2013年3月12日、本日オープンの新店「RAMEN GOTTSU」へ。
店主齋藤さんは、高田馬場の名店「渡なべ」出身。店主さんのニックネームは、「ローション齋藤」だそうです^^; そりゃ気になるって事で(何が!?)、早速初日に訪問w
渡辺樹庵さんのツイートによると、「くろく」、「いつ樹」、「パパパパパイン」に続く、4番目の教え子だそうです。
AKEBIもそうだとばっかり思ってましたが、違ったのかな?(^_^;)
店の場所は、練馬駅の西武線北側徒歩5分位。
1月に南側にオープンした「きころく」とは、駅を挟んで真逆の場所。
店頭では、お姉さんがビラ配り。
チラシには、『高田馬場の名店「渡なべ」で経験を積んだ店主が、満を持して練馬に「RAMEN GOTTSU」をオープンします。』とありました。
また店頭には開店祝花いっぱい。
ラーメン関係では、三河屋製麺、パパパパパイン、渡なべスタイルから。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
らーめん750円、つけめん780円、まぜそば700円、
豚炊き込みごはん200円、自家製チーズケーキ200円、
味付玉子100円、辛肉玉150円、
他。
訪問時、まぜそば系は準備中の模様、豚炊き込みごはんは売切表示。
オーダーは、券売機先頭左端の「らーめん」にしました。
店内にもお祝いの花籠、AKEBIから。
そして、花かごの籠がラーメン丼になっているのを発見!
しかもレンゲ付きw
これイイかも!(^^♪
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。
18:40頃入店で、先客3、後客4。
厨房には、店主さんと男性スタッフ1名。
外に、チラシを貰った女性スタッフ1名。
BGMは、ハイセンスな洋楽ポップス。
箸は割り箸。
箸立てとティッシュ立ては、福岡の小石原焼の鶴見釜製の陶器。
卓上調味料は一味唐辛子、ミル入りミックスペッパー。
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪
サイドのラインがシャープなロゴ入りの白い切立丼で登場。
具は海苔、柚子皮、きざみ青ネギ、メンマ、チャーシュー。
チャーシューは画像では2枚に見えますが、かなり大判サイズのものが1枚。メンマは、渡なべ譲りの太い材木型。コリコリとした食感が美味。
スープは、ややトロミのある濃厚動物魚介醤油味。
チラシによると、『大量の鶏・豚・魚介で採ったスープに。こだわりの醤油、特注麺を合わせた旨味濃密らーめんを提供します。当店では化学調味料を一切使用しておりません。』との事。
味は、渡なべのらーめんの方向性は継承しつつ、さらにクリアーにした感じ。
具体的には魚介抑え目、動物性も白湯ですがよりスッキリとした仕上がりに。 濃厚なのに後々口さっぱり。 新店初日なのにさすがの完成度の高さで、メチャ美味しいです!
厨房にあった麺箱には「RAMEN GOTTSU]とありましたが、三河屋製麺への特注麺ですね。
その麺は、ストレート中細タイプ。
しなやかで啜り心地のとてもいい良麺。
なんとも美味しく舐めるように完食汁完!渡なべイズムがハッキリ受け継がれた一杯で、なみなみならぬポテンシャルの高さを感じました。「つけめん」や「まぜそば」も気になります。ごちそうさま!
RAMEN GOTTSU (94/'13)
店主齋藤さんは、高田馬場の名店「渡なべ」出身。店主さんのニックネームは、「ローション齋藤」だそうです^^; そりゃ気になるって事で(何が!?)、早速初日に訪問w
渡辺樹庵さんのツイートによると、「くろく」、「いつ樹」、「パパパパパイン」に続く、4番目の教え子だそうです。
AKEBIもそうだとばっかり思ってましたが、違ったのかな?(^_^;)
店の場所は、練馬駅の西武線北側徒歩5分位。
1月に南側にオープンした「きころく」とは、駅を挟んで真逆の場所。
店頭では、お姉さんがビラ配り。
チラシには、『高田馬場の名店「渡なべ」で経験を積んだ店主が、満を持して練馬に「RAMEN GOTTSU」をオープンします。』とありました。
また店頭には開店祝花いっぱい。
ラーメン関係では、三河屋製麺、パパパパパイン、渡なべスタイルから。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
らーめん750円、つけめん780円、まぜそば700円、
豚炊き込みごはん200円、自家製チーズケーキ200円、
味付玉子100円、辛肉玉150円、
他。
訪問時、まぜそば系は準備中の模様、豚炊き込みごはんは売切表示。
オーダーは、券売機先頭左端の「らーめん」にしました。
店内にもお祝いの花籠、AKEBIから。
そして、花かごの籠がラーメン丼になっているのを発見!
しかもレンゲ付きw
これイイかも!(^^♪
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。
18:40頃入店で、先客3、後客4。
厨房には、店主さんと男性スタッフ1名。
外に、チラシを貰った女性スタッフ1名。
BGMは、ハイセンスな洋楽ポップス。
箸は割り箸。
箸立てとティッシュ立ては、福岡の小石原焼の鶴見釜製の陶器。
卓上調味料は一味唐辛子、ミル入りミックスペッパー。
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪
サイドのラインがシャープなロゴ入りの白い切立丼で登場。
具は海苔、柚子皮、きざみ青ネギ、メンマ、チャーシュー。
チャーシューは画像では2枚に見えますが、かなり大判サイズのものが1枚。メンマは、渡なべ譲りの太い材木型。コリコリとした食感が美味。
スープは、ややトロミのある濃厚動物魚介醤油味。
チラシによると、『大量の鶏・豚・魚介で採ったスープに。こだわりの醤油、特注麺を合わせた旨味濃密らーめんを提供します。当店では化学調味料を一切使用しておりません。』との事。
味は、渡なべのらーめんの方向性は継承しつつ、さらにクリアーにした感じ。
具体的には魚介抑え目、動物性も白湯ですがよりスッキリとした仕上がりに。 濃厚なのに後々口さっぱり。 新店初日なのにさすがの完成度の高さで、メチャ美味しいです!
厨房にあった麺箱には「RAMEN GOTTSU]とありましたが、三河屋製麺への特注麺ですね。
その麺は、ストレート中細タイプ。
しなやかで啜り心地のとてもいい良麺。
なんとも美味しく舐めるように完食汁完!渡なべイズムがハッキリ受け継がれた一杯で、なみなみならぬポテンシャルの高さを感じました。「つけめん」や「まぜそば」も気になります。ごちそうさま!
RAMEN GOTTSU (94/'13)