2006年1月11日11時11分11秒オープンのそばはうす 不如帰@幡ヶ谷と、2012年1月26日オープンのJapanese Soba Noodles 蔦@巣鴨。共に1月創業の都内を代表する淡麗系醤油ラーメンの名店2店が、双方の周年を記念してJSN蔦にてコラボを実施。
蛤スープが絶品の不如帰、自家製麺と厳選食材で作る妥協なき一杯が至高のJSN蔦。最高のラーメン職人同士がタッグを組んだ幻の一杯を求めて、朝早くからやって来ました!
蛤スープが絶品の不如帰、自家製麺と厳選食材で作る妥協なき一杯が至高のJSN蔦。最高のラーメン職人同士がタッグを組んだ幻の一杯を求めて、朝早くからやって来ました!
以下店頭ポスターより
『不如帰7周年 蔦1周年 記念コラボ そば 〜共宴〜
2013年2月2日(土)150食
3日日100食
¥1280
※当日は限定のみ販売。大盛不可。
不如帰の店主自ら足を運び探し出した宮崎県産の雉でとったスープと蛤のスープ
そこに蔦自慢のスープを合わせました。
表面に浮かぶ油は雉と鴨。
ふくよかなスープに合わさるタレは生の香りと旨みの融合した蔦の醤油ダレ。
自家製麺はハルユタカを配合した香り高い麺。
常に今まで以上のらーめんを志してきた二人が歩み寄りここに完成しました。
是非今までに無い一杯を。』
7:50頃到着。
カウンター9席の1巡目に入りたいなと思ってたら、なんと3番目!
ポールシッターは塩哲さん、なんと5時過ぎ着だったそうな!(驚)
2番めは渋谷の大学生さん、4番目はみどさん。
その後も知り合い続々www
店頭には祝花。ラーメン店では鳴龍@大塚、
Hulu-lu@池袋、燦燦斗@東十条から。
途中ホトの山本さん、蔦の大西さんが中から出てきてご挨拶。
おめでとうございま〜す!
9時に整理券が出て、一旦解散。10分前に集合との事。
まだ開店まで2時間半もあるので、整理券発券は、とてもありがたいです!
この時点で、整理券番号は30番とかw
知り合い5人とファミレスでまったりと時間を潰して、10分前に店頭へ帰着。この時、整理券番号はなんと116番!!!既に午前の部の発券は打ち切り!^^; 早く来て良かった!
定刻に開店!入店すると、まず券売機で食券購入です。
この日は、レギュラーメニューはすべて売り切れ表示。
券売機左上特設「不如帰 蔦 そば 〜共宴〜」ボタンのプッシュ可能。
と思ったら、左下の「エビス中瓶」もオンストアなのですね^^;
厨房では、主に大西さんが麺上げ、山本さんが整麺、盛り付け担当というフォーメーション。
1ロット3杯という丁寧な作業。
コラボ初日3着なので、ファーストロットゲット!ヽ(^o^)丿
両店主に厨房でのツーショットをお願いしたら、ポーズを取っていただきました。
ただしバックでwww
そして待つことしばし、「SOBAHOUSE 不如帰 Japanese Soba Noodles 蔦 そば 〜共宴〜」完成でーす♪
おお!器はホトの物を使用!
蔦の店内でホトの食器でいただけるとは!(驚)
ポスターによると、具は、『蛤 雉の胸肉 低温ローストの肩ロース 薬味(葱 三つ葉 柚子) 一口ゆず味噌ご飯添え』。
スープは、ファーストアタックがブワァーと蛤!
続いて、雉というか鶏の旨みが一気に口中を駆け抜けます。
クリアーで淡麗、清澄で繊細な芸術的青湯スープ。
なのに、次々と押し寄せる深いふくよかな旨みがあり、恍惚とさせられてしまいます
一口ごとに感動を呼ぶ究極のスープで、これは美味しい!
麺は、蔦の自家製ストレート細麺。
整理券が出たとは言え、長い待ち時間の苦労を一気に忘れさせてくれる味わい。
来て良かった、待った甲斐があったと、旨過ぎて言葉にならないほど!
具の雉胸肉はレアで提供。
鳥わさならぬ雉わさが、ラーメンでいただけるとは!
具の一つ一つにも職人技が感じられ、ひたすら旨いっす!
