2014年1月3日、川島町の「中華そば 四つ葉」へ。
本川越で本日オープンの麺匠MONACOでいただいた後、川越来たらやっぱこちらへ寄るっきゃ無いでしょうと、自然と足が向いてましたw 数日前に大晦日の6店コラボ限定をいただいたばっかりですが、とても楽しみに訪問w
12:20頃到着で、外待ちざっと30名弱。
店によっては2時間超待ちですが、こちらはミラクルに回転が早いので、気にせず待ちますw
並んでて列が進むと、人数と注文を聞かれます。
主なメニューは、四つ葉そば700円、蛤そば800円、煮干しそば750円、濃厚たまごのまぜそば700円、つけそば800円、
マグロ丼400円、蛤丼300円、チャーシュー丼300円、明太子ごはん300円、しらすごはん300円、玉子かけごはん200円、他。
本日のにぎりは、しめさば2カン300円、
本日の気まぐれ限定は、
カルピスバターのめんたいクリームまぜそば800円、
あっさり鶏つけそば800円。
この日は、平日限定のつけそばもありました。
しめさばは、先日食べたので麺のみで行きましょう^^;
ってことで、未食の「蛤そば」と限定をw
店主さんのツイートによると、今日から蛤そばのタレが、濃口醤油から淡口醤油に変わったようなので、とても楽しみ!
列び始めてから1時間弱で、着席。
この日は寿司屋さんのカウンターと座敷も開放して、やっぱめちゃ回転早いっすw
店主さんの真正面に着席w
店主さんの方から、大晦日の来店の挨拶をいただきまして、どうもありがとうございます!
そして待つことしばし、「蛤そば」完成でーす♪
先日の6店コラボの時と同じ丼で登場。
やっぱり、オープン当初から丼変わったんですねー!
具は、海苔、殻付き蛤が確か4つ、バラの花弁の様に盛りつけられたピンクチャーシュー、鶏チャーシュー、三つ葉、穂先メンマ、きざみネギ。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
タレに淡口醤油を使用とのことで、透明度が高くなんとも淡麗なビジュアル。
味わい的には蛤のエキスたっぷりで、滋味溢れる沁みる味わい。
蛤の旨みをダイレクトに感じる芳醇なテイストで、身体にも良さそうw
正月の食べ過ぎで疲れた胃が喜んでる感じで、ホント美味しい!
村上朝日製麺所製の麺は、ストレート細麺。
低加水で少し固めのゆで加減。
ですが、初回訪問時に「四つ葉そば」でいただいたパツパツの硬麺と比べると、少しだけ柔らかく仕上げられていて、スープとの馴染みが良くなっています。
食べ易くて好みにもジャストフィット、美味しい!
2杯目w 限定「カルピスバターのめんたいクリームまぜそば」
器は、汁そば系といっしょ。
提供時、「途中でレモンを絞ってお召し上がり下さい」とアナウンスがあります。
具は、海苔、麺の太さと同じサイズに短冊きりしたピンク鶏チャーシュー、大葉、明太子。
「カルピスバター」はカルピス社製の高級バターで、牛乳からカルピスを製造する過程で出来る乳脂肪から製造されるバター。
少量しか出来ず入手困難なため「幻のバター」と呼ばれてます。
タレは、そのカルピスバターを惜しげも無く使ったクリームソース。
あらかじめタレと麺が和えてあるので、そのままでもいただけます。
麺は、レギューラーのまぜそば・つけそばと同じと思われるストレート太麺。
汁麺系のカッチリ細麺とは対照的な、モッチリ太麺。
いただいた感じは、まんまクリームパスタw
カルピスバターのクリームソースは、まったりとした濃密なコクがあり、太麺に絡みまくって美味しい!
明太子を潰しながら全体をまぜまぜ。
明太子はそれ程辛くないタイプで、辛いのが苦手な方でもOKそう。
混ぜると明太クリームパスタに! 辛さ控えめなので、たらこクリームパスタ風でもあります。
キューピーのCM「タラコがやってくる♪」が頭をよぎりますw
レモンを絞るとすっきりシますが、同時に明太子の味がより鮮明になる感じも。
明太クリームとレモンの相性は抜群!
