2014年10月11日、川越の新店「麺や 彩 ~iro~」へ。
2014年10月8日からプレオープンスタート(14日まで)。店主さんは、松原団地の人気店NOODLE STOCK 鶴おか出身。プレオープン開始直後から大変評判が良く、とても気になってました。頑者グループの新店UNDER GROUND RAMEN@さいたま新都心の後、頑者の本拠地川越へ移動して、進路をこちらへ(^_^;)
店の場所は、濃厚ら-めん 鶏将 TORISYOの跡地。
店名は「彩(さい・あや)」と書いて「iro」と読ませてるのかな?
センスを感じます。
12:40頃到着、店内満席外待ち12名○| ̄|_
アングラでもだいぶ待ちましたが、こちらでも長期戦を覚悟(-_-;)
店頭A型立て看板には、10月8日~14日プレオープンの掲示。
プレオープン期間中は、昼のみの営業。
看板には、お店の紹介も掲示。
『醤油そばと塩そばのスープは、地鶏と香味野菜の旨みをじっくり抽出したスープです。』
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
塩そば800円、
醤油そば800円、
塩つけそば850円、
他。
麺量は、らーめんが並150g、大250g、つけ麺が並200g、中300g、大400g。
券売機で、塩が醤油よりも上なんですね。つけ麺も塩ベースだし。
って事で、オーダーはディフォらしい「塩そば」にしました。
結局40分程待って着席。
1杯目から時間が空いたので、お腹が空きました(^^ゞ
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
後客途切れず、外には常時10人近くの待ち。
厨房には店主さんとサポートの男性。
ホール担当の女子が、マスク装着でもはっきり可愛いと分かる程カワイイっす!(*´ω`*)
BGMはJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は、ミル入り粒黒胡椒、ニンニク、酢、ゆず胡椒、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「塩そば」完成でーす♪
シンプルな白い丼で登場。
メニュー説明書きによると、
『中国福建省の海塩と沖縄県粟国産の海塩をブレンドしてホタテ、サバ、カツオ、煮干しの旨みを加えた味わい深い塩です。』
とのこと。
具は、れんこん、三つ葉、鶏つくね、紫玉ねぎ、チャーシュー。
スープは、さらりとした清湯塩味。
地鶏と香味野菜のスープに、前述のホタテや煮干し等を加えたタレで調味。
あっさり淡麗なビジュアルとは裏腹に、重層的な旨みの溢れる味わいで、グイグイ食べ進めさせるパワーがあります。
タレの旨味が強めで、後半ややしょっぱ目になりますが、それでもとっても美味しい!
麺は、チラリと見えた麺箱から三河屋製麺のようです。
断面が長方形のほぼストレートな中細麺。
ディフォでかなり固めのゆで加減で、ザックっとした食感が味わえます。
あっさりスープなら硬麺は浮いちゃうところですが、清湯塩味なのにパワフルスープで、マッチングは良好です。
硬麺にパリポリれんこん、軟骨入りのつみれと、食感を刺激する食材えまとめられているのも、面白いです。
ってか、理屈抜きに旨いっす!
美味しく完食気がつけば汁完!鶏x煮干しの「醤油」や鶏と海老の「つけそば」も気になります!ごちそうさま!
麺や 彩 ~iro~ (332/’14)
店名は「彩(さい・あや)」と書いて「iro」と読ませてるのかな?
センスを感じます。
12:40頃到着、店内満席外待ち12名○| ̄|_
アングラでもだいぶ待ちましたが、こちらでも長期戦を覚悟(-_-;)
店頭A型立て看板には、10月8日~14日プレオープンの掲示。
プレオープン期間中は、昼のみの営業。
看板には、お店の紹介も掲示。
『醤油そばと塩そばのスープは、地鶏と香味野菜の旨みをじっくり抽出したスープです。』
順番が来て店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
塩そば800円、
醤油そば800円、
塩つけそば850円、
他。
麺量は、らーめんが並150g、大250g、つけ麺が並200g、中300g、大400g。
券売機で、塩が醤油よりも上なんですね。つけ麺も塩ベースだし。
って事で、オーダーはディフォらしい「塩そば」にしました。
結局40分程待って着席。
1杯目から時間が空いたので、お腹が空きました(^^ゞ
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
後客途切れず、外には常時10人近くの待ち。
厨房には店主さんとサポートの男性。
ホール担当の女子が、マスク装着でもはっきり可愛いと分かる程カワイイっす!(*´ω`*)
BGMはJ-Pop。
箸は割り箸。
卓上調味料は、ミル入り粒黒胡椒、ニンニク、酢、ゆず胡椒、一味唐辛子。
そして待つことしばし、「塩そば」完成でーす♪
シンプルな白い丼で登場。
メニュー説明書きによると、
『中国福建省の海塩と沖縄県粟国産の海塩をブレンドしてホタテ、サバ、カツオ、煮干しの旨みを加えた味わい深い塩です。』
とのこと。
具は、れんこん、三つ葉、鶏つくね、紫玉ねぎ、チャーシュー。
スープは、さらりとした清湯塩味。
地鶏と香味野菜のスープに、前述のホタテや煮干し等を加えたタレで調味。
あっさり淡麗なビジュアルとは裏腹に、重層的な旨みの溢れる味わいで、グイグイ食べ進めさせるパワーがあります。
タレの旨味が強めで、後半ややしょっぱ目になりますが、それでもとっても美味しい!
麺は、チラリと見えた麺箱から三河屋製麺のようです。
断面が長方形のほぼストレートな中細麺。
ディフォでかなり固めのゆで加減で、ザックっとした食感が味わえます。
あっさりスープなら硬麺は浮いちゃうところですが、清湯塩味なのにパワフルスープで、マッチングは良好です。
硬麺にパリポリれんこん、軟骨入りのつみれと、食感を刺激する食材えまとめられているのも、面白いです。
ってか、理屈抜きに旨いっす!
美味しく完食気がつけば汁完!鶏x煮干しの「醤油」や鶏と海老の「つけそば」も気になります!ごちそうさま!
麺や 彩 ~iro~ (332/’14)