2013年6月8日、淡路町の新店「漢のスタミナ系ラーメン すた麺 神田本店」へ。
2013年6月7日オープン。ニンニクの効いたご飯が進むガッツリ系のラーメンを提供。最近G系の新店はスルーすることも多いのですが、ネットで見た限りボリュームはさほどでもなかったので、興味もあってちょっと寄って見ることにw
店の場所は、神田つけ麺場処 大関の2軒隣。
11:00開店の2分後位に到着。
一番海苔〜!w
店頭A型立て看板には、『まさに強くて頼れる! 真の肉食系 スタミナ全開!』の文字が踊ってます。
店頭には開店祝花いっぱい。
ラーメン関係だと三河屋製麺から。
ってか、「日本スタミナ協会」って?^^;
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
すた麺680円、
野菜すた麺780円、
味噌すた麺680円、
野菜味噌すた麺780円、
他。
ベースメニューは醤油味と味噌味のすた麺の2種類で、そこにトッピングと大盛りのバリエーションあり。
オーダーは、券売機先頭左端の「すた麺」にしました。
ラーメン全品にライスが無料で付いて、注文時に聞かれます。
ライスを注文すると、盛りを聞かれます。
半ライスとか普通盛り・大盛り等と指定します。
ライスドカ盛りもOKみたいwww
諸般の事情により、ライスは辞退しました(^_^;)
店内は、奥が厨房で手前が客席スペース。
壁に向かったカウンター5席、4人卓x2、2人卓x1。
後客3。スタッフは全員男性で、厨房2名、ホール1名。
BGMはテレビ放送、王様のブランチオンエアー中w
「トイレは2F」の張り紙があったので、2階席もあるのかな?
店内壁面には、『すた麺とは』のポスター掲示。
・栄養価が高い、体を元気にする具材
・自称日本一ご飯が進むラーメン
・日本男児たるもの、この麺を喰わずして何を喰うのか?
って、凄いキャッチーwww
ってか、「日本一ご飯がすすむラーメン」の元祖は北松戸や篠崎他にある「おとど」でしょう?^^;
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、すりおろしニンニク、こしょう、ラー油、唐辛子。
唐辛子は、一杯半で辛口、二杯で激辛、三杯で激辛とか。
後で一杯じゃなくていっぱい試そう!w
待ってると、「食後のお口直しにどうぞ」とガムをいただきました。
やっぱ、ニンニクガッツリ系^^;
そして待つことしばし、「すた麺」完成でーす♪
丼は、結構容量がありそうな、白い反丼。
具は、炒め野菜(玉ねぎ・ニラ・ニンニク)、千切りネギ、チャーシュー。
スープは、粘性のないさらさらの醤油味。
魚貝が感じられない動物系主体のスープですが、炒め玉ねぎの油やエキスが溶け出しています。
スープに野菜の甘味が出てますね。
化調も程よく効いていて、かなりニンニキー。
これは確かにご飯が進みそう、旨いです!
麺は、断面が丸に近いストレート中太タイプ。
三河屋製麺製かな?
ワイルドなスープにマッチしていて、ウマウマです。
具の大半を占める炒め玉ねぎは、クタクタになるまで炒められていいます。
甘みが出ていて、旨し。
チャーシュー、小ぶりですが厚みがあり、サシの入り具合が絶妙。
柔らかジューシーで、これ旨かったです。
途中で、卓上唐辛子を山盛り三杯投下w
甘めのスープがピリリと引き締まってなかなか〜!
ただ、粉末ではなく粉砕された唐辛子なので、ジャリジャリ感が残っちゃいますね。
ボリュームはさほど多くなく、やはりご飯とセットが前提でしょうか?難無く完食。「すた麺」には味噌味も合いそうです。後、トッピングには無いですが、生玉子とかヨサゲかも。ごちそうさま!
漢のスタミナ系ラーメン すた麺 神田本店 (207/'13)
11:00開店の2分後位に到着。
一番海苔〜!w
店頭A型立て看板には、『まさに強くて頼れる! 真の肉食系 スタミナ全開!』の文字が踊ってます。
店頭には開店祝花いっぱい。
ラーメン関係だと三河屋製麺から。
ってか、「日本スタミナ協会」って?^^;
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
すた麺680円、
野菜すた麺780円、
味噌すた麺680円、
野菜味噌すた麺780円、
他。
ベースメニューは醤油味と味噌味のすた麺の2種類で、そこにトッピングと大盛りのバリエーションあり。
オーダーは、券売機先頭左端の「すた麺」にしました。
ラーメン全品にライスが無料で付いて、注文時に聞かれます。
ライスを注文すると、盛りを聞かれます。
半ライスとか普通盛り・大盛り等と指定します。
ライスドカ盛りもOKみたいwww
諸般の事情により、ライスは辞退しました(^_^;)
店内は、奥が厨房で手前が客席スペース。
壁に向かったカウンター5席、4人卓x2、2人卓x1。
後客3。スタッフは全員男性で、厨房2名、ホール1名。
BGMはテレビ放送、王様のブランチオンエアー中w
「トイレは2F」の張り紙があったので、2階席もあるのかな?
店内壁面には、『すた麺とは』のポスター掲示。
・栄養価が高い、体を元気にする具材
・自称日本一ご飯が進むラーメン
・日本男児たるもの、この麺を喰わずして何を喰うのか?
って、凄いキャッチーwww
ってか、「日本一ご飯がすすむラーメン」の元祖は北松戸や篠崎他にある「おとど」でしょう?^^;
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、すりおろしニンニク、こしょう、ラー油、唐辛子。
唐辛子は、一杯半で辛口、二杯で激辛、三杯で激辛とか。
後で一杯じゃなくていっぱい試そう!w
待ってると、「食後のお口直しにどうぞ」とガムをいただきました。
やっぱ、ニンニクガッツリ系^^;
そして待つことしばし、「すた麺」完成でーす♪
丼は、結構容量がありそうな、白い反丼。
具は、炒め野菜(玉ねぎ・ニラ・ニンニク)、千切りネギ、チャーシュー。
スープは、粘性のないさらさらの醤油味。
魚貝が感じられない動物系主体のスープですが、炒め玉ねぎの油やエキスが溶け出しています。
スープに野菜の甘味が出てますね。
化調も程よく効いていて、かなりニンニキー。
これは確かにご飯が進みそう、旨いです!
麺は、断面が丸に近いストレート中太タイプ。
三河屋製麺製かな?
ワイルドなスープにマッチしていて、ウマウマです。
具の大半を占める炒め玉ねぎは、クタクタになるまで炒められていいます。
甘みが出ていて、旨し。
チャーシュー、小ぶりですが厚みがあり、サシの入り具合が絶妙。
柔らかジューシーで、これ旨かったです。
途中で、卓上唐辛子を山盛り三杯投下w
甘めのスープがピリリと引き締まってなかなか〜!
ただ、粉末ではなく粉砕された唐辛子なので、ジャリジャリ感が残っちゃいますね。
ボリュームはさほど多くなく、やはりご飯とセットが前提でしょうか?難無く完食。「すた麺」には味噌味も合いそうです。後、トッピングには無いですが、生玉子とかヨサゲかも。ごちそうさま!
漢のスタミナ系ラーメン すた麺 神田本店 (207/'13)