2014年1月20日、武蔵境の新店「東京味噌らーめん 鶉」へ。
2015年1月19日オープン。店主さんは食堂七彩など複数の有名店をご経験された方で、やはり七彩出身のくじら食堂のお手伝いをされていたこともあったようです。七彩出身ってことで、江戸甘を想起させる店名の冠「東京味噌らーめん」も納得^^;
名店で修行された店主さんのお店ということで、1日目からお伺いしたかったのですが、初日は大行列のため昼の部で売切終了とか。ってことで、夜作業のためシフト勤務で時間の空いた2日目昼に訪問w
店の場所は、武蔵境駅北口徒歩約5分。
北口出てすきっぷ通り商店街を真っ直ぐ直進。
すきっぷ通りが途切れると独歩通りとなり、そのまま直進。
スーパーを過ぎて少し進んだ左手。
「らーめん明日があるさ」の跡地。
初日はすごい行列だったと聞いて、少し早めに到着、一番海苔~w
ってかこの日の列びは穏やかで、開店時間ぴったりでもぎりぎり着席出来た位でした(^_^;)
結構早めに着いちゃいましたが、日はあたって待ちは楽。
少し風は強いけど、日差しぽかぽかで暖かいっす!
営業時間と定休日情報。
ですが、オープン日の週は70杯位の提供で、日によっては夜営業が無いか、夜早仕舞いの可能性あり。
店頭開店祝花は、埼玉狼煙・中華そばJAC連名より。
ラーメン景虎からの花も。
日暮里の景虎?それとも戸塚安行の景虎?
定刻ぴったりに開店!
開店時列びは6名。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、味噌らーめん780円、辛味噌らーめん800円、味噌つけ麺830円、辛味噌つけ麺850円、卵かけごはん200円、チャーシュー丼300円、他。
券売機ボタンで、つけ麺の価格は多分調整中かと。卓上「おしながき」が正規の価格と思われます。
ともあれ、この日は「みそらーめん以外は売切表示。オーダーは、ベーシックな「みそらーめん」にしました。大盛り無料ですが、普通盛りで。
店内は、厨房前に奥に長いほぼ真っすぐなカウンター7席(入口側の1席が少しカーブしていたかも)。
開店直後に満席、中待ちは1名まで。程なく外待ち数名発生。
厨房には店主さんとサポートの男性、ホール担当女性スタッフの3名体制。
BGMはラップ。
箸はエコ箸と割り箸のW装備。
卓上調味料は、山椒、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「味噌らーめん」完成でーす♪
サイドラインがすっと立ち上がった側面がブルーの切立丼で登場。
具は、揚げネギ、白髪ネギ、小口切りネギ、ピンクレアの低温調理チャーシュー、炒め野菜(モヤシ・ニンジン・ニラ等)。
スープは、さらりとした味噌味。
江戸甘の味噌らーめんはドロッとしてスパイスの効いたタイプですが、こちらはオーソドックスなサッポロスタイル。
どちらかと言うと、純すみ系に近いシフト。純すみほどオイリーでも熱々でもありませんが^^;
中華鍋を振って調理過程は豪快ですが、無化調で優しい味わいの、ほっこりあたたまる一杯。
油っこさも無く、炒め野菜のエキスがスープに溶け出して、とっても美味しい!
自家製麺の麺は、きしめんのような平打ちの太麺。
ゆでる前に思いっきり手もみを加えて、強い縮れをつけています。
その縮れが、弾けるような食感と強いコシを産んで、七彩やくじら食堂にも似た、啜ることが楽しくて旨い麺の出来上がり!
ホント麺自体美味しいです!
やさしい味噌スープとの相性も良く、夢中で啜っちゃいます!
途中で卓上の山椒と一味でシビ辛を足しながら、美味しく完食!味噌らーめん食べる時に、一味・山椒があると嬉しいっす!辛味噌や味噌つけも気になります。ごちそうさま!
東京味噌らーめん 鶉(うずら) (20/’15)
北口出てすきっぷ通り商店街を真っ直ぐ直進。
すきっぷ通りが途切れると独歩通りとなり、そのまま直進。
スーパーを過ぎて少し進んだ左手。
「らーめん明日があるさ」の跡地。
初日はすごい行列だったと聞いて、少し早めに到着、一番海苔~w
ってかこの日の列びは穏やかで、開店時間ぴったりでもぎりぎり着席出来た位でした(^_^;)
結構早めに着いちゃいましたが、日はあたって待ちは楽。
少し風は強いけど、日差しぽかぽかで暖かいっす!
営業時間と定休日情報。
ですが、オープン日の週は70杯位の提供で、日によっては夜営業が無いか、夜早仕舞いの可能性あり。
店頭開店祝花は、埼玉狼煙・中華そばJAC連名より。
ラーメン景虎からの花も。
日暮里の景虎?それとも戸塚安行の景虎?
定刻ぴったりに開店!
開店時列びは6名。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、味噌らーめん780円、辛味噌らーめん800円、味噌つけ麺830円、辛味噌つけ麺850円、卵かけごはん200円、チャーシュー丼300円、他。
券売機ボタンで、つけ麺の価格は多分調整中かと。卓上「おしながき」が正規の価格と思われます。
ともあれ、この日は「みそらーめん以外は売切表示。オーダーは、ベーシックな「みそらーめん」にしました。大盛り無料ですが、普通盛りで。
店内は、厨房前に奥に長いほぼ真っすぐなカウンター7席(入口側の1席が少しカーブしていたかも)。
開店直後に満席、中待ちは1名まで。程なく外待ち数名発生。
厨房には店主さんとサポートの男性、ホール担当女性スタッフの3名体制。
BGMはラップ。
箸はエコ箸と割り箸のW装備。
卓上調味料は、山椒、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「味噌らーめん」完成でーす♪
サイドラインがすっと立ち上がった側面がブルーの切立丼で登場。
具は、揚げネギ、白髪ネギ、小口切りネギ、ピンクレアの低温調理チャーシュー、炒め野菜(モヤシ・ニンジン・ニラ等)。
スープは、さらりとした味噌味。
江戸甘の味噌らーめんはドロッとしてスパイスの効いたタイプですが、こちらはオーソドックスなサッポロスタイル。
どちらかと言うと、純すみ系に近いシフト。純すみほどオイリーでも熱々でもありませんが^^;
中華鍋を振って調理過程は豪快ですが、無化調で優しい味わいの、ほっこりあたたまる一杯。
油っこさも無く、炒め野菜のエキスがスープに溶け出して、とっても美味しい!
自家製麺の麺は、きしめんのような平打ちの太麺。
ゆでる前に思いっきり手もみを加えて、強い縮れをつけています。
その縮れが、弾けるような食感と強いコシを産んで、七彩やくじら食堂にも似た、啜ることが楽しくて旨い麺の出来上がり!
ホント麺自体美味しいです!
やさしい味噌スープとの相性も良く、夢中で啜っちゃいます!
途中で卓上の山椒と一味でシビ辛を足しながら、美味しく完食!味噌らーめん食べる時に、一味・山椒があると嬉しいっす!辛味噌や味噌つけも気になります。ごちそうさま!
東京味噌らーめん 鶉(うずら) (20/’15)