2014年9月18日、浜町の新店「つけ麺 喜味家」へ。
2014年9月11日オープン。店名に「家」が付きますが、家系ではなくつけ麺専門店。
この日は仕事がかなり忙しくてクタクタで、近場で軽く一杯いただくいて帰ることに。って事で、こちらをチョイスw
店の場所は、浜町駅徒歩5分の新大橋通り沿い。
移転した東龍軒 日本橋浜町店の跡地。
ですが、人形町・水天宮前まらも徒歩圏内。
左画像は、オープン告知ポスター。
9月20まで、トッピング盛り合わせサービス中です。
入店すると、まず券売機で食券購入です。券売機は1万円札使用可能な高級タイプ。
主なメニューは、醤油つけ麺760円、辛味つけ麺760円、味噌つけ麺820円、辛味噌つけ麺820円、胡麻つけ麺850円、辛胡麻つけ麺850円、油そば680円、ねぎまぜそば550円、他。
並盛り220g・中盛300g・大盛り450g同料金。オーダーは、「辛味噌」の文字に思わず目が眩んで「辛味噌つけ麺」^^;
食券を渡すと、麺量と、冷や盛りにするか熱盛りにするかを聞かれます。並・冷やで。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター11席、4人卓x3。20:00頃入店で、先客6、後客1。スタッフは女性2、男性1。スタッフの方々は、ややイントネーションに癖があり、大陸系の方のようです。
BGMはJ-pop。
カウンター上のピッチャーの水は、スライスレモンがたくさん入ったレモン水。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、GABANブラックペッパー、酢、きざみ玉ねぎ、魚粉。
そして待つことしばし、「辛味噌つけ麺」完成でーす♪
提供時「トッピングサービスです」とアナウンスがあり、小皿が提供されます。
別皿のトッピングは、メンマ、味玉、チャーシュー、海苔。
麺は、厨房にサッポロ製麺の麺箱があり、多分そちら製。
ほぼストレートの中太タイプですが、シコシコとしたコシがあり、いい食感です。
つけ汁は、粘度のないさらさらの清湯味噌味。
提供時点でかなりぬるく、残念な感じ。
あっさりとした豚骨魚介ベースのようで、ライトなまたおま系。
「辛味噌」バージョンですが、辛さはラー油らしく、ほとんど辛くありません。
ってかショッパイ^^;
つけ汁の具は、ネギとメンマ。
辛味噌特有の具とも思われる、モヤシ・キャベツニラ少々に、たっぷりの胡麻。
期間限定サービスのトッピング盛り合わせとかぶるのはメンマだけで、ディフォでチャーシューはありません!(驚)
多分「トッピング盛り合わせ」サービスが終了したら、チャーシューはつけ汁の方に入ってくるかも。もしくは、「辛味噌」だとそもそもチャーシューがつかない仕様なのかもしれません。
麺をつけ汁に浸して啜ると、食べ易い適度なコシの麺で、美味しい。
つけ汁が熱々だったらイイのに!
スープ割りは、つけ麺と同時に割りスープのポットが提供されて、セルフ割りで。
ポットの割りスープは、半透明な清湯の魚介出汁でしたが、こちらもかなりぬるくて萎えます(-_-;)
レンゲは見当たらず、頼めば出てくるかもですが、器から直接飲みました。
出汁は悪く無さそうなので、惜しいなぁ。
完食。頑張って下さい!ごちそうさま!
つけ麺 喜味家 (309/’14)
移転した東龍軒 日本橋浜町店の跡地。
ですが、人形町・水天宮前まらも徒歩圏内。
左画像は、オープン告知ポスター。
9月20まで、トッピング盛り合わせサービス中です。
入店すると、まず券売機で食券購入です。券売機は1万円札使用可能な高級タイプ。
主なメニューは、醤油つけ麺760円、辛味つけ麺760円、味噌つけ麺820円、辛味噌つけ麺820円、胡麻つけ麺850円、辛胡麻つけ麺850円、油そば680円、ねぎまぜそば550円、他。
並盛り220g・中盛300g・大盛り450g同料金。オーダーは、「辛味噌」の文字に思わず目が眩んで「辛味噌つけ麺」^^;
食券を渡すと、麺量と、冷や盛りにするか熱盛りにするかを聞かれます。並・冷やで。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター11席、4人卓x3。20:00頃入店で、先客6、後客1。スタッフは女性2、男性1。スタッフの方々は、ややイントネーションに癖があり、大陸系の方のようです。
BGMはJ-pop。
カウンター上のピッチャーの水は、スライスレモンがたくさん入ったレモン水。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、GABANブラックペッパー、酢、きざみ玉ねぎ、魚粉。
そして待つことしばし、「辛味噌つけ麺」完成でーす♪
提供時「トッピングサービスです」とアナウンスがあり、小皿が提供されます。
別皿のトッピングは、メンマ、味玉、チャーシュー、海苔。
麺は、厨房にサッポロ製麺の麺箱があり、多分そちら製。
ほぼストレートの中太タイプですが、シコシコとしたコシがあり、いい食感です。
つけ汁は、粘度のないさらさらの清湯味噌味。
提供時点でかなりぬるく、残念な感じ。
あっさりとした豚骨魚介ベースのようで、ライトなまたおま系。
「辛味噌」バージョンですが、辛さはラー油らしく、ほとんど辛くありません。
ってかショッパイ^^;
つけ汁の具は、ネギとメンマ。
辛味噌特有の具とも思われる、モヤシ・キャベツニラ少々に、たっぷりの胡麻。
期間限定サービスのトッピング盛り合わせとかぶるのはメンマだけで、ディフォでチャーシューはありません!(驚)
多分「トッピング盛り合わせ」サービスが終了したら、チャーシューはつけ汁の方に入ってくるかも。もしくは、「辛味噌」だとそもそもチャーシューがつかない仕様なのかもしれません。
麺をつけ汁に浸して啜ると、食べ易い適度なコシの麺で、美味しい。
つけ汁が熱々だったらイイのに!
スープ割りは、つけ麺と同時に割りスープのポットが提供されて、セルフ割りで。
ポットの割りスープは、半透明な清湯の魚介出汁でしたが、こちらもかなりぬるくて萎えます(-_-;)
レンゲは見当たらず、頼めば出てくるかもですが、器から直接飲みました。
出汁は悪く無さそうなので、惜しいなぁ。
完食。頑張って下さい!ごちそうさま!
つけ麺 喜味家 (309/’14)