2014年8月30日、本日オープンの新店「アンタイヌードルズ」へ。
都内の有名店を歴任した店主さんが、満を持して独立オープン!
ほとんど事前情報はありませんでしたが、わずかな情報から相