2012年10月4日、錦糸町の新店「らーめん 一途」へ。
2012年10月1日オープン。店の場所は、アルカキット錦糸町の裏にある喜多方ラーメン坂内のさらに裏手。
10月3日の夜に訪問するも、3日までオープン記念価格による17:00までの通し営業とかで、1度フラれたお店。ワタシとしては珍しく、翌日ランチタイムと早めのリベンジw
丁度12:00頃到着。
店内満席中待ち2名。
通行人も多くぼやぼやしてるとあっという間に行列が伸びそうだったので、開店祝花他ノーチェックで、とにかく行列に接続。
案の定すぐに後客6名とか^^;
後で一口食べた瞬間に100%「ますたに系」と確信したのですが、帰りに開店祝花を確認したら、やっぱり「京都銀閣寺ますたにラーメン」からのものでした。
ってことで、店主さんはますたに出身。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
ラーメン700円、辛にんにく麺800円、つけ麺 並750円、辛にんにくつけ麺 並850円、鶏塩つけ麺 並850円(準備中)、
他。
ランチタイムは、ごはん無料サービス。
背脂ごはん、九条ネギごはん、チャーシューごはん、玉子かけごはんも、ランチタイムは100円引き。
ただし、訪問時ご飯メニューはまだ準備中。
「辛にんにく麺」に激しく惹かれましたが、午後の仕事があるのでニンニクを警戒して無念の断念。
オーダーは、券売機先頭左端の「ラーメン」にしました。
食券を渡すと、「麺の硬さなどお好みはありますか?」と聞かれます。
正確には、麺の硬さ、背脂の量、一味の量、味の濃さが指定可能。
この時点ではますたに系とは知らず、すべて「普通」でお願いしました。
知ってたら、一味鬼増しでお願いしたかも(爆)
さらに、サービスご飯の要否を聞かれます。
時間によっては走らないといけないので、ご飯は辞退しときました^^;
券売機横には、「オープン記念キャンディ」w
券売機上には、ヘアゴムと紙エプロン。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター7席、2人卓x2。
スタッフは、イケメン店主さんと、厨房とホールに各女性1名ずつの計3名体制。
BGMは、ロック。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、酢、ラーメンのタレ、白胡椒、一味唐辛子。
卓上には、スープの薀蓄。
スープは3層構造。
上層は、背脂、中層は鶏がら醤油のあっさりスープ。
下層は、一味唐辛子。
卓上メニュー、麺の部。
卓上メニュー、ご飯の部。
そして待つことしばし、「ラーメン」完成でーす♪
器は、真っ白のオーソドックスな「反丼」型丼。
具は、九条ネギ、チャーシュー、メンマ。
チャーシューとメンマが殆ど水没しかけていたので、サルベージw
チャーシューは薄くて小さいですが、2枚入り。
スープは、日本橋で食べたますたにの味と完全に同じ。
たっぷりと背脂が浮かんでいますが、クドさ皆無でスープに甘味とコクをプラス。
後口も意外にさっぱりとしています。
新鮮味はありませんが、久方ぶりに食べると、これがまた実に美味しい!
「一味」は「普通」だと入っているのかいないのか殆どわからないくらい少ない量。
卓上に一味があるので、たっぷり後入れして楽しみました!w
麺は低加水でさっくりとした食感の、ストレート中細タイプ。
背脂が絡み過ぎないのが、美味しいポイント
京都のますたにラーメンは1949年創業でなんと60年以上愛され続けた味です。都内では日本橋と田町に支店がありますが、フルコピーの味が錦糸町でもいただけるとは嬉しい限り。「辛にんにく麺」もそうですが、準備中の「鶏塩つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
らーめん 一途 (355/'12)
2012年10月1日オープン。店の場所は、アルカキット錦糸町の裏にある喜多方ラーメン坂内のさらに裏手。
10月3日の夜に訪問するも、3日までオープン記念価格による17:00までの通し営業とかで、1度フラれたお店。ワタシとしては珍しく、翌日ランチタイムと早めのリベンジw
丁度12:00頃到着。
店内満席中待ち2名。
通行人も多くぼやぼやしてるとあっという間に行列が伸びそうだったので、開店祝花他ノーチェックで、とにかく行列に接続。
案の定すぐに後客6名とか^^;
後で一口食べた瞬間に100%「ますたに系」と確信したのですが、帰りに開店祝花を確認したら、やっぱり「京都銀閣寺ますたにラーメン」からのものでした。
ってことで、店主さんはますたに出身。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
ラーメン700円、辛にんにく麺800円、つけ麺 並750円、辛にんにくつけ麺 並850円、鶏塩つけ麺 並850円(準備中)、
他。
ランチタイムは、ごはん無料サービス。
背脂ごはん、九条ネギごはん、チャーシューごはん、玉子かけごはんも、ランチタイムは100円引き。
ただし、訪問時ご飯メニューはまだ準備中。
「辛にんにく麺」に激しく惹かれましたが、午後の仕事があるのでニンニクを警戒して無念の断念。
オーダーは、券売機先頭左端の「ラーメン」にしました。
食券を渡すと、「麺の硬さなどお好みはありますか?」と聞かれます。
正確には、麺の硬さ、背脂の量、一味の量、味の濃さが指定可能。
この時点ではますたに系とは知らず、すべて「普通」でお願いしました。
知ってたら、一味鬼増しでお願いしたかも(爆)
さらに、サービスご飯の要否を聞かれます。
時間によっては走らないといけないので、ご飯は辞退しときました^^;
券売機横には、「オープン記念キャンディ」w
券売機上には、ヘアゴムと紙エプロン。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター7席、2人卓x2。
スタッフは、イケメン店主さんと、厨房とホールに各女性1名ずつの計3名体制。
BGMは、ロック。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、酢、ラーメンのタレ、白胡椒、一味唐辛子。
卓上には、スープの薀蓄。
スープは3層構造。
上層は、背脂、中層は鶏がら醤油のあっさりスープ。
下層は、一味唐辛子。
卓上メニュー、麺の部。
卓上メニュー、ご飯の部。
そして待つことしばし、「ラーメン」完成でーす♪
器は、真っ白のオーソドックスな「反丼」型丼。
具は、九条ネギ、チャーシュー、メンマ。
チャーシューとメンマが殆ど水没しかけていたので、サルベージw
チャーシューは薄くて小さいですが、2枚入り。
スープは、日本橋で食べたますたにの味と完全に同じ。
たっぷりと背脂が浮かんでいますが、クドさ皆無でスープに甘味とコクをプラス。
後口も意外にさっぱりとしています。
新鮮味はありませんが、久方ぶりに食べると、これがまた実に美味しい!
「一味」は「普通」だと入っているのかいないのか殆どわからないくらい少ない量。
卓上に一味があるので、たっぷり後入れして楽しみました!w
麺は低加水でさっくりとした食感の、ストレート中細タイプ。
背脂が絡み過ぎないのが、美味しいポイント
京都のますたにラーメンは1949年創業でなんと60年以上愛され続けた味です。都内では日本橋と田町に支店がありますが、フルコピーの味が錦糸町でもいただけるとは嬉しい限り。「辛にんにく麺」もそうですが、準備中の「鶏塩つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
らーめん 一途 (355/'12)