2015年2月7日、西荻窪の新店、「麺尊 RAGE」へ。
2015年2月6日オープン。店主さんは、鈴蘭@新宿三丁目で修行後独立された方。東京軍鶏と金華ハムで摂ったスープとか魅惑的なフレーズに惹かれて、2日目にシャッター狙いで訪問w
店の場所は、西荻窪駅南口徒歩3分。仲通街商店街の先。
「FUNKY B2 GARDEN」という、ハワイアンカフェの跡地。
2月6日~8日の3日間、オープン記念として、ワンコイン500円での提供。
ワンコインの対象は、軍鶏そばと煮干しそば。 さらに、ごはん200円がセール期間中のメニュー。
なお、セール中は、11時開店で売切れ次第終了と、通常の営業時間とは異なるため要注意。
途中西荻窪駅で、どっかで見たオレンジな人と遭遇。 おっと、タロ〜さんでした!w
目的地は一緒ってことで、図らずもシェア可能にw
店頭ポスターには、こだわりの薀蓄が。
無化調だそうです。
開店15分前に到着。 なんと既に開いてるそうで、そのまま店内へw
入口入ってすぐのスペースには、三河屋製麺からの開店祝花。
店内は、入口自体がやや奥まっていますが、その入口入ると、観葉植物などが置かれたホールへ通じるエントランススペースがあります。 テーブル席が結構置けそうですが、行列するようになったらウェイティングスペースとして活用出来そうです。
手のひらを合わせたショップマークが、独特で目を惹きます。 ちなみに、独創的な屋号「麺尊 RAGE(レイジ)」の由来ですが、店主さんが好きなアメリカのラップメタルバンド「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)」から取ったそうです。
BGMは、もちろんRATMのナンバー。
店内は、厨房前に逆L字型カウンター5席、壁に向かったカウンター5席、4人卓x1。 定刻15分前ですが、先客1はなんと塩哲さん、ど~も~w
後客続々、気づけば満席に^^;
スタッフは、厨房に店主さんとサポート男性、ホール担当男女各1名。
券売機な無く後会計制。主なメニューは、軍鶏そば750円、煮干しそば750円、特製+300円、鶏油そば(近日登場)、ごはん200円、他。

セール期間中は、「そば」が500円。
箸は洗い箸でエコ対応。 卓上調味料は、GABANブラックペッパー。
そして待つことしばし、「軍鶏そば」完成でーす♪

サイドが赤い美しい釣鐘型の丼で登場。 具は、カイワレ、長~い穂先メンマ、鶏チャーシュー、豚チャーシュー、きざみねぎ。
スープは。さらりとした清湯醤油味。 メニュー説明によると、「軍鶏ガラ、東京しゃもの丸鶏や金華ハムで出汁を取ったスープに生醤油で作ったカエシを合わせた一杯。」とか。
キレとコクが両立したスープに、やはりシャープなタレ、典雅な風味をプラスする鶏油、まさに清湯醤油味の流行最先端を行く味わい。
金華ハム効果か鶏の主張は穏やかで、トータルバランスに秀でた味わい。
清湯の新店にメジャーなスタイルで斬新さはありませんが、クオリティは大変高く、凄く美味しい!
麺は、菅野製麺のストレート細麺。 清湯醤油味に低加水の細麺でパッツンとした食感を演出はまさに流行路線ですが、こちらのゆで加減はそこまで固めではありません。
適度な固さ(柔らかさ)で、スープの乗りも申し分ないです。
食べ易く啜り心地良く、美味しい!
こちらは、「煮干しそば」。

器は「軍鶏そば」と同一。 具も「軍鶏そば」と一緒です。
メニュー説明によると、「片口煮干し、アジ煮干し、焼き干しなどで作った純煮干しそば」とか。 スープは、少しだけとろみのある白湯醤油味。
茶褐色というかチョコレート色に近い色で、見るからに旨そう!
かなり強めな煮干しダシで、芳醇な煮干しの香りと共に、苦味もあらわなビターな味わい。
煮干しが炸裂する鮮烈な味わいで、とても美味しい!
麺も「軍鶏そば」と同じタイプのようですが、伊藤にも似た強烈な煮干ダシに少し柔めの麺のマッチングが新鮮なフィールを演出。 意図した効果だとすると凄いなぁ!
麺にスープが馴染む感じで、美味しい!
そして月替りという「ごはん」。本日は「鶏スープで炊いたカオマンガイ風ごはん」。

茶碗に軽く一杯分ですが、昨今「ライス」(白飯)150円という店も増えてきた中では、お値打ち。
トッピングされているのは生姜。 味は、ほのかな醤油味で思いの外和風な炊き込みご飯といった風情。
画像はありませんが、軍鶏スープ雑炊と煮干スープ雑炊を食べ比べ。
生姜のインパクトもあってか、個人的には煮干しスープ雑炊がウマウマ!
美味しく完食!また1軒ハイレベルな新店の誕生で選択肢が増えました。「鶏油そば」の登場もとても楽しみです。ごちそうさま!
麺尊 RAGE (41/’15)