2014年10月24日、東新宿の新店「麺屋 舞舞」へ。
2014年10月19日オープンの家系の店。公式ブログ・ツイッターによると、オープンから3日間は150円引きだったとか。
うずらの卵が載るタイプの家系では無さそうなので、久々にイエーイに行ってみるかと訪問w ちなみに今日からデジカメ変えました。上手く撮れるかな?(^^ゞ
店の場所は、明治通りとの交差点に近い大久保通り沿い。東新宿駅の一番近い入口まで徒歩1分。新大久保駅からは真っ直ぐ徒歩8分位。
店内は、出入口そばに4人卓x2、厨房前に奥に長いカウンター8席。18:20頃訪問で、カウンター2席のみ空きという盛況っぷり。後客3。
スタッフは、厨房に男性2、ホール担当女性2。券売機は無く伝票方式、食後レジにて会計制。

主なメニューは、
とんこつ醤油らーめん650円、
舞の黒らーめん(自家製マー油入り)、
舞の魚介らーめん(とんこつと煮干しのダブルスープ)、
舞の赤らーめん’自家製ラー油入り)、
舞のシリーズ各800円、
ギョウザ350円、
チャーハン350円、
コロチャー丼350円、
他。
オーダーは、基本メニューの「とんこつ醤油らーめん」にしました。
注文すると、麺の固さ・味の濃さ・油の多さを聞かれます。
すべて普通でお願いしました。
「舞舞」っていう店名から、なんとなくきりきり舞@不動前を思い出しますが、この上なく無関係^^;
BGMは昭和歌謡、「これが青春だ」とか^^;
箸は割り箸。
卓上調味料は、山椒、胡椒、醤油、酢、ラー油、豆板醤、おろしニンニク。
家系で山椒(花椒)があるのは、珍しいっす!
そして待つことしばし、「とんこつ醤油らーめん」完成でーす♪

家系の茶濁スープが映える、漆黒の丼で登場。
ってか、オヨヨ!?手前丼の縁にピントが合って、奥にボケ味が発生とかビックリ!(@_@;)
具は、海苔3枚、きざみネギ、ほうれん草少々、チャーシュー。

スープは、さらりとした白湯の豚骨醤油味。
あっさりとしたライトなスープで、豚骨臭もなく癖もなく飲みやすいです。
これなら、東新宿のOLランチでも問題なく対応できそうw
ってか、家系らーめんとしてみると、やや物足りない感はありますが、味濃いめ・油多めとかにしたら、それなりに行けそうな気もします。
麺は、中太ほぼストレートのタイプ。
例えば直系の家系と比べると、細麺と言ってもいい位な感覚。
ライトなスープには丁度いい感じです^^;
完食!とんこつ・煮干しのダブルスープと言う「舞の魚介らーめん」がちょっと気になっちゃたりしてw ごちそうさま!
麺屋 舞舞 (348/’14)
店内は、出入口そばに4人卓x2、厨房前に奥に長いカウンター8席。18:20頃訪問で、カウンター2席のみ空きという盛況っぷり。後客3。
スタッフは、厨房に男性2、ホール担当女性2。券売機は無く伝票方式、食後レジにて会計制。


とんこつ醤油らーめん650円、
舞の黒らーめん(自家製マー油入り)、
舞の魚介らーめん(とんこつと煮干しのダブルスープ)、
舞の赤らーめん’自家製ラー油入り)、
舞のシリーズ各800円、
ギョウザ350円、
チャーハン350円、
コロチャー丼350円、
他。
オーダーは、基本メニューの「とんこつ醤油らーめん」にしました。
注文すると、麺の固さ・味の濃さ・油の多さを聞かれます。
すべて普通でお願いしました。

BGMは昭和歌謡、「これが青春だ」とか^^;
箸は割り箸。
卓上調味料は、山椒、胡椒、醤油、酢、ラー油、豆板醤、おろしニンニク。
家系で山椒(花椒)があるのは、珍しいっす!
そして待つことしばし、「とんこつ醤油らーめん」完成でーす♪


ってか、オヨヨ!?手前丼の縁にピントが合って、奥にボケ味が発生とかビックリ!(@_@;)
具は、海苔3枚、きざみネギ、ほうれん草少々、チャーシュー。


あっさりとしたライトなスープで、豚骨臭もなく癖もなく飲みやすいです。
これなら、東新宿のOLランチでも問題なく対応できそうw
ってか、家系らーめんとしてみると、やや物足りない感はありますが、味濃いめ・油多めとかにしたら、それなりに行けそうな気もします。

例えば直系の家系と比べると、細麺と言ってもいい位な感覚。
ライトなスープには丁度いい感じです^^;
完食!とんこつ・煮干しのダブルスープと言う「舞の魚介らーめん」がちょっと気になっちゃたりしてw ごちそうさま!
麺屋 舞舞 (348/’14)