後半、卓上のニラキムチを試しましたが、洋風まぜそばにはあまり合わないかも(^_^;)
ブラックペッパーは少量ならガチに合います。
たいへん美味しく店内連食ダブ完!ぜひまた伺います!ごちそうさま!
中華そば 四つ葉 (2-3/’15)
店によっては2時間超待ちですが、こちらはミラクルに回転が早いので、気にせず待ちますw
並んでて列が進むと、人数と注文を聞かれます。
主なメニューは、四つ葉そば700円、蛤そば800円、煮干しそば750円、濃厚たまごのまぜそば700円、つけそば800円、
マグロ丼400円、蛤丼300円、チャーシュー丼300円、明太子ごはん300円、しらすごはん300円、玉子かけごはん200円、他。
本日のにぎりは、しめさば2カン300円、
本日の気まぐれ限定は、
カルピスバターのめんたいクリームまぜそば800円、
あっさり鶏つけそば800円。
この日は、平日限定のつけそばもありました。
しめさばは、先日食べたので麺のみで行きましょう^^;
ってことで、未食の「蛤そば」と限定をw
店主さんのツイートによると、今日から蛤そばのタレが、濃口醤油から淡口醤油に変わったようなので、とても楽しみ!
列び始めてから1時間弱で、着席。
この日は寿司屋さんのカウンターと座敷も開放して、やっぱめちゃ回転早いっすw
店主さんの真正面に着席w
店主さんの方から、大晦日の来店の挨拶をいただきまして、どうもありがとうございます!
そして待つことしばし、「蛤そば」完成でーす♪
先日の6店コラボの時と同じ丼で登場。
やっぱり、オープン当初から丼変わったんですねー!
具は、海苔、殻付き蛤が確か4つ、バラの花弁の様に盛りつけられたピンクチャーシュー、鶏チャーシュー、三つ葉、穂先メンマ、きざみネギ。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
タレに淡口醤油を使用とのことで、透明度が高くなんとも淡麗なビジュアル。
味わい的には蛤のエキスたっぷりで、滋味溢れる沁みる味わい。
蛤の旨みをダイレクトに感じる芳醇なテイストで、身体にも良さそうw
正月の食べ過ぎで疲れた胃が喜んでる感じで、ホント美味しい!
村上朝日製麺所製の麺は、ストレート細麺。
低加水で少し固めのゆで加減。
ですが、初回訪問時に「四つ葉そば」でいただいたパツパツの硬麺と比べると、少しだけ柔らかく仕上げられていて、スープとの馴染みが良くなっています。
食べ易くて好みにもジャストフィット、美味しい!
2杯目w 限定「カルピスバターのめんたいクリームまぜそば」
器は、汁そば系といっしょ。
提供時、「途中でレモンを絞ってお召し上がり下さい」とアナウンスがあります。
具は、海苔、麺の太さと同じサイズに短冊きりしたピンク鶏チャーシュー、大葉、明太子。
「カルピスバター」はカルピス社製の高級バターで、牛乳からカルピスを製造する過程で出来る乳脂肪から製造されるバター。
少量しか出来ず入手困難なため「幻のバター」と呼ばれてます。
タレは、そのカルピスバターを惜しげも無く使ったクリームソース。
あらかじめタレと麺が和えてあるので、そのままでもいただけます。
麺は、レギューラーのまぜそば・つけそばと同じと思われるストレート太麺。
汁麺系のカッチリ細麺とは対照的な、モッチリ太麺。
いただいた感じは、まんまクリームパスタw
カルピスバターのクリームソースは、まったりとした濃密なコクがあり、太麺に絡みまくって美味しい!
明太子を潰しながら全体をまぜまぜ。
明太子はそれ程辛くないタイプで、辛いのが苦手な方でもOKそう。
混ぜると明太クリームパスタに! 辛さ控えめなので、たらこクリームパスタ風でもあります。
キューピーのCM「タラコがやってくる♪」が頭をよぎりますw
レモンを絞るとすっきりシますが、同時に明太子の味がより鮮明になる感じも。
明太クリームとレモンの相性は抜群!
後半、卓上のニラキムチを試しましたが、洋風まぜそばにはあまり合わないかも(^_^;)
ブラックペッパーは少量ならガチに合います。
たいへん美味しく店内連食ダブ完!ぜひまた伺います!ごちそうさま!
中華そば 四つ葉 (2-3/’15)