2013年7月13日、本日オープンの新店「らーめん富嶽」へ。

やはり本日オープンの銀杏@亀有の後でよねちゃんの前、この日本日オープンの新店3軒をハシゴしたのでした!ヽ(^o^)丿
店の場所は、金町駅北口徒歩3分。
金町製麺とは、駅を挟んで反対側のロケーション。
入店すると、まず券売機で食券購入です。

l主なメニューは、富嶽らーめん650円、塩煮干しらーめん700円、らーめん500円、他。オーダーは、店名を冠したディフォらしい「富嶽らーめん」にしました。
店内は、再奥1席が荷物置場になっていて、稼働してるのは、厨房を囲むL字型カウンター12席。
12:15頃入店で、店内満席、カウンター後ろの待ち席に3名。
ってか、先客にhi-sonwさん!どーもお久しぶりw銀杏でもニアミスだったみたいで、やっぱり同じコース取り(^_^;)
厨房には店主さんと女性スタッフの2名体制。 お冷やは壇上のピッチャーからセルフで。 ってか、最初にピッチャーに入ってた水が、カルキ味が強くイマイチ。 ピッチャーが空になって入れ直した水は美味しかったので、たまたまかも。
BGMは無し。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、おろしニンニク、豆板醤、塩、胡椒、タレ、ラー油、酢。
ニンニクや豆板醤が業務用のデカボトルで配置されている所は、家系風。
卓上のゆで玉子は、50円。
そして待つことしばし、「富嶽らーめん」完成でーす♪

モヤシとキャベツの野菜こんもりな所は、二郎インスパイア風。
二郎ちっくですがコールは無し。
具はキャベツ、モヤシ、ワカメ、チャーシュー。

スープは、油分控えめ、カエシ抑え目で作ったかなりあっさり目な二郎風。
化調も程々に効いています。
タレも薄いですが、スープ自体も薄めのシャバ系。
先客に地元のおじいちゃんやおばあちゃんもいましたが、そんな方々でも食べられるマイルドライトな味わい。
ってか個人的には味薄すぎで、タレと迷って豆板醤を大量投入。 豆板醤だと辛くなるより塩っぱくなるので、調度良い塩梅まで味変w
麺は二郎風にも家系にも似つかわしくない中細の平打ち縮れタイプ。
味わいとしては細麺の二郎チックですが、なにせ薄味なのでこの麺でも違和感なくフィッティング。
桃色ピンクなチャーシューは、スープの薄さとは裏腹にその塩っぱさは相当なもの! チャーシュー単体だと痺れる塩っぱさ。 ただ、あっさりスープと麺と一緒に食べると、チャーシューの塩っ気がピタリとハマりマス。 これが計算だとしたら、凄!w
おじいちゃん・おばあちゃんでも食べられあっさり二郎系はそれなりに面白いかも。頑張って下さい!ごちそうさま!
らーめん富嶽 (254/'13)

やはり本日オープンの銀杏@亀有の後でよねちゃんの前、この日本日オープンの新店3軒をハシゴしたのでした!ヽ(^o^)丿

金町製麺とは、駅を挟んで反対側のロケーション。
入店すると、まず券売機で食券購入です。

l主なメニューは、富嶽らーめん650円、塩煮干しらーめん700円、らーめん500円、他。オーダーは、店名を冠したディフォらしい「富嶽らーめん」にしました。

12:15頃入店で、店内満席、カウンター後ろの待ち席に3名。
ってか、先客にhi-sonwさん!どーもお久しぶりw銀杏でもニアミスだったみたいで、やっぱり同じコース取り(^_^;)
厨房には店主さんと女性スタッフの2名体制。 お冷やは壇上のピッチャーからセルフで。 ってか、最初にピッチャーに入ってた水が、カルキ味が強くイマイチ。 ピッチャーが空になって入れ直した水は美味しかったので、たまたまかも。

箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、おろしニンニク、豆板醤、塩、胡椒、タレ、ラー油、酢。
ニンニクや豆板醤が業務用のデカボトルで配置されている所は、家系風。
卓上のゆで玉子は、50円。
そして待つことしばし、「富嶽らーめん」完成でーす♪


二郎ちっくですがコールは無し。
具はキャベツ、モヤシ、ワカメ、チャーシュー。


化調も程々に効いています。
タレも薄いですが、スープ自体も薄めのシャバ系。
先客に地元のおじいちゃんやおばあちゃんもいましたが、そんな方々でも食べられるマイルドライトな味わい。
ってか個人的には味薄すぎで、タレと迷って豆板醤を大量投入。 豆板醤だと辛くなるより塩っぱくなるので、調度良い塩梅まで味変w

味わいとしては細麺の二郎チックですが、なにせ薄味なのでこの麺でも違和感なくフィッティング。
桃色ピンクなチャーシューは、スープの薄さとは裏腹にその塩っぱさは相当なもの! チャーシュー単体だと痺れる塩っぱさ。 ただ、あっさりスープと麺と一緒に食べると、チャーシューの塩っ気がピタリとハマりマス。 これが計算だとしたら、凄!w
おじいちゃん・おばあちゃんでも食べられあっさり二郎系はそれなりに面白いかも。頑張って下さい!ごちそうさま!
らーめん富嶽 (254/'13)