2013年3月8日、飯田橋の新店「函館らーめん 惠山」へ。
2013年3月4日オープン。ムジャキフーズの新店。店名の冠が「函館らーめん」って事で、塩ラーメンが推しの店。また、店名の「恵山(えさん)」は、実際に函館市近傍にあった「恵山町」から。なお、現在は函館市に編入されて「恵山町」という町名は消滅。
店の場所は神楽坂の途中、同じ塩ラーメン専門店「俺流塩ラーメン」の斜め上方で、「天下一品」の先。
資本系はスルーすることも多いのですが、用事で近くまで来たのと、ムジャキ系の塩はハズレが少ないので寄って見る事に^^;
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、塩そば650円、海老わんたんそば900円、浅蜊そば900円、たんめん750円、つけそば750円、味噌そば750円、辛味そば800円、味噌つけそば800円、他。
オーダーは、券売機先頭左端の「塩そば」にしました。
店内は厨房を囲むL字型カウンター9席位。
4人卓x1、2人卓x2、奥に広い座敷あり。
かなりの大箱店です。
19:10頃到着で、先客6、後客8。
スタッフは、厨房に男性4名、ホールに男性1名、女性1名。
BGMはJazz。
箸は割り箸。
卓上調味料は、柚子胡椒、醤油、酢、GABANのブラックペッパー、ラー油。
そして待つことしばし、「塩ラーメン」完成でーす♪
おー、なんかソソるいいビジュアル!w
上げ底的な、受皿の上に載って登場。
具は、海苔、ほうれん草、ナルト、メンマ、チャーシュー、きざみネギ。
琥珀色をしたスープは、さらりとした清湯塩味。
かなり熱々で提供されます。
味は、貝柱のような乾物系が前面に出た、コクの有る旨みが豊富な味わい。
あれれ、思ってたより全然美味しい!
いつまでも味わっていたいような後引く余韻は若干弱いですが、意外なほどまとまりの良いスープで、ビックリ!
麺は、細ストレートタイプ。
細麺なのに弾力とコシがあって、滑らかな食感で美味しい!
途中で卓上の柚子胡椒を加えると、ピリリとした刺激と共に味に深みが加わります。
塩らーめんに柚子胡椒は、鉄板の組み合わせですね!
上品な塩らーめんで、美味しく完食!後引く余韻は若干弱い気もしますが、それでも十分楽しめました。「たんめん」あたりも気になります。ごちそうさま!
函館らーめん 惠山 (85/'13)
主なメニューは、塩そば650円、海老わんたんそば900円、浅蜊そば900円、たんめん750円、つけそば750円、味噌そば750円、辛味そば800円、味噌つけそば800円、他。
オーダーは、券売機先頭左端の「塩そば」にしました。
店内は厨房を囲むL字型カウンター9席位。
4人卓x1、2人卓x2、奥に広い座敷あり。
かなりの大箱店です。
19:10頃到着で、先客6、後客8。
スタッフは、厨房に男性4名、ホールに男性1名、女性1名。
BGMはJazz。
箸は割り箸。
卓上調味料は、柚子胡椒、醤油、酢、GABANのブラックペッパー、ラー油。
そして待つことしばし、「塩ラーメン」完成でーす♪
おー、なんかソソるいいビジュアル!w
上げ底的な、受皿の上に載って登場。
具は、海苔、ほうれん草、ナルト、メンマ、チャーシュー、きざみネギ。
琥珀色をしたスープは、さらりとした清湯塩味。
かなり熱々で提供されます。
味は、貝柱のような乾物系が前面に出た、コクの有る旨みが豊富な味わい。
あれれ、思ってたより全然美味しい!
いつまでも味わっていたいような後引く余韻は若干弱いですが、意外なほどまとまりの良いスープで、ビックリ!
麺は、細ストレートタイプ。
細麺なのに弾力とコシがあって、滑らかな食感で美味しい!
途中で卓上の柚子胡椒を加えると、ピリリとした刺激と共に味に深みが加わります。
塩らーめんに柚子胡椒は、鉄板の組み合わせですね!
上品な塩らーめんで、美味しく完食!後引く余韻は若干弱い気もしますが、それでも十分楽しめました。「たんめん」あたりも気になります。ごちそうさま!
函館らーめん 惠山 (85/'13)