2013年2月23日、人形町の「麺 やまらぁ」へ。
平成22年2月22日ALL2の日にオープン。昨日の2月22日ねこの日、「麺 やまらぁ」は創業3周年を迎えました。どうもおめでとうございます!(祝)創業日の翌日、3周年記念イベントが開催され、お祝いに伺いました!
下画像は、三周年記念イベントのポスター
『日本橋人形町
麺 やまらぁ三周年記念
特別メニュー
「昔風ラーメン定食」
麺やまらぁは本年2月で、三周年を迎えます。
これもひとえに日頃の皆様にご愛顧と、
深く感謝申し上げます。
その感謝の気持ちをこの日限りの一杯に替え、皆様に楽しんでいただこうと考えております。
是非、ご来店下さいませ。
ラーメン評論家
ベリーダンサー講師
レイラ
X
麺やまらぁ 店主
山谷英治
老舗ラーメン好きな二人によるスペシャルコラボ
2月23日(土)11時〜120食限定
於:人形町「麺 やまらぁ』
去年の2周年イベントは平日だったので、記念の限定は食べ逃してしまいました。今年は土曜日開催なのでハッピーw
11時開店ですが、9:30頃到着。
5番着!ってか、先客全員知り合いw
ポールシッターは、七時半とか!(驚)
後客続々、その多くが知り合い!(爆)
店頭には祝花いっぱい!
目に付いたところでは、秋葉原のくろきさんから。
ひときわ大きな祝花は、飯田商店の将太くんから。
列んでると、スタッフのタロスさんかイベントの資料が配られました。
1枚目は、お客様へのお願い。
撮影は料理のみ、特に厨房内のスタッフの撮影は禁止。
配布物2枚目は「やまらぁ新聞」三周年特別号。
表は、イベントで提供されるスペシャルラーメンの詳細。
ちなみにプライスは、900円。
それから、「老舗ラーメンへの憧憬」というコラム。
これはほのぼのとして、面白かったです。
「やまらぁ新聞」裏面は、「レイラ&山谷 オススメの老舗ラーメン」。
おお素晴らしい!参考にさせていただきます!
オープン6分前、店主やまさんとレイラさん、それから強力な助っ人として駆けつけた八千代「拉通 ra2」の川崎さんによる挨拶。レイラさん、なんと上半身裸に割烹着!(;^ω^)
定刻に開店!厨房には、やまさん、レイラさん、ra2の川崎さん、そしてスタッフの方2名。BGMは、昭和な歌謡曲。赤いスイートピーとかw
そして待つことしばし、「昔風ラーメン定食」完成でーす♪
「昔風ラーメン定食」は、やまさん担当のラーメンと、レイラさん担当のワンタン、おにぎり、デザートで構成。
具は、海苔、メンマ、モモ肉チャーシュー、なると、ほうれん草、きざみネギ。
ビジュアルは、まさにノスタルジックな東京醤油ラーメン。丼もこの日用に八卦模様があしらわれたレトロなラーメン丼を用意。
スープは、高価な食材は使用せず、普段使いの材料を使用。
スープの材料は、鶏・鰹・鰯・昆布・椎茸。
タレは、千葉県産「宮醤油」の丸大豆醤油がベース。
化学調味料不使用。
ビジャルはレトロなのに、味わいは最新のクオリティというギャップの驚かされます。
その味は、驚くほどクリアーでスッキリとした仕上がり。 食べるほどに素材が本来持つ旨味が広がり、これは美味しい!
麺は秋葉原の名店「饗 くろ喜」さんが、この日のために開発。
国産小麦使用。
自家製麺の有名店が作った麺ですが、この日の麺は麺単体ででしゃばらず、スープ・具と一体化して初めて完成する仕様。
チュルチュルと食べ易く、美味しい麺でした!
続いてレイラさん作「桜むすび」
桜海老ご飯に大葉を巻いて桜餅風に仕上げたおむすび。お皿も桜柄。海老感は抑えられていて、食べ易く美味!
つけ合わせは、紅芯大根の漬物。小金井公園の桜の木から採れた蜂蜜、橙、ピンクペッパーで風味付け。料理上手で知られるレイラさんですが、これほどとは!まさに絶品!
こちらもレイラさん作、「おばけワンタン」。
鶏の挽肉と筍を「くろ喜」さん作のワンタン皮で包んだもの。タレは、三つ葉とクレソンと豆苗のタレ。ワンタンは先着10名までがスペシャルバージョンで、「祝」または「寿」の文字入り。上画像は、「祝」バージョン。
下画像は、「寿」バージョン。
皮も餡もビックで食べ応えのあるワンタンです。これでビールが飲みたい!(^_^;)
デザートもレイラさん作「醤油麹ソースのプチクレームダンジュ」
ふんわりとクリーミーな食感で、醤油麹の塩分が自然な甘味を演出。正直甘いだけのスイーツは苦手ですが、これは絶品!最高に美味しい!
