2013年6月29日、国分寺の新店「まぜまぜムタヒロ」へ。
2013年6月27日グランドオープン。国分寺で人気No1のラーメン店中華そば ムタヒロの、鶏そば ムタヒロに続く3号店。1・2号店の時は、前日のプレオープンにお邪魔しました。今回もプレ営業を行ったみたいですが、忙しくて来れず。オープン後最初の休日に満を持して突撃w
2013年6月27日グランドオープン。国分寺で人気No1のラーメン店中華そば ムタヒロの、鶏そば ムタヒロに続く3号店。1・2号店の時は、前日のプレオープンにお邪魔しました。今回もプレ営業を行ったみたいですが、忙しくて来れず。オープン後最初の休日に満を持して突撃w
場所は、コクブンジ55の跡地。
開店15分前に到着。
シャッター待ちの先客なんと12名!
さすが人気ですね〜!
店内12席ですから、開店後の外待ち1番確定^^;
開店時後客6名で、約20名近い行列!
店頭には開店祝花いっぱい!
ムタさん、ヒロさんの人望の暑さが伺われます。
花は、ラーメン凪、
つけめんTETSU、中華蕎麦 瑞山、
日本コナモン協会、我武者羅、
ソラノイロ、ラハメンヤマン、他から。
定刻を2分程過ぎて開店。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
まぜまぜ700円、
カリーまぜまぜ750円(カミングスーン)、
おやさいまぜまぜ800円(カミングスーン)、
おつかれちゃんまぜまぜセット1000円、
他。
まぜまぜ注文で、麺大盛り無料、野菜増し無料、ご飯・スープ付き。
お腹いっぱい食べていただきたいという、サービスっぷり。
オーダーは、券売機先頭左端の「まぜまぜ(普通盛)」にしました。
野菜増しは無し、スープ付きで注文。
順番になって入店。
店内はカウンター8席、奥に4人卓x1。
厨房にはムタさん、開店おめでとうございま〜すw
そしてスタッフの男性2名、ホール担当女性1名。
BGMは、ラジオ放送。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は一味唐辛子、醤油?、酢、ブラックペッパー。
お冷のプラコップがとってもカラフル。
今回はグリーンをチョイスw
卓上には、青木画伯作「まぜまぜのまぜまぜ方」の掲示。
フムフム、スープにつけてつけ麺風とか、スープを投入してプチラーメン風とか、食べ方は3000通り!?(;^ω^)
そして待つことしばし、「まぜまぜ(普通盛・野菜増しなし・スープ・ライス付き)」完成でーす♪
丼デカッ!ドーンと迫力あります!
画像では分かりづらいですが、サイドは黄色の丼。
サイドカラーのバリエーションが何色かあって、丼もカラフル!
しかも、丼の底に「当り」が出たら、トッピング永久無料らしいです!
具は、きざみ海苔、三つ葉、モヤシ、豚肉スライス、きざみ玉ねぎ。
豚肉はばら肉のスライスで、甘辛く煮付けられたもの。5枚位載っかていて、「お肉まし」100円しなくてもしっかりボリューミー。
三つ葉が浮かんだスープは、さらっさらの清湯タイプ。
あっさり和風な鰹だしで、まるでお吸い物のよう。
このスープだけ飲んでも美味しく、口直しに好適。
「食べ方」を読んでるうちに、サービスライスがやっぱり欲しくなり、追加オーダーしちゃいました^^;
丼の底に、動物煮干し風味のタレが多めに沈んでいます。
提供時、「良〜く混ぜてお召し上がり下さい」とのアナウンスがあります。
オススメに従い、全体を満遍なくまぜまぜ。
増ししなくてもたっぷりと入ったモヤシは極細の長いタイプで、シャキシャキした食感。
ちょっと珍しいモヤシで、青森の大鰐温泉もやし風。
その細長さゆえ、混ぜ易く麺と一緒に食べても違和感なく美味しいです。
麺は平打ちで縮れのついた太麺。
モチモチした食感が特徴で、麺自体の美味しさを楽しむまぜそばやつけ麺にピッタリ。
しっかりタレを絡めていただくと、わっ旨!と思わず声が出ました!w
トッピングの豚バラスライス肉がたっぴり入っているので、ご飯に載っけてプチ豚丼にw
うみゅあ〜!堪りません!(^O^)
途中、一味唐辛子でピリ辛に味変。
更に、酢でスッキリとカスタマイズ。
汁なしは楽しみ方いろいろで、美味しく楽しいですね!
麺を食べ終えた丼にはどうしてもタレが余るので、少し残しておりたライスを投入。
飯割りで、最後まで堪能出来ました!
