2014年1月5日、朝霞の「中華蕎麦 瑞山 ZUIZAN」へ。 
2010年7月オープン。「あさか 麺工房」（旧「麺屋 はつがい」）を立ち上げた方が独立して創り上げた店とか。このエリアでは超有名店ですが、これまでタイミングが合わず未食。
幻六＠朝霞台→山猫軒＠朝霞台の後、まだお腹に余裕があったので、このチャンスに行ってみることに＾＾；
店内は、カウンター10席、2人卓×4。 12:20頃到着で、店内満席、中待ち6名。
券売機で食券を購入後、待ち列最後尾へ。
主なメニューは、つけそば700円、辛つけそば750円、激辛つけそば800円、季節のつけそば（限定）800円、黒担々つけ麺800円、焦がしチーズのカレーつけ麺800円、しおそば700円、中華そば680円、季節の中華そば（限定）800円、他。
現在の「季節の中華そば」は、「豆乳とクリームコーンで仕上げた冬野菜のタンメン」。「瑞山の中華」は「麻婆豆腐のかけご飯 陳麻婆飯（ミニラーメン付）」900円。
オーダーは、「淡麗鶏だし・スープ」という「しおそば」にしました。
箸は洗い箸と割り箸のW装備。 卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、酢、青柚子胡椒ソース。
そして待つことしばし、「しおそば」完成でーす♪
純白の、すらりとしたシルエットが美しい切立丼で登場。 具は、海苔、カイワレ、メンマ、白髪ネギ、チャーシュー。
チャーシューは低温調理の鶏と豚の2種。
スープは半透明でさらさらの清湯塩味。 なんと、鶏と昆布だけで作る動物性不使用のスープだそうです。
鶏の旨み溢れるスープで、淡麗なのにキレ味抜群のスープで、これは激ウマ！
麺は、ストレートの細麺。 艷やかでしなやかな麺で、啜り心地抜群、ほんと美味しいです！
食べ終えそうになった頃、なんと丼の底からたっぷりの鶏そぼろが出てきましたw
旨さ倍増え嬉しいサプライズ！
旨いっすね！
感動の美味しさで完！これまで来れなかったことを激しく後悔。メニュー豊富だし、次の訪問が楽しみ！ごちそうさま！
中華蕎麦 瑞山 ZUIZAN (6/’14)
