2013年4月24日、三ノ輪の新店「つけめん 麺恋」へ。
2013年4月15日オープン。同じ三ノ輪にあったらぁ麺 あんどが、移転して店名とメニューを変更、リニューアルしたそうです。麺好い(めんこい)ブログのいけ麺としては、IKEMEN@ラー博に行った後には、麺恋にも行かずばなるまい!という訳で、強い雨の降るなか訪問。
入店すると、まず券売機で食券購入です。

主なメニューは、
味噌つけめん750円、辛味噌つけめん750円、豚骨魚介つけめん750円(X印)、塩つけめん750円(X印)、醤油つけめん750円、トマトつけめん750円(X印)、カレーつけめん750円(X印)、醤油らあめん750円、杏仁プリン100円(X印)
他。
上記つけめんは、並盛200gの価格、大盛300g+100円、特盛400g+200円。

オーダーは、券売機先頭左端の「味噌つけめん」にしました。
券売機上には、三河屋製麺の麺箱。
店内は、厨房前と反対側の壁に向かったカウンターで計11席。
各席には、つけ麺のつけ汁を温めるためのIHヒータ完備。
なので店舗正面のガラスには、『冷めるスープの時代は終わりました』とありました。
カウンターには、IHの使い方掲示。

21:30頃入店で、先客9、後客2。
スタッフは厨房に、男性2名。
BGMは、J-Pop。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、酢、一味唐辛子、ミル入り塩、ミル入り黒胡椒。
そして待つことしばし、「味噌つけめん」完成でーす♪

最初につけ汁が冷めた状態で、IHヒータ上にセッティングされます。
スタッフの方によりIHヒータがパワーオン、強火にセッテイングされ、「湧いたら保温にセットして下さい」とアナウンスされます。
つけ汁を加熱している間に、麺がゆで上がって提供される段取り。
麺皿には、海苔とレンゲがトッピングw

つけ汁は耐熱容器で提供。縁は不思議と熱くないですが、底部とか怖くて触れません(~O~;)


麺は、三河屋製麺の中細タイプ。
いわゆる細つけ麺に分類されるもの。
つけ汁はさらさらの味噌味。
シャバシャバで結構オイリー。
通常の冷め放題のつけ麺だと、ちと厳しいかも。
ですが、IHヒーターで常時熱めに加熱しとくと、風味が立って、おー美味いっすね!
IHヒータの威力は抜群!
最後まで熱々で美味しくいただけます!

つけ汁の中の具は、きざみネギ、メンマ、チャーシュー。
チャーシューは、脂身の多い固めの三枚肉ですが、グツグツ煮込むと脂が落ちて結構食べれます。

麺を浸けていただくと、激熱つけ麺はやっぱ美味いっす!
さっと浸けてズズッと啜るのもいいですが、少しの間麺をつけ汁の中に放置して、味噌煮込みラーメンのようにしていただくのもなかなかいい感じ。
つけ汁を好みの温度に自在に調節できるのも、嬉しいです。

麺と具を食べ終えたら、スープ割りコール。
割りスープは、お猪口で鰹ベースの和風だしが提供されました。
そのまま飲んでも、旨っ!
割ってもまた良かったです。
IHヒーターを使ったつけ麺はこれまも何店かありましたが、多くは濃厚ドロドロつけ麺でした。ドロ系つけ麺でのIHヒーター利用は、つけ汁が焦げやすいのが難点。一方シャバ系つけ麺だと、焦げる心配がほとんど無く、温度調節が楽に出来てイイですね。「トマトつけめん」とか「カレーつけめん」とか、登場が待たれます。ごちそうさま!
つけめん 麺恋 (155/'13)

主なメニューは、
味噌つけめん750円、辛味噌つけめん750円、豚骨魚介つけめん750円(X印)、塩つけめん750円(X印)、醤油つけめん750円、トマトつけめん750円(X印)、カレーつけめん750円(X印)、醤油らあめん750円、杏仁プリン100円(X印)
他。
上記つけめんは、並盛200gの価格、大盛300g+100円、特盛400g+200円。

オーダーは、券売機先頭左端の「味噌つけめん」にしました。
券売機上には、三河屋製麺の麺箱。

各席には、つけ麺のつけ汁を温めるためのIHヒータ完備。
なので店舗正面のガラスには、『冷めるスープの時代は終わりました』とありました。
カウンターには、IHの使い方掲示。


スタッフは厨房に、男性2名。
BGMは、J-Pop。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、酢、一味唐辛子、ミル入り塩、ミル入り黒胡椒。
そして待つことしばし、「味噌つけめん」完成でーす♪


スタッフの方によりIHヒータがパワーオン、強火にセッテイングされ、「湧いたら保温にセットして下さい」とアナウンスされます。
つけ汁を加熱している間に、麺がゆで上がって提供される段取り。
麺皿には、海苔とレンゲがトッピングw

つけ汁は耐熱容器で提供。縁は不思議と熱くないですが、底部とか怖くて触れません(~O~;)


麺は、三河屋製麺の中細タイプ。
いわゆる細つけ麺に分類されるもの。

シャバシャバで結構オイリー。
通常の冷め放題のつけ麺だと、ちと厳しいかも。
ですが、IHヒーターで常時熱めに加熱しとくと、風味が立って、おー美味いっすね!
IHヒータの威力は抜群!
最後まで熱々で美味しくいただけます!

つけ汁の中の具は、きざみネギ、メンマ、チャーシュー。
チャーシューは、脂身の多い固めの三枚肉ですが、グツグツ煮込むと脂が落ちて結構食べれます。

麺を浸けていただくと、激熱つけ麺はやっぱ美味いっす!
さっと浸けてズズッと啜るのもいいですが、少しの間麺をつけ汁の中に放置して、味噌煮込みラーメンのようにしていただくのもなかなかいい感じ。
つけ汁を好みの温度に自在に調節できるのも、嬉しいです。

麺と具を食べ終えたら、スープ割りコール。
割りスープは、お猪口で鰹ベースの和風だしが提供されました。
そのまま飲んでも、旨っ!
割ってもまた良かったです。
IHヒーターを使ったつけ麺はこれまも何店かありましたが、多くは濃厚ドロドロつけ麺でした。ドロ系つけ麺でのIHヒーター利用は、つけ汁が焦げやすいのが難点。一方シャバ系つけ麺だと、焦げる心配がほとんど無く、温度調節が楽に出来てイイですね。「トマトつけめん」とか「カレーつけめん」とか、登場が待たれます。ごちそうさま!
つけめん 麺恋 (155/'13)