2015年2月22日、一ノ割の新店「酒縁蕎亭 渉の盃(しゅえんきょうてい わたるのさかずき)」へ。
2014年12月24日オープン。日本酒バーと手切り蕎麦のお店。近くを良く通るのに、全然気づきませんでした。宮雀さんの記事で初めて知るとか(^^ゞ 今回は蕎麦の記事っす!蕎麦好きの家族と一緒に訪問w
店の場所は、円福寺向かいのセブン-イレブン隣。
一ノ割駅徒歩4分。
蕎麦はもちろん手打ち手切りで、蕎麦が収穫できる最北端の地産の蕎麦粉を使用だそうです。
12:00開店のちょうど定刻に到着。
引き戸を開けて入ると、まだ準備中とのことで、寒いので中でお待ちくださいだそうです。
どうもありがとうございます!
取り急ぎ供されたのが、冷蕎麦茶。
時間があれば温かい蕎麦茶が用意できるそうですが、バタバタ中なのですみませんとか。
いえいえ、こちらこそ~
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。
こじんまりとした小料理屋さんのような雰囲気です。
店は、店主さん一人体制。
と思ったら、後からお母さんらしき方到着。
在店時始終貸切状態。
箸はすべり止め加工が施されたエコ箸。
魚の箸置きがカワイイ!
当然券売機は無く後会計制。こちらでは、休日はもちろん平日でも、昼から呑めるのがウリ。
営業時間は不規則で、大体12:00位~14:00頃、18:00頃~22:00頃(金・土は24:00頃まで)。ですが、あくまで目安で、始業就業時間の変更あり。土日は通しでやる場合もあり、不定休だそうです。
ランチ限定メニューは、酒粕ミートカレーをベースにした、ミートカレーライス750円、カレー南蛮蕎麦950円、カレーつけ汁蕎麦950円、カレーぶっかけ蕎麦950円、カレー専用サラダトッピング150円、他。
ランチは、上記メニューだけではなくて全メニュー提供可能。
蕎麦メニューは、もりそば650円、かけそば650円、鴨汁そば1080円、鴨南蛮そば1300円、他。
ぱど 春日部南・せんげん台エリア 2015.02.20号に掲載の記事かその写メを見せると、もりそば・カレーが500円、夜の部限定で日本酒半合サービス!(3/20まで) って事で、蕎麦とカレーをオーダ。
おつまみメニューいろいろ。「鶏もも塩一夜漬け」は、なんと注文が入ってからじっくり20分かけて焼くそうです。
表紙が赤いメニューブックは、1冊まるごとドリンクメニュー。
見開き1ページ目、日本酒。
見開き2ページ目、2本酒。
見開き3ページ目、日本酒とちょっとビールw
見開き4ページ目、ワイン・焼酎・果実酒・ソフトドリンク。
蒼い表紙のメニューブックは、料理のおしながき。
おつまみメニューは、クリアファイルメニューと被らない物もあるので、こちらも要チェック。
BGMは、JAZZ。
卓上調味料は、七味唐辛子、醤油かな?
そして待つことしばし、「もりそば」とトッピング「とろろ芋」完成でーす♪
別添の薬味はねぎとわさび。
とろろ芋は、見た目ポテサラの様w
固形に近いねっとりとしたもの。
蕎麦は二八。
気持ち太目なタイプ。
カエシは甘味が少ないビターなもの。醤油とカツオが効いています。美味しい!
蕎麦湯は、湯桶で提供。
老舗の名店でもプラスチック製の湯桶が増えている中、こちらでは本物?を使用。
こちらは、「ミートカレーライス」+「カレー専用サラダトッピング」付き。
「カレー専用サラダトッピング」は有料ですが、超オススメとのことで、このカレーライスはサラダ付きで完成されたものになるとか。今回は是非食べて欲しくて、サービスだそうです。どうもありがとうございます!
カレーは、酒粕入りで、細かい粒上の肉がたっぷり入った、キーマカレーに近いもの。
辛さは調整可能だそうで、今回は普通で。
蕎麦屋さんのカレーと言われて想像する、鰹出汁の効いた和風寄りとは一線を画するタイプ。
とにかくフルーティーでスパイシー。
洋食屋さんというかカレー専門店顔負けの本格派で、これは美味しい!
カレー専門トッピングの「サラダセット」は、キャベツ・トマト・ポテチ・とろけるチーズ。
特にチーズとトマトが秀逸で、とろ~りと溶けたチーズは、カレーとの相性抜群。
トマトも、ビックリするほど合ってました!
ライスにはドライパセリがかけられていて、風味アップに貢献。
「カレーは飲みもの」とは至極名言ですが、旨いカレーはほんとスルスル入りますね!
