2013年1月13日、春日部の新店「本格小籠包と中華のお店 龍香(ロンシャン)」へ。
2012年12月19日オープン。場所は、支那そば たまる→つけ麺 Nijinoitoと入れ替わったテナント。ずっと気になっていて、本日ようやく訪問w
店頭にはオープン告知のポスター掲示。
『12/19(水) OPEN!!
本格小籠包と中華のお店 龍香
いよいよ春日部に本格小籠包と中華のお店がオープン致します。
何と言ってもおすすめはショーロンポー、薄皮でジューシー☆☆☆
店主は銀座アスターで料理長を務めた後台湾に本店を構える世界的に有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)の日本の立ち上げをし総料理長を務めた経験の持ち主。
絶品の小籠包の他にもオリジナル商品をご用意しております。
ここでしか味わうことの出来ない本格中華の味をぜひご賞味ください。』
店頭のA型立て看板。
おすすめは「担々麺セット」、人気No1とか。
立て看板裏は、アラカルトメニュー。
店内は前店からフルリフォームして、内外装を一新。
席は、カウンター4席、4人卓x3、2人卓3。
テーブルはすべて2人卓なので、動かして繋げることが可能。
開店と同時に入店、一番海苔〜w 後客2。
スタッフは厨房に店主さんと、ホール担当女性スタッフの2名体制。
女性は、女将さんかな?
券売機は無く、後会計制。
ランチセットは、マーボー豆腐セット850円、ホイコーローセット850円、鶏肉の唐揚げセット850円、担々麺セット1100円、サンラータンセット1200円、海老麺セット1300円。
一品料理は、
小籠包400円、焼売300円、焼き餃子350円、春巻380円、担々麺850円、酸辣湯麺950円、海老麺、1000円、焼麺850円、炒飯850円、
他。
家族でシェアするためにオーダいろいろw
ワタシは、「酸辣湯麺」にしました。
メニュー表の他に、ボードにおすすめ掲示。
しょうゆ麺780円、きのこ麺900円、鶏ねぎ麺900円、チャーシュー麺950円、肉まん・あんまん各180円。
ディナーセットもあり。
また、夜には、さらにいろいろな単品料理が可能だそうです。
BGMは、J-Pop。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、ラー油、酢、白胡椒、醤油。
卓上にあった「小籠包のおいしい食べ方」。
やはり小籠包がイチオシというのがこの食べ方シートに現れています。
お冷のグラスは、サントリーモルツのビアグラス。
そして待つことしばし、「酸辣湯麺」完成でーす♪
受皿付きの白い器、シルエットの流麗な切立丼で登場。
具は肉味噌、細かい犀の目切りの豆腐、きざみネギ、他。
スープは、全体的にとろみが付いた高粘性仕様。
味は、スープ自体の酸味、そしてラー油の辛味が素晴らしく秀逸!
酸辣湯麺経験値はさほど高くないのでアレですが、この酸辣湯麺は今まで食べた中でもトップクラスの美味しさ!
肉味噌を溶かすと、適度なコクと鮮烈な痺れが加わり、一気に味が深化します。
うわぁ、これは美味しい!
麺は中細縮れタイプ。
とろみスープが絡みまくって、最高の美味しさ!
サイドオーダーの「焼き餃子」。
皮が閉じていない、ちょっと変わったタイプの餃子。肉汁は全部流れてしまうと思いますが、しっかり下味の付いいた餡とパリッとした皮を合わせた味わいを楽しむタイプ。
こちらも単品オーダの「焼売」
肉の旨み豊かな餡がみっちりと詰まってます。
連れの注文した「担々麺セット」。セットには、小籠包と小籠包用生姜醤油たれ、小ライス、杏仁豆腐が付いてます。
単品プラス250円でランチセット化可能。「小籠包」単品だけでも400円するので、セットのバリューは自明。
「小籠包」は最高に美味しかったそうで、1個味見に貰おうとしたら、既にありませんでした^^;
「担々麺」は、連れがうん十年前に、上野松坂屋地下にあった「銀座アスター」で、気に入って何度も食べていた「担々麺」とソックリ。懐かしい味に再開出来たと、マジで感激してました!(驚)
食後店主さんに確認したところ、確かに若い頃上野松坂屋地下の銀座アスターに居たそうで、「もしかしたら会ってたかも知れませんね」とか!!
担々麺少し味見しましたが、まろやかな胡麻の風味が心地良く、優しい味わい。店主さんは当時とはレシピを変えて更に進化してるそうですが、連れ曰く、味のベクトルは変わってないとか。
どのメニューもハイレベルですが、特に小籠包、担々麺、酸辣湯麺は我が家的に三星クラス!また必ず来ますね。ごちそうさま!
