2014年9月14日、東千葉の「濃麺 海月(こいめん くらげ)」へ。
2014年4月2日オープン。まるは@京成大久保出身の店主さんが作る、濃厚鶏白湯のお店。ですが、限定のド濃厚な煮干しラーメンが好評で、一躍行列の絶えない人気店に。その評判の良さにずっと気になっていて、めん結び 光の葉@五井の後訪問w
店の場所は、東千葉駅徒歩2分。
(麺)並木商事の向かい。
楽多の跡地。
12:30頃到着で先客20名○| ̄|_
人気で行列とは聞いていたけど、まさかこれほどと!
長期戦を覚悟して列びへ接続。
店頭には、両替負荷のインフォ掲示。
ワタシの前の人がそれを見て、すぐ両替して来るんで空けといて下さいと言って何処へ(^^ゞ
更に入口前列の先頭のプレートには、先に食券を購入するようにとのアナウンス。
ただし、待ちが多すぎると残数との兼ね合いでしょうか?食券を買うのも待ったがかかります。
店頭A型立て看板には、7月29日からの新メニュー「煮干濃麺HV」のインフォ。
列中の多くの方は、これがお目当て。
看板では1日10~20杯限定となっていますが、実際にはもっと多く仕込んでそう^^;
食券購入の順番が来ていったん店内へ。
主なメニューは、
鶏濃麺 醤油730円、
鶏濃麺 塩730円、
あっさり鶏そば700円(訪問時X表示)、
煮干濃麺HV800円、
煮干濃麺ニボ飯セット950円、
濃厚つけ麺780円、
あっさりつけ麺750円(訪問時X表示)、
まぜそば750円、
他。
券売機横には、濃麺海月のおすすめ掲示。
新メニュー「煮干濃麺HV」のボードもありました。
オーダーは、お目当ての数量限定ですがまだ残っててラッキーな「煮干濃麺HV」で。
列び始めてから約1時間で着席。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター7席。
後客、途切れること無く続々。
厨房には店主さん、調理・配膳はもとより、片付け、食器洗い、行列誘導、等など、一人で八面六臂な活躍!
BGMは、思わず身体が動き出したくなるディスコ・ミュージック。
箸は割り箸。
卓上調味料は、胡椒、一味唐辛子、辛子味噌、おろしニンニク。
そして待つことしばし、「煮干濃麺HV」完成でーす♪

サイドが段々になった、良く見かける白い丼で登場。
着丼時、写真撮影の許可を求めたとろこ、店主さんがにっこり笑顔でピースサインのポーズ!
あっけにとられて、思わずシャッター押すのを忘れてしまいました(^O^;)
目が回るほどスーパービジーなのに、ラーメン店店主さんの超古典的ギャグ、あざ~すヽ(^o^)丿
具は、岩海苔、きざみ玉ねぎ、チャーシュー2種。

スープは、濃厚な鶏煮干し醤油味。
ボード説明によると、『3種の煮干し(背黒、平子、アゴ)を使った特濃鶏煮干スープ』とか。
笑っちゃうくらいドロドロの濃厚で、スープというよりルウというかソースと呼びたくなるような高粘度。
ちなみに、メニュー名「煮干濃麺HV」の「HV」は、「ハイブリッド」の意味で、鶏と煮干しの濃厚ツインズからとか。
脱線ついでに、ハイブリッド=Hybridなので、「煮干濃麺HV」のHVはHybrid Versionかな?(^_^;)
鶏は、煮干しの癖やエグミを緩和してより濃度を増す方向に作用。ちょっと味わったことのない程濃厚な煮干しソースで、ラーメンというより煮干しまぜそばと呼びたくなるレベル。衝撃的なドロ煮干し汁で、強烈に美味しい!
麺は、カネジン食品製の中太ほぼストレートタイプ。
エッジの効いた硬質な麺が、ドロっとした煮干しスープを纏ってすこぶる美味!
ですが、9月21日から波動小麦使用の村上朝日堂製の麺に変わる(変わった?)ようで、そちらも興味津々!
具では、シャッキシャキの玉ねぎと低温調理の豚・鶏チャーシューが、いい相棒を演じます。
特に豚は七輪で網焼きされて、香ばしさ抜群!
美味しく完食舐めるように汁完!裏メニューの塩味やディフォの濃厚鶏、つけ麺も気になります。ごちそうさま!
濃麺 海月 (306/’14)
(麺)並木商事の向かい。
楽多の跡地。
12:30頃到着で先客20名○| ̄|_
人気で行列とは聞いていたけど、まさかこれほどと!
長期戦を覚悟して列びへ接続。

ワタシの前の人がそれを見て、すぐ両替して来るんで空けといて下さいと言って何処へ(^^ゞ

ただし、待ちが多すぎると残数との兼ね合いでしょうか?食券を買うのも待ったがかかります。

列中の多くの方は、これがお目当て。
看板では1日10~20杯限定となっていますが、実際にはもっと多く仕込んでそう^^;

主なメニューは、
鶏濃麺 醤油730円、
鶏濃麺 塩730円、
あっさり鶏そば700円(訪問時X表示)、
煮干濃麺HV800円、
煮干濃麺ニボ飯セット950円、
濃厚つけ麺780円、
あっさりつけ麺750円(訪問時X表示)、
まぜそば750円、
他。


オーダーは、お目当ての数量限定ですがまだ残っててラッキーな「煮干濃麺HV」で。

店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター7席。
後客、途切れること無く続々。
厨房には店主さん、調理・配膳はもとより、片付け、食器洗い、行列誘導、等など、一人で八面六臂な活躍!
BGMは、思わず身体が動き出したくなるディスコ・ミュージック。
箸は割り箸。
卓上調味料は、胡椒、一味唐辛子、辛子味噌、おろしニンニク。
そして待つことしばし、「煮干濃麺HV」完成でーす♪


着丼時、写真撮影の許可を求めたとろこ、店主さんがにっこり笑顔でピースサインのポーズ!
あっけにとられて、思わずシャッター押すのを忘れてしまいました(^O^;)
目が回るほどスーパービジーなのに、ラーメン店店主さんの超古典的ギャグ、あざ~すヽ(^o^)丿
具は、岩海苔、きざみ玉ねぎ、チャーシュー2種。


ボード説明によると、『3種の煮干し(背黒、平子、アゴ)を使った特濃鶏煮干スープ』とか。
笑っちゃうくらいドロドロの濃厚で、スープというよりルウというかソースと呼びたくなるような高粘度。
ちなみに、メニュー名「煮干濃麺HV」の「HV」は、「ハイブリッド」の意味で、鶏と煮干しの濃厚ツインズからとか。
脱線ついでに、ハイブリッド=Hybridなので、「煮干濃麺HV」のHVはHybrid Versionかな?(^_^;)
鶏は、煮干しの癖やエグミを緩和してより濃度を増す方向に作用。ちょっと味わったことのない程濃厚な煮干しソースで、ラーメンというより煮干しまぜそばと呼びたくなるレベル。衝撃的なドロ煮干し汁で、強烈に美味しい!

エッジの効いた硬質な麺が、ドロっとした煮干しスープを纏ってすこぶる美味!
ですが、9月21日から波動小麦使用の村上朝日堂製の麺に変わる(変わった?)ようで、そちらも興味津々!
具では、シャッキシャキの玉ねぎと低温調理の豚・鶏チャーシューが、いい相棒を演じます。
特に豚は七輪で網焼きされて、香ばしさ抜群!
美味しく完食舐めるように汁完!裏メニューの塩味やディフォの濃厚鶏、つけ麺も気になります。ごちそうさま!
濃麺 海月 (306/’14)