やまさん、レイラさん、川崎さん、美味しくて楽しい最高に素晴らしい「ラーメン定食」をどうもありがとうございました!やまさん、4年目、10年目へ向けて頑張って下さい!ごちそうさま!
麺 やまらぁ (67/'13)
『日本橋人形町
麺 やまらぁ三周年記念
特別メニュー
「昔風ラーメン定食」
麺やまらぁは本年2月で、三周年を迎えます。
これもひとえに日頃の皆様にご愛顧と、
深く感謝申し上げます。
その感謝の気持ちをこの日限りの一杯に替え、皆様に楽しんでいただこうと考えております。
是非、ご来店下さいませ。
ラーメン評論家
ベリーダンサー講師
レイラ
X
麺やまらぁ 店主
山谷英治
老舗ラーメン好きな二人によるスペシャルコラボ
2月23日(土)11時〜120食限定
於:人形町「麺 やまらぁ』
去年の2周年イベントは平日だったので、記念の限定は食べ逃してしまいました。今年は土曜日開催なのでハッピーw
11時開店ですが、9:30頃到着。
5番着!ってか、先客全員知り合いw
ポールシッターは、七時半とか!(驚)
後客続々、その多くが知り合い!(爆)
店頭には祝花いっぱい!
目に付いたところでは、秋葉原のくろきさんから。
ひときわ大きな祝花は、飯田商店の将太くんから。
列んでると、スタッフのタロスさんかイベントの資料が配られました。
1枚目は、お客様へのお願い。
撮影は料理のみ、特に厨房内のスタッフの撮影は禁止。
配布物2枚目は「やまらぁ新聞」三周年特別号。
表は、イベントで提供されるスペシャルラーメンの詳細。
ちなみにプライスは、900円。
それから、「老舗ラーメンへの憧憬」というコラム。
これはほのぼのとして、面白かったです。
「やまらぁ新聞」裏面は、「レイラ&山谷 オススメの老舗ラーメン」。
おお素晴らしい!参考にさせていただきます!
オープン6分前、店主やまさんとレイラさん、それから強力な助っ人として駆けつけた八千代「拉通 ra2」の川崎さんによる挨拶。レイラさん、なんと上半身裸に割烹着!(;^ω^)
定刻に開店!厨房には、やまさん、レイラさん、ra2の川崎さん、そしてスタッフの方2名。BGMは、昭和な歌謡曲。赤いスイートピーとかw
そして待つことしばし、「昔風ラーメン定食」完成でーす♪
「昔風ラーメン定食」は、やまさん担当のラーメンと、レイラさん担当のワンタン、おにぎり、デザートで構成。
具は、海苔、メンマ、モモ肉チャーシュー、なると、ほうれん草、きざみネギ。
ビジュアルは、まさにノスタルジックな東京醤油ラーメン。丼もこの日用に八卦模様があしらわれたレトロなラーメン丼を用意。
スープは、高価な食材は使用せず、普段使いの材料を使用。
スープの材料は、鶏・鰹・鰯・昆布・椎茸。
タレは、千葉県産「宮醤油」の丸大豆醤油がベース。
化学調味料不使用。
ビジャルはレトロなのに、味わいは最新のクオリティというギャップの驚かされます。
その味は、驚くほどクリアーでスッキリとした仕上がり。 食べるほどに素材が本来持つ旨味が広がり、これは美味しい!
麺は秋葉原の名店「饗 くろ喜」さんが、この日のために開発。
国産小麦使用。
自家製麺の有名店が作った麺ですが、この日の麺は麺単体ででしゃばらず、スープ・具と一体化して初めて完成する仕様。
チュルチュルと食べ易く、美味しい麺でした!
続いてレイラさん作「桜むすび」
桜海老ご飯に大葉を巻いて桜餅風に仕上げたおむすび。お皿も桜柄。海老感は抑えられていて、食べ易く美味!
つけ合わせは、紅芯大根の漬物。小金井公園の桜の木から採れた蜂蜜、橙、ピンクペッパーで風味付け。料理上手で知られるレイラさんですが、これほどとは!まさに絶品!
こちらもレイラさん作、「おばけワンタン」。
鶏の挽肉と筍を「くろ喜」さん作のワンタン皮で包んだもの。タレは、三つ葉とクレソンと豆苗のタレ。ワンタンは先着10名までがスペシャルバージョンで、「祝」または「寿」の文字入り。上画像は、「祝」バージョン。
下画像は、「寿」バージョン。
皮も餡もビックで食べ応えのあるワンタンです。これでビールが飲みたい!(^_^;)
デザートもレイラさん作「醤油麹ソースのプチクレームダンジュ」
ふんわりとクリーミーな食感で、醤油麹の塩分が自然な甘味を演出。正直甘いだけのスイーツは苦手ですが、これは絶品!最高に美味しい!
やまさん、レイラさん、川崎さん、美味しくて楽しい最高に素晴らしい「ラーメン定食」をどうもありがとうございました!やまさん、4年目、10年目へ向けて頑張って下さい!ごちそうさま!
麺 やまらぁ (67/'13)