本格小籠包と中華のお店 龍香 (13/'13)
『12/19(水) OPEN!!
本格小籠包と中華のお店 龍香
いよいよ春日部に本格小籠包と中華のお店がオープン致します。
何と言ってもおすすめはショーロンポー、薄皮でジューシー☆☆☆
店主は銀座アスターで料理長を務めた後台湾に本店を構える世界的に有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)の日本の立ち上げをし総料理長を務めた経験の持ち主。
絶品の小籠包の他にもオリジナル商品をご用意しております。
ここでしか味わうことの出来ない本格中華の味をぜひご賞味ください。』
店頭のA型立て看板。
おすすめは「担々麺セット」、人気No1とか。
立て看板裏は、アラカルトメニュー。
店内は前店からフルリフォームして、内外装を一新。
席は、カウンター4席、4人卓x3、2人卓3。
テーブルはすべて2人卓なので、動かして繋げることが可能。
開店と同時に入店、一番海苔〜w 後客2。
スタッフは厨房に店主さんと、ホール担当女性スタッフの2名体制。
女性は、女将さんかな?
券売機は無く、後会計制。
ランチセットは、マーボー豆腐セット850円、ホイコーローセット850円、鶏肉の唐揚げセット850円、担々麺セット1100円、サンラータンセット1200円、海老麺セット1300円。
一品料理は、
小籠包400円、焼売300円、焼き餃子350円、春巻380円、担々麺850円、酸辣湯麺950円、海老麺、1000円、焼麺850円、炒飯850円、
他。
家族でシェアするためにオーダいろいろw
ワタシは、「酸辣湯麺」にしました。
メニュー表の他に、ボードにおすすめ掲示。
しょうゆ麺780円、きのこ麺900円、鶏ねぎ麺900円、チャーシュー麺950円、肉まん・あんまん各180円。
ディナーセットもあり。
また、夜には、さらにいろいろな単品料理が可能だそうです。
BGMは、J-Pop。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、ラー油、酢、白胡椒、醤油。
卓上にあった「小籠包のおいしい食べ方」。
やはり小籠包がイチオシというのがこの食べ方シートに現れています。
お冷のグラスは、サントリーモルツのビアグラス。
そして待つことしばし、「酸辣湯麺」完成でーす♪
受皿付きの白い器、シルエットの流麗な切立丼で登場。
具は肉味噌、細かい犀の目切りの豆腐、きざみネギ、他。
スープは、全体的にとろみが付いた高粘性仕様。
味は、スープ自体の酸味、そしてラー油の辛味が素晴らしく秀逸!
酸辣湯麺経験値はさほど高くないのでアレですが、この酸辣湯麺は今まで食べた中でもトップクラスの美味しさ!
肉味噌を溶かすと、適度なコクと鮮烈な痺れが加わり、一気に味が深化します。
うわぁ、これは美味しい!
麺は中細縮れタイプ。
とろみスープが絡みまくって、最高の美味しさ!
サイドオーダーの「焼き餃子」。
皮が閉じていない、ちょっと変わったタイプの餃子。肉汁は全部流れてしまうと思いますが、しっかり下味の付いいた餡とパリッとした皮を合わせた味わいを楽しむタイプ。
こちらも単品オーダの「焼売」
肉の旨み豊かな餡がみっちりと詰まってます。
連れの注文した「担々麺セット」。セットには、小籠包と小籠包用生姜醤油たれ、小ライス、杏仁豆腐が付いてます。
単品プラス250円でランチセット化可能。「小籠包」単品だけでも400円するので、セットのバリューは自明。
「小籠包」は最高に美味しかったそうで、1個味見に貰おうとしたら、既にありませんでした^^;
「担々麺」は、連れがうん十年前に、上野松坂屋地下にあった「銀座アスター」で、気に入って何度も食べていた「担々麺」とソックリ。懐かしい味に再開出来たと、マジで感激してました!(驚)
食後店主さんに確認したところ、確かに若い頃上野松坂屋地下の銀座アスターに居たそうで、「もしかしたら会ってたかも知れませんね」とか!!
担々麺少し味見しましたが、まろやかな胡麻の風味が心地良く、優しい味わい。店主さんは当時とはレシピを変えて更に進化してるそうですが、連れ曰く、味のベクトルは変わってないとか。
どのメニューもハイレベルですが、特に小籠包、担々麺、酸辣湯麺は我が家的に三星クラス!また必ず来ますね。ごちそうさま!
本格小籠包と中華のお店 龍香 (13/'13)