2013年7月6日、武蔵小金井の新店「鶏湯ラーメン ばふ。」へ。
2013年7月3日オープン。胃袋掴味 Stomach Hold@代々木上原のランチラーメンがスピンアウト。店名に「。」が付いているのが要チェックポイントw
胃袋掴味 Stomach Holdで食べたラーメンがとても美味しかったので、こちらも楽しみにしてました。で、オープン後最初の休日に訪問w
店の場所は、ななふくの真向かいでレンゲ食堂の跡地。
中央線新宿駅の信号機トラブルで、予定よりだいぶ遅れて11:40過ぎに到着。
店内満席、外待ち6名。
店頭には開店祝花いっぱい。
つけめんえびすこ、
手打ラーメン勝龍・手打麺処 暁天
らーめん処潤、プロレスリング・ノア、丸め、他から。
胃袋掴味 Stomach Holdは元々プロレスラー高山善廣氏の店で、そこで提供していたランチラーメンは、燕三条系ラーメンの名店「潤」の店主によるプロデュースでした。路面店となっても、そのスタイルは踏襲。なのでやはり、潤やプロレス関係からの花が来てますね。
先に食券を買ってから列ぶようにとのアナウンスが有り、店外店頭券売機で食券購入。
主なメニューは、
熟成淡麗麺700円、鶏とろだく麺700円、とんちき玉子かけごはん350円、
他。
代々木上原では、あっさりの鶏潮と鶏醤油ラーメン・つけめんの3種類でした。
ですが、こちらでは、あっさりとこってりの塩ラーメンの2杯看板。
しかも、750円→700円と値下げ断行。
オーダーは、新メニューの「鶏とろだく」と激しく迷いましたが、前店の鶏潮が激旨だったので、券売機先頭左端という事もあり、「熟成淡麗麺」にしました。
トッピングの鶏チャーシューは真空調理の大山鶏、豚チャーシューは坑火石を使った遠赤外線竈焼きチャーシュー。
店頭には、チャーシューを焼く竈がディスプレイされてました。
ラーメンは、タレもスープも無化調、天然素材のみ使用。
20分程待って入店。 店内は、奥に長い真っ直ぐなカウンター11席。 厨房には店主さんと調理サポートの男性、ホール兼洗い場担当の女性1名。 先客の注文を見てると、「鶏とろだく」は金色の丼での提供でした。そっかビジュアル的にはそっちか!(;^ω^)
BGMはJ-Pop。箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料はGABANのブラックペッパーとホワイトペッパー。
箸・レンゲ・調味料の配置があまり良くなく、席によってはまったく手が届かない位置にあって取って貰う必要あり。これ改善希望。
そして待つことしばし、「熟成淡麗麺」完成でーす♪
胃袋掴味のラーメンがベースとの事ですが、ビジュアルも具もまるで別物。以前よりも遥かに洗練されて進化した感じです。
いかにも高級そうな器で登場。
ポスターによると、『7年熟成の魚醤、能登海塩、鯛干し、あさり、モンゴル岩塩で作ったタレに、大山鶏でとった無化調スープ』との事。
具は、白髪ネギ、遊佐川、穂s階メンマ、チャーシュー。
チャーシューは豚と鶏の2種。鶏チャーシューは、柔らかでしっとりとしながらしっかりとした味が付いていて美味。豚チャーシューは、スモーキーで香ばしさ抜群、酒が欲しくなる美味しさ!
スープは、さらさらの清湯塩味。
鶏の旨みがギュギュッと詰まっていて、一口目から感動を覚えるほどの美味しさ!
以前にも書きましたが、無化調でしかもごまかしの効かない塩味でこれほど上品で味わい深いスープを作るとは、ホント凄いの一言。
ヤバイほど激旨で、ホント美味しいです!
麺は、以前と同じとすると新潟から取り寄せた潤の自家製麺。
食べた感じは以前と同じ。
コシのある食感でスープとのマッチングも絶妙。
美味しくて箸がドンドン進んじゃいます!
