2015年4月3日、御徒町の新店「辛いつけ麺専門店 カラツケ グレ 御徒町店」へ 。
2015年4月1日オープン。カラツケグレ@五反野の2号店。辛い物好きなので、やはり同日にオープンした激辛ラーメンを提供する店との連食を狙ってましたw 両店とも夜やってそうだったので、行ってみることに!
カラツケ グレの前身は、韓国屋台料理 醍醐 神楽坂店。
そこでランチタイム限定で提供していたチゲ鍋風つけ麺が評判となり、つけ麺専門店「つけ麺 醍醐 神楽坂店」へとリニューアル。
ですが、賃貸契約満了に伴い閉店。
店名を「カラツケ グレ」に改め、五反野に移転リニューアルオープン。
店の場所は、日比谷線御徒町駅すぐ、昭和通り沿いの多慶屋 家具館の裏手。
多慶屋家具館に囲まれた土地に建つビルの1階。
オーナーは、多慶屋に土地を売らなかったってことですね(^_^;)
でカラツケグレですが、暖簾も無く照明も付いてなくて営業中の札もなく、やってるかどうか良く分からない状態。
確かに外照明点けなくても、多慶屋の街灯で凄く明るいです^^;
ですが、路地裏にも関わらず人通りは凄く多いだけに、入りづらい雰囲気なのはちょっと惜しい感じ。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
つけ麺系がニクカラ780円、
タンカラ880円、
ラーメン系が辛そば880円、
タン辛そば980円、他。
ニクカラ・辛そばが焼き肉入りつけ麺・ラーメン。
タンカラが野菜炒め入り。
辛さの指定が可能で、小辛・中辛・大辛の3段階で指定可能。
辛つけは醍醐@神楽坂でも五反野本店でも食べてるので、今回のオーダは「辛そば」にしました。
で、辛さはもちろんMAXの大辛でw
店内は、厨房前に奥に長い真っ直ぐなカウンター9席。
18:10頃入店で、先客無し後客1。
厨房には店長さん?らしき方と、スタッフが女子2、男子1の4名体制。
画像整理してて気づいたのですが、券売機上に紙エプロンの用意あり。
食べててYシャツにうっかりポツリと汁跳ねしちゃいましたが、利用するのが吉(^^ゞ
壁にはゆで時間8分のインフォ掲示。
ラーメンもそうかな?
撮影しませんでしたが、出入口近くに浅草開化楼の麺箱がありました。
BGMは、ポップ&ロック。
箸箱の中の箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料、白い壺はおろしニンニク、赤い壺はおろし生姜、酢。
そして待つことしばし、「辛そば (大辛)」完成でーす♪
青龍がデザインされた、縁起の良い丼で登場。
提供時「辛さが足りなければ増しますので言って下さい」とアナウンスがあります。
具は、焼肉、笹切りネギ、もやし、他。焼肉といっても豚バラ肉です。スープに浸かって味が沁みて、いわゆる焼肉な感じはしません。
スープは、かすかにとろみのある清湯の味噌味ですね!?
辛さの元は唐辛子とラー油でしょうか?
かなり熱々で結構オイリー。
辛味噌で熱辛でオイリーなファクターは、中本の北極に似た感じです。
ただし味は全然違いますが(^_^;)
「大辛」指定ですが、味と旨みと辛さのギリギリバランスしてる状態。これ以上辛くすると、味が飛んじゃう感じがします。チゲ鍋で、具材の旨みが溶け出た残ったスープに麺を投入したイメージ。辛旨でかなり美味しいです!
麺は、浅草開化楼製の太縮れタイプ。
この麺が良く跳ねる暴れん坊で、それによって弾けるような食感が凄く楽しく美味しいです。
ただ、ウィーブ効果で、汁跳ねしやすさもバッチリw
美味しく完食!辛い麺が増えるのは大歓迎w 次は再び「カラツケ」行ってみます。ごちそうさま!
辛いつけ麺専門店 カラツケ グレ 御徒町店 (109/’15)
そこでランチタイム限定で提供していたチゲ鍋風つけ麺が評判となり、つけ麺専門店「つけ麺 醍醐 神楽坂店」へとリニューアル。
ですが、賃貸契約満了に伴い閉店。
店名を「カラツケ グレ」に改め、五反野に移転リニューアルオープン。
店の場所は、日比谷線御徒町駅すぐ、昭和通り沿いの多慶屋 家具館の裏手。
多慶屋家具館に囲まれた土地に建つビルの1階。
オーナーは、多慶屋に土地を売らなかったってことですね(^_^;)
でカラツケグレですが、暖簾も無く照明も付いてなくて営業中の札もなく、やってるかどうか良く分からない状態。
確かに外照明点けなくても、多慶屋の街灯で凄く明るいです^^;
ですが、路地裏にも関わらず人通りは凄く多いだけに、入りづらい雰囲気なのはちょっと惜しい感じ。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
つけ麺系がニクカラ780円、
タンカラ880円、
ラーメン系が辛そば880円、
タン辛そば980円、他。
ニクカラ・辛そばが焼き肉入りつけ麺・ラーメン。
タンカラが野菜炒め入り。
辛さの指定が可能で、小辛・中辛・大辛の3段階で指定可能。
辛つけは醍醐@神楽坂でも五反野本店でも食べてるので、今回のオーダは「辛そば」にしました。
で、辛さはもちろんMAXの大辛でw
店内は、厨房前に奥に長い真っ直ぐなカウンター9席。
18:10頃入店で、先客無し後客1。
厨房には店長さん?らしき方と、スタッフが女子2、男子1の4名体制。
画像整理してて気づいたのですが、券売機上に紙エプロンの用意あり。
食べててYシャツにうっかりポツリと汁跳ねしちゃいましたが、利用するのが吉(^^ゞ
壁にはゆで時間8分のインフォ掲示。
ラーメンもそうかな?
撮影しませんでしたが、出入口近くに浅草開化楼の麺箱がありました。
BGMは、ポップ&ロック。
箸箱の中の箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料、白い壺はおろしニンニク、赤い壺はおろし生姜、酢。
そして待つことしばし、「辛そば (大辛)」完成でーす♪
青龍がデザインされた、縁起の良い丼で登場。
提供時「辛さが足りなければ増しますので言って下さい」とアナウンスがあります。
具は、焼肉、笹切りネギ、もやし、他。焼肉といっても豚バラ肉です。スープに浸かって味が沁みて、いわゆる焼肉な感じはしません。
スープは、かすかにとろみのある清湯の味噌味ですね!?
辛さの元は唐辛子とラー油でしょうか?
かなり熱々で結構オイリー。
辛味噌で熱辛でオイリーなファクターは、中本の北極に似た感じです。
ただし味は全然違いますが(^_^;)
「大辛」指定ですが、味と旨みと辛さのギリギリバランスしてる状態。これ以上辛くすると、味が飛んじゃう感じがします。チゲ鍋で、具材の旨みが溶け出た残ったスープに麺を投入したイメージ。辛旨でかなり美味しいです!
麺は、浅草開化楼製の太縮れタイプ。
この麺が良く跳ねる暴れん坊で、それによって弾けるような食感が凄く楽しく美味しいです。
ただ、ウィーブ効果で、汁跳ねしやすさもバッチリw
美味しく完食!辛い麺が増えるのは大歓迎w 次は再び「カラツケ」行ってみます。ごちそうさま!
辛いつけ麺専門店 カラツケ グレ 御徒町店 (109/’15)