ほんと美味しい!
かなり美味しく一家全員満足の完食!再訪確定です。また伺います!ごちそうさま!
酒縁蕎亭 渉の盃
一ノ割駅徒歩4分。
蕎麦はもちろん手打ち手切りで、蕎麦が収穫できる最北端の地産の蕎麦粉を使用だそうです。
12:00開店のちょうど定刻に到着。
引き戸を開けて入ると、まだ準備中とのことで、寒いので中でお待ちくださいだそうです。
どうもありがとうございます!
取り急ぎ供されたのが、冷蕎麦茶。
時間があれば温かい蕎麦茶が用意できるそうですが、バタバタ中なのですみませんとか。
いえいえ、こちらこそ~
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。
こじんまりとした小料理屋さんのような雰囲気です。
店は、店主さん一人体制。
と思ったら、後からお母さんらしき方到着。
在店時始終貸切状態。
箸はすべり止め加工が施されたエコ箸。
魚の箸置きがカワイイ!
当然券売機は無く後会計制。こちらでは、休日はもちろん平日でも、昼から呑めるのがウリ。
営業時間は不規則で、大体12:00位~14:00頃、18:00頃~22:00頃(金・土は24:00頃まで)。ですが、あくまで目安で、始業就業時間の変更あり。土日は通しでやる場合もあり、不定休だそうです。
ランチ限定メニューは、酒粕ミートカレーをベースにした、ミートカレーライス750円、カレー南蛮蕎麦950円、カレーつけ汁蕎麦950円、カレーぶっかけ蕎麦950円、カレー専用サラダトッピング150円、他。
ランチは、上記メニューだけではなくて全メニュー提供可能。
蕎麦メニューは、もりそば650円、かけそば650円、鴨汁そば1080円、鴨南蛮そば1300円、他。
ぱど 春日部南・せんげん台エリア 2015.02.20号に掲載の記事かその写メを見せると、もりそば・カレーが500円、夜の部限定で日本酒半合サービス!(3/20まで) って事で、蕎麦とカレーをオーダ。
おつまみメニューいろいろ。「鶏もも塩一夜漬け」は、なんと注文が入ってからじっくり20分かけて焼くそうです。
表紙が赤いメニューブックは、1冊まるごとドリンクメニュー。
見開き1ページ目、日本酒。
見開き2ページ目、2本酒。
見開き3ページ目、日本酒とちょっとビールw
見開き4ページ目、ワイン・焼酎・果実酒・ソフトドリンク。
蒼い表紙のメニューブックは、料理のおしながき。
おつまみメニューは、クリアファイルメニューと被らない物もあるので、こちらも要チェック。
BGMは、JAZZ。
卓上調味料は、七味唐辛子、醤油かな?
そして待つことしばし、「もりそば」とトッピング「とろろ芋」完成でーす♪
別添の薬味はねぎとわさび。
とろろ芋は、見た目ポテサラの様w
固形に近いねっとりとしたもの。
蕎麦は二八。
気持ち太目なタイプ。
カエシは甘味が少ないビターなもの。醤油とカツオが効いています。美味しい!
蕎麦湯は、湯桶で提供。
老舗の名店でもプラスチック製の湯桶が増えている中、こちらでは本物?を使用。
こちらは、「ミートカレーライス」+「カレー専用サラダトッピング」付き。
「カレー専用サラダトッピング」は有料ですが、超オススメとのことで、このカレーライスはサラダ付きで完成されたものになるとか。今回は是非食べて欲しくて、サービスだそうです。どうもありがとうございます!
カレーは、酒粕入りで、細かい粒上の肉がたっぷり入った、キーマカレーに近いもの。
辛さは調整可能だそうで、今回は普通で。
蕎麦屋さんのカレーと言われて想像する、鰹出汁の効いた和風寄りとは一線を画するタイプ。
とにかくフルーティーでスパイシー。
洋食屋さんというかカレー専門店顔負けの本格派で、これは美味しい!
カレー専門トッピングの「サラダセット」は、キャベツ・トマト・ポテチ・とろけるチーズ。
特にチーズとトマトが秀逸で、とろ~りと溶けたチーズは、カレーとの相性抜群。
トマトも、ビックリするほど合ってました!
ライスにはドライパセリがかけられていて、風味アップに貢献。
「カレーは飲みもの」とは至極名言ですが、旨いカレーはほんとスルスル入りますね!
ほんと美味しい!
かなり美味しく一家全員満足の完食!再訪確定です。また伺います!ごちそうさま!
酒縁蕎亭 渉の盃