麺とスープは以前同様大変美味しく、具がグーンとパワーアップした感じでした。「鶏とろだく」も食べに来なくては!ごちそうさま!
鶏湯ラーメン ばふ。 (244/'13)
店の場所は、ななふくの真向かいでレンゲ食堂の跡地。
中央線新宿駅の信号機トラブルで、予定よりだいぶ遅れて11:40過ぎに到着。
店内満席、外待ち6名。
店頭には開店祝花いっぱい。
つけめんえびすこ、
手打ラーメン勝龍・手打麺処 暁天
らーめん処潤、プロレスリング・ノア、丸め、他から。
胃袋掴味 Stomach Holdは元々プロレスラー高山善廣氏の店で、そこで提供していたランチラーメンは、燕三条系ラーメンの名店「潤」の店主によるプロデュースでした。路面店となっても、そのスタイルは踏襲。なのでやはり、潤やプロレス関係からの花が来てますね。
先に食券を買ってから列ぶようにとのアナウンスが有り、店外店頭券売機で食券購入。
主なメニューは、
熟成淡麗麺700円、鶏とろだく麺700円、とんちき玉子かけごはん350円、
他。
代々木上原では、あっさりの鶏潮と鶏醤油ラーメン・つけめんの3種類でした。
ですが、こちらでは、あっさりとこってりの塩ラーメンの2杯看板。
しかも、750円→700円と値下げ断行。
オーダーは、新メニューの「鶏とろだく」と激しく迷いましたが、前店の鶏潮が激旨だったので、券売機先頭左端という事もあり、「熟成淡麗麺」にしました。
トッピングの鶏チャーシューは真空調理の大山鶏、豚チャーシューは坑火石を使った遠赤外線竈焼きチャーシュー。
店頭には、チャーシューを焼く竈がディスプレイされてました。
ラーメンは、タレもスープも無化調、天然素材のみ使用。
20分程待って入店。 店内は、奥に長い真っ直ぐなカウンター11席。 厨房には店主さんと調理サポートの男性、ホール兼洗い場担当の女性1名。 先客の注文を見てると、「鶏とろだく」は金色の丼での提供でした。そっかビジュアル的にはそっちか!(;^ω^)
BGMはJ-Pop。箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料はGABANのブラックペッパーとホワイトペッパー。
箸・レンゲ・調味料の配置があまり良くなく、席によってはまったく手が届かない位置にあって取って貰う必要あり。これ改善希望。
そして待つことしばし、「熟成淡麗麺」完成でーす♪
胃袋掴味のラーメンがベースとの事ですが、ビジュアルも具もまるで別物。以前よりも遥かに洗練されて進化した感じです。
いかにも高級そうな器で登場。
ポスターによると、『7年熟成の魚醤、能登海塩、鯛干し、あさり、モンゴル岩塩で作ったタレに、大山鶏でとった無化調スープ』との事。
具は、白髪ネギ、遊佐川、穂s階メンマ、チャーシュー。
チャーシューは豚と鶏の2種。鶏チャーシューは、柔らかでしっとりとしながらしっかりとした味が付いていて美味。豚チャーシューは、スモーキーで香ばしさ抜群、酒が欲しくなる美味しさ!
スープは、さらさらの清湯塩味。
鶏の旨みがギュギュッと詰まっていて、一口目から感動を覚えるほどの美味しさ!
以前にも書きましたが、無化調でしかもごまかしの効かない塩味でこれほど上品で味わい深いスープを作るとは、ホント凄いの一言。
ヤバイほど激旨で、ホント美味しいです!
麺は、以前と同じとすると新潟から取り寄せた潤の自家製麺。
食べた感じは以前と同じ。
コシのある食感でスープとのマッチングも絶妙。
美味しくて箸がドンドン進んじゃいます!
麺とスープは以前同様大変美味しく、具がグーンとパワーアップした感じでした。「鶏とろだく」も食べに来なくては!ごちそうさま!
鶏湯ラーメン ばふ。 (244/'13)