こちらは少しして提供された「一口ゆず味噌ご飯」
ご飯の上に鰹節、ゆず味噌、三つ葉、ゆず皮といった構成。
ラーメンを食べ終えた〆にスープをかけて、「ゆず味噌雑炊」に。
これがまた驚くほど旨く、絶品スープとの相性の素晴らしさに脱帽!
両名店の類まれなるポテンシャルの高さを、改めて再認識させられた神がかり的な一杯でした!感激を有難うございました。ごちそうさま!
Japanese Soba Noodles 蔦 (41/'13)
『不如帰7周年 蔦1周年 記念コラボ そば 〜共宴〜
2013年2月2日(土)150食
3日日100食
¥1280
※当日は限定のみ販売。大盛不可。
不如帰の店主自ら足を運び探し出した宮崎県産の雉でとったスープと蛤のスープ
そこに蔦自慢のスープを合わせました。
表面に浮かぶ油は雉と鴨。
ふくよかなスープに合わさるタレは生の香りと旨みの融合した蔦の醤油ダレ。
自家製麺はハルユタカを配合した香り高い麺。
常に今まで以上のらーめんを志してきた二人が歩み寄りここに完成しました。
是非今までに無い一杯を。』
7:50頃到着。
カウンター9席の1巡目に入りたいなと思ってたら、なんと3番目!
ポールシッターは塩哲さん、なんと5時過ぎ着だったそうな!(驚)
2番めは渋谷の大学生さん、4番目はみどさん。
その後も知り合い続々www
店頭には祝花。ラーメン店では鳴龍@大塚、
Hulu-lu@池袋、燦燦斗@東十条から。
途中ホトの山本さん、蔦の大西さんが中から出てきてご挨拶。
おめでとうございま〜す!
9時に整理券が出て、一旦解散。10分前に集合との事。
まだ開店まで2時間半もあるので、整理券発券は、とてもありがたいです!
この時点で、整理券番号は30番とかw
知り合い5人とファミレスでまったりと時間を潰して、10分前に店頭へ帰着。この時、整理券番号はなんと116番!!!既に午前の部の発券は打ち切り!^^; 早く来て良かった!
定刻に開店!入店すると、まず券売機で食券購入です。
この日は、レギュラーメニューはすべて売り切れ表示。
券売機左上特設「不如帰 蔦 そば 〜共宴〜」ボタンのプッシュ可能。
と思ったら、左下の「エビス中瓶」もオンストアなのですね^^;
厨房では、主に大西さんが麺上げ、山本さんが整麺、盛り付け担当というフォーメーション。
1ロット3杯という丁寧な作業。
コラボ初日3着なので、ファーストロットゲット!ヽ(^o^)丿
両店主に厨房でのツーショットをお願いしたら、ポーズを取っていただきました。
ただしバックでwww
そして待つことしばし、「SOBAHOUSE 不如帰 Japanese Soba Noodles 蔦 そば 〜共宴〜」完成でーす♪
おお!器はホトの物を使用!
蔦の店内でホトの食器でいただけるとは!(驚)
ポスターによると、具は、『蛤 雉の胸肉 低温ローストの肩ロース 薬味(葱 三つ葉 柚子) 一口ゆず味噌ご飯添え』。
スープは、ファーストアタックがブワァーと蛤!
続いて、雉というか鶏の旨みが一気に口中を駆け抜けます。
クリアーで淡麗、清澄で繊細な芸術的青湯スープ。
なのに、次々と押し寄せる深いふくよかな旨みがあり、恍惚とさせられてしまいます
一口ごとに感動を呼ぶ究極のスープで、これは美味しい!
麺は、蔦の自家製ストレート細麺。
整理券が出たとは言え、長い待ち時間の苦労を一気に忘れさせてくれる味わい。
来て良かった、待った甲斐があったと、旨過ぎて言葉にならないほど!
具の雉胸肉はレアで提供。
鳥わさならぬ雉わさが、ラーメンでいただけるとは!
具の一つ一つにも職人技が感じられ、ひたすら旨いっす!
こちらは少しして提供された「一口ゆず味噌ご飯」
ご飯の上に鰹節、ゆず味噌、三つ葉、ゆず皮といった構成。
ラーメンを食べ終えた〆にスープをかけて、「ゆず味噌雑炊」に。
これがまた驚くほど旨く、絶品スープとの相性の素晴らしさに脱帽!
両名店の類まれなるポテンシャルの高さを、改めて再認識させられた神がかり的な一杯でした!感激を有難うございました。ごちそうさま!
Japanese Soba Noodles 蔦 (41/'13)