作るものすべてがハズレ無しのムタヒロですが、「まぜまぜ」もやはり楽しく美味しい一杯でした!「並」でしたが、かなりお腹一杯になっちゃたりして^^; 「カリーまぜまぜ」の登場も楽しみです!ごちそうさま!
まぜまぜムタヒロ (233/'13)
開店15分前に到着。
シャッター待ちの先客なんと12名!
さすが人気ですね〜!
店内12席ですから、開店後の外待ち1番確定^^;
開店時後客6名で、約20名近い行列!
店頭には開店祝花いっぱい!
ムタさん、ヒロさんの人望の暑さが伺われます。
花は、ラーメン凪、
つけめんTETSU、中華蕎麦 瑞山、
日本コナモン協会、我武者羅、
ソラノイロ、ラハメンヤマン、他から。
定刻を2分程過ぎて開店。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
まぜまぜ700円、
カリーまぜまぜ750円(カミングスーン)、
おやさいまぜまぜ800円(カミングスーン)、
おつかれちゃんまぜまぜセット1000円、
他。
まぜまぜ注文で、麺大盛り無料、野菜増し無料、ご飯・スープ付き。
お腹いっぱい食べていただきたいという、サービスっぷり。
オーダーは、券売機先頭左端の「まぜまぜ(普通盛)」にしました。
野菜増しは無し、スープ付きで注文。
順番になって入店。
店内はカウンター8席、奥に4人卓x1。
厨房にはムタさん、開店おめでとうございま〜すw
そしてスタッフの男性2名、ホール担当女性1名。
BGMは、ラジオ放送。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は一味唐辛子、醤油?、酢、ブラックペッパー。
お冷のプラコップがとってもカラフル。
今回はグリーンをチョイスw
卓上には、青木画伯作「まぜまぜのまぜまぜ方」の掲示。
フムフム、スープにつけてつけ麺風とか、スープを投入してプチラーメン風とか、食べ方は3000通り!?(;^ω^)
そして待つことしばし、「まぜまぜ(普通盛・野菜増しなし・スープ・ライス付き)」完成でーす♪
丼デカッ!ドーンと迫力あります!
画像では分かりづらいですが、サイドは黄色の丼。
サイドカラーのバリエーションが何色かあって、丼もカラフル!
しかも、丼の底に「当り」が出たら、トッピング永久無料らしいです!
具は、きざみ海苔、三つ葉、モヤシ、豚肉スライス、きざみ玉ねぎ。
豚肉はばら肉のスライスで、甘辛く煮付けられたもの。5枚位載っかていて、「お肉まし」100円しなくてもしっかりボリューミー。
三つ葉が浮かんだスープは、さらっさらの清湯タイプ。
あっさり和風な鰹だしで、まるでお吸い物のよう。
このスープだけ飲んでも美味しく、口直しに好適。
「食べ方」を読んでるうちに、サービスライスがやっぱり欲しくなり、追加オーダーしちゃいました^^;
丼の底に、動物煮干し風味のタレが多めに沈んでいます。
提供時、「良〜く混ぜてお召し上がり下さい」とのアナウンスがあります。
オススメに従い、全体を満遍なくまぜまぜ。
増ししなくてもたっぷりと入ったモヤシは極細の長いタイプで、シャキシャキした食感。
ちょっと珍しいモヤシで、青森の大鰐温泉もやし風。
その細長さゆえ、混ぜ易く麺と一緒に食べても違和感なく美味しいです。
麺は平打ちで縮れのついた太麺。
モチモチした食感が特徴で、麺自体の美味しさを楽しむまぜそばやつけ麺にピッタリ。
しっかりタレを絡めていただくと、わっ旨!と思わず声が出ました!w
トッピングの豚バラスライス肉がたっぴり入っているので、ご飯に載っけてプチ豚丼にw
うみゅあ〜!堪りません!(^O^)
途中、一味唐辛子でピリ辛に味変。
更に、酢でスッキリとカスタマイズ。
汁なしは楽しみ方いろいろで、美味しく楽しいですね!
麺を食べ終えた丼にはどうしてもタレが余るので、少し残しておりたライスを投入。
飯割りで、最後まで堪能出来ました!
作るものすべてがハズレ無しのムタヒロですが、「まぜまぜ」もやはり楽しく美味しい一杯でした!「並」でしたが、かなりお腹一杯になっちゃたりして^^; 「カリーまぜまぜ」の登場も楽しみです!ごちそうさま!
まぜまぜムタヒロ (233/'13)