2012年12月4日、木場の新店「ラーメン ぷん楽」へ。
2012年12月3日大安にオープン。「支那そば屋 蘭丸」の関連店らしいです。「蘭丸」系列ならそうハズレはないだろうと思い、サクッと訪問w
店内はあまり新店らしくない居抜き感のあるインテリア^^; 右奥が厨房で、厨房前に真っ直ぐなカウンター5席。手前の空間に4人卓x2。19:00頃入店で、先客2、後客4。スタッフは、男性3名。BGMは、ピアノ・ソロのジャズミュージック。券売機は無く、後会計制。
主なメニューは、正油ラーメン580円、塩ラーメン630円、ホワイトタンタンメン780円、油そば800円、肉玉つけ850円、他。
「ホワイトタンタンメン」がメニューにあるところが、紛れもなく「蘭丸」の分派!w
オーダーは、メニュー先頭左端の「正油ラーメン」にしました。
注文後しばらくしてから思い出したのですが、そういえば「蘭丸」のイチオシって「塩」だったっけ!?まあいっかっと(^^ゞ
飲み物メニューが一番立派^^;
夜メニューも充実。ってか、夜は飲み屋営業メインみたい。もちろん麺のみでもOK。
箸は割箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、GABANのブラックペッパー、酢。
灰皿はあらかじめテーブル数カ所に設置されていて、喫煙フリー状態。
ランチタイムは禁煙かも知れませんが、夜、場合によっては非喫煙者には厳しい環境。
そして待つことしばし、「正油ラーメン」完成でーす♪
受皿付きの真っ白な丼で登場。
具はワカメ、きざみネギ、チャーシュー。
スープは、さらさらの青湯醤油味。
鶏がら主体と思われるごくあっさりとした味わい。
メニュー説明によると、「毎日食べられるよう飽きのこないスープに仕上げました」との事。
やや甘めの醤油ダレがいい味を醸していて、確かに狙いは外してないかも!
どことなく郷愁を誘う懐かしい味わいで、なかなか美味しいです!
麺は、ほぼストレートな平打ち中太タイプ。
見た目とは裏腹に、意外なほどモチモチとした食感が好印象。
チャーシューは、長方形大きめカットの物が5枚。
チャーシュー麺でもないのにボリューム感有り。
しかも喜多方ラーメンにトッピングされてくるチャーシューを彷彿とさせる味わいで、柔らかく食べごたえあり美味!
これで麺が縮れてたら、まさに喜多方風な一杯w ってか、これで580円って全然ありでしょう!w
今風なところはどこにもありませんが(笑)結構美味しく、綺麗に完食汁完。丁寧に作られた感があって、美味しかったです!やはり「ホワイトタンタンメン」が気になります。ごちそうさま!
ラーメン ぷん楽 (435/'12)
主なメニューは、正油ラーメン580円、塩ラーメン630円、ホワイトタンタンメン780円、油そば800円、肉玉つけ850円、他。
「ホワイトタンタンメン」がメニューにあるところが、紛れもなく「蘭丸」の分派!w
オーダーは、メニュー先頭左端の「正油ラーメン」にしました。
注文後しばらくしてから思い出したのですが、そういえば「蘭丸」のイチオシって「塩」だったっけ!?まあいっかっと(^^ゞ
飲み物メニューが一番立派^^;
夜メニューも充実。ってか、夜は飲み屋営業メインみたい。もちろん麺のみでもOK。
箸は割箸。
卓上調味料は、一味唐辛子、GABANのブラックペッパー、酢。
灰皿はあらかじめテーブル数カ所に設置されていて、喫煙フリー状態。
ランチタイムは禁煙かも知れませんが、夜、場合によっては非喫煙者には厳しい環境。
そして待つことしばし、「正油ラーメン」完成でーす♪
受皿付きの真っ白な丼で登場。
具はワカメ、きざみネギ、チャーシュー。
スープは、さらさらの青湯醤油味。
鶏がら主体と思われるごくあっさりとした味わい。
メニュー説明によると、「毎日食べられるよう飽きのこないスープに仕上げました」との事。
やや甘めの醤油ダレがいい味を醸していて、確かに狙いは外してないかも!
どことなく郷愁を誘う懐かしい味わいで、なかなか美味しいです!
麺は、ほぼストレートな平打ち中太タイプ。
見た目とは裏腹に、意外なほどモチモチとした食感が好印象。
チャーシューは、長方形大きめカットの物が5枚。
チャーシュー麺でもないのにボリューム感有り。
しかも喜多方ラーメンにトッピングされてくるチャーシューを彷彿とさせる味わいで、柔らかく食べごたえあり美味!
これで麺が縮れてたら、まさに喜多方風な一杯w ってか、これで580円って全然ありでしょう!w
今風なところはどこにもありませんが(笑)結構美味しく、綺麗に完食汁完。丁寧に作られた感があって、美味しかったです!やはり「ホワイトタンタンメン」が気になります。ごちそうさま!
ラーメン ぷん楽 (435/'12)