2012年8月3日、歌舞伎町の新店「辛麺屋 いちから」へ。
2012年8月6日グランドオープン。8月1日よりプレオープン開始。8/1〜8/4プレオープンキャンペーンで、辛麺+ライスを500円で提供!でもキャンペーンの事は、公式HPや公式FBのどこにも書いていなくて、もったいないオバケw
場所は、コマ劇場跡地の脇道沿い。
旨辛豚骨ラーメン 炎魔山の跡地。
こちらは、九州は宮崎のご当地麺「辛麺」の専門店。
宮崎の辛麺提供をはっきり謳う店は、他には辛麺屋@神田があります。
ってか、同じ歌舞伎町に「辛麺 華火」っていう店があって、ほぼキャラがかぶる気がしますが(;^ω^)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
麺メニューは、「辛麺」一種類。
3辛(ちょい辛)730円
5辛(小辛)730円
10辛(辛)780円
15辛(中辛)850円
20辛(大辛)880円
25辛(激辛)880円
黒豚餃子370円
豚のなんこつポン酢味420円
麺はこんにゃく麺か特製卵麺から選択可能。
オーダーは、当然辛さランク最高の「25辛」で!w
麺は、こんにゃく麺がディフォっぽかったので、そちらで。
キャンペーン期間中は、25辛880円のボタンをポチっても、500円しか徴収されません(笑)
食券を渡すと、「ニンニク入れていいですか?」と確認があります。 リーマンには嬉しい配慮!「少し」でお願いしました。
また、「ライスサービスですが」と聞かれます。 ライスは激辛の逃げ道になるので、お断りしました^^;
店内は、厨房を囲むL字型カウンター14席位、4人卓x2。
19:00過ぎの入店で、先客2、後客0。
スタッフは男性2名。
BGMは、J-Pop。中島みゆきとか、桑田佳祐とかw
店内壁面には、「一から ここから 心から」という壁画あり。
屋号は、これから取ったのですね!
箸は、割箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、ラー油、醤油、酢。
そして待つことしばし、「辛麺 (25辛)」完成でーす♪
ブラッキーなボウルで登場!w
具は、ニラ、とき卵、ひき肉、つぶニンニク。
ニンニクは写真では判別つきませんが、粒を残したホクホク状態で、メチャ美味!ニンニク多めで頼めば良かった!^^;
スープは、25辛のためかドロドロの高粘度系。
味は、ニュータンタンメン系と酷似。
辛さ度最高ランク指定ですが、ぶっちゃけあまり辛くありません(^_^;)
中本の北極ではない蒙古タンメンアンダーなレベル。
元祖ニュータンタンメン本舗で食べた「メチャ辛」の方が遥かにディンジャラスw
辛さ控えですが、カプサイシンの辛味とひき肉の旨味、卵が全体をまとめて、美味いですね〜!
麺は、半ば透き通った「こんにゃく麺」。
名称は「こんにゃく麺」ですが、原材料にこんにゃくが使われているわけではなくそば粉と小麦粉のブレンドだそうです。
冷麺の麺を思いっきり細くして、柔らかくしたような感じ。
ラーメンの麺をイメージすると全然違って物足りないですが、これはこれでヘルシーでイイかも^^;
マイルドな味わいで、さらりと完食!
食後に少し店主さんらしき方と話をしましたが、「辛さよりも唐辛子の美味さを追求している」そうで、あまり辛くしない方針だとか。
ただし辛さが足りない方のために、卓上に唐辛子を配置予定だそうです。
自分で辛さを調整出来る様になると、イイですね!
ごちそうさま!
辛麺屋 いちから (275/'12)
2012年8月6日グランドオープン。8月1日よりプレオープン開始。8/1〜8/4プレオープンキャンペーンで、辛麺+ライスを500円で提供!でもキャンペーンの事は、公式HPや公式FBのどこにも書いていなくて、もったいないオバケw
場所は、コマ劇場跡地の脇道沿い。
旨辛豚骨ラーメン 炎魔山の跡地。
こちらは、九州は宮崎のご当地麺「辛麺」の専門店。
宮崎の辛麺提供をはっきり謳う店は、他には辛麺屋@神田があります。
ってか、同じ歌舞伎町に「辛麺 華火」っていう店があって、ほぼキャラがかぶる気がしますが(;^ω^)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
麺メニューは、「辛麺」一種類。
3辛(ちょい辛)730円
5辛(小辛)730円
10辛(辛)780円
15辛(中辛)850円
20辛(大辛)880円
25辛(激辛)880円
黒豚餃子370円
豚のなんこつポン酢味420円
麺はこんにゃく麺か特製卵麺から選択可能。
オーダーは、当然辛さランク最高の「25辛」で!w
麺は、こんにゃく麺がディフォっぽかったので、そちらで。
キャンペーン期間中は、25辛880円のボタンをポチっても、500円しか徴収されません(笑)
食券を渡すと、「ニンニク入れていいですか?」と確認があります。 リーマンには嬉しい配慮!「少し」でお願いしました。
また、「ライスサービスですが」と聞かれます。 ライスは激辛の逃げ道になるので、お断りしました^^;
店内は、厨房を囲むL字型カウンター14席位、4人卓x2。
19:00過ぎの入店で、先客2、後客0。
スタッフは男性2名。
BGMは、J-Pop。中島みゆきとか、桑田佳祐とかw
店内壁面には、「一から ここから 心から」という壁画あり。
屋号は、これから取ったのですね!
箸は、割箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、ラー油、醤油、酢。
そして待つことしばし、「辛麺 (25辛)」完成でーす♪
ブラッキーなボウルで登場!w
具は、ニラ、とき卵、ひき肉、つぶニンニク。
ニンニクは写真では判別つきませんが、粒を残したホクホク状態で、メチャ美味!ニンニク多めで頼めば良かった!^^;
スープは、25辛のためかドロドロの高粘度系。
味は、ニュータンタンメン系と酷似。
辛さ度最高ランク指定ですが、ぶっちゃけあまり辛くありません(^_^;)
中本の北極ではない蒙古タンメンアンダーなレベル。
元祖ニュータンタンメン本舗で食べた「メチャ辛」の方が遥かにディンジャラスw
辛さ控えですが、カプサイシンの辛味とひき肉の旨味、卵が全体をまとめて、美味いですね〜!
麺は、半ば透き通った「こんにゃく麺」。
名称は「こんにゃく麺」ですが、原材料にこんにゃくが使われているわけではなくそば粉と小麦粉のブレンドだそうです。
冷麺の麺を思いっきり細くして、柔らかくしたような感じ。
ラーメンの麺をイメージすると全然違って物足りないですが、これはこれでヘルシーでイイかも^^;
マイルドな味わいで、さらりと完食!
食後に少し店主さんらしき方と話をしましたが、「辛さよりも唐辛子の美味さを追求している」そうで、あまり辛くしない方針だとか。
ただし辛さが足りない方のために、卓上に唐辛子を配置予定だそうです。
自分で辛さを調整出来る様になると、イイですね!
ごちそうさま!
辛麺屋 いちから (275/'12)