2013年5月10日、中野の新店「本格博多豚骨ラーメン豚野郎」へ。
2013年4月25日オープン。オープンは知っ知っていましたが、24日オープンの東京煮干屋本舗へ27日に訪問した際に、敢えて回避。ネーミング的に、26日オープンの野郎ラーメン@中目黒の関連店か、そうでなくてもガッツリのG系じゃないかと思い込んでいて、スルーしてました。
ところが、最近の中野の新店では一番の高評価。混じりっけのない直球豚骨スープが堪能出切るとあって、評判。調べたら、店主さんは西谷家@福岡出身。その西谷家は、あのドロドロ臭豚骨の魁龍の出身、「本物の豚骨を東京に!と思い博多から上京」してきたとか。
そんなわけで、玉子とじラーメン 松壱@新井薬師前の後、遅ればせながら来店!
店の場所は、中野駅南口徒歩10分程の静かな住宅街の中。なかのZEROの先で、つけめん 良ちゃんの跡地。
その前は中華そば天宝だったところで、袖看板が残っていて、火が入って活用されてました^^;
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席位。
21:10頃入店で、先客1後客無し。
厨房には男性スタッフ2名。
券売機は、無く後会計制。
主なメニューは、
努豚骨700円、和豚骨700円、博多ちゃんぽん800円、豚骨雑炊250円、
他。
オーダーは、メニュー先頭右端の「努豚骨」にしました。
店内壁面には、薀蓄掲示。「努豚骨スープ」と「豚野郎の『努豚骨』」
「博多細麺」
「豚野郎のこだわり」
「求道人道」という書
箸は割り箸。
卓上調味料は、デジカメのフレームの外ですが、一味唐辛子と胡麻。
そして待つことしばし、「努豚骨」完成でーす♪
石鍋のような重厚な黒い器で登場。
具は、万能ねぎ、チャーシュー、胡麻。
スープは、ドロドロの高粘度タイプ。
公式HPによると、『職人が限界まで努力した超弩級の濃厚豚骨スープ』との事。
豚骨の臭みや癖も残っていて、これぞ究極の豚骨スープといった感じ。
濃厚豚骨ここに極まれりといった、かなりインパクトのあるスープで、こりゃ旨い!
麺は、パツパツの極細麺。
ディフォで結構固めなゆで加減。
麺の固さ指定不可なのは、一番美味しい状態で食べて欲しいという店主さんのこだわりの現れ。
サクサクした細麺は、極濃豚骨スープとも好相性。
美味しいですね〜!
スープのあまりの濃度に汁完まではいきませんでしたが、麺と具は美味しく完食。「和豚骨」や「博多ちゃんぽん」も気になります。ごちそうさま!
本格博多豚骨ラーメン豚野郎 (170/'13)
その前は中華そば天宝だったところで、袖看板が残っていて、火が入って活用されてました^^;
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席位。
21:10頃入店で、先客1後客無し。
厨房には男性スタッフ2名。
券売機は、無く後会計制。
主なメニューは、
努豚骨700円、和豚骨700円、博多ちゃんぽん800円、豚骨雑炊250円、
他。
オーダーは、メニュー先頭右端の「努豚骨」にしました。
店内壁面には、薀蓄掲示。「努豚骨スープ」と「豚野郎の『努豚骨』」
「博多細麺」
「豚野郎のこだわり」
「求道人道」という書
箸は割り箸。
卓上調味料は、デジカメのフレームの外ですが、一味唐辛子と胡麻。
そして待つことしばし、「努豚骨」完成でーす♪
石鍋のような重厚な黒い器で登場。
具は、万能ねぎ、チャーシュー、胡麻。
スープは、ドロドロの高粘度タイプ。
公式HPによると、『職人が限界まで努力した超弩級の濃厚豚骨スープ』との事。
豚骨の臭みや癖も残っていて、これぞ究極の豚骨スープといった感じ。
濃厚豚骨ここに極まれりといった、かなりインパクトのあるスープで、こりゃ旨い!
麺は、パツパツの極細麺。
ディフォで結構固めなゆで加減。
麺の固さ指定不可なのは、一番美味しい状態で食べて欲しいという店主さんのこだわりの現れ。
サクサクした細麺は、極濃豚骨スープとも好相性。
美味しいですね〜!
スープのあまりの濃度に汁完まではいきませんでしたが、麺と具は美味しく完食。「和豚骨」や「博多ちゃんぽん」も気になります。ごちそうさま!
本格博多豚骨ラーメン豚野郎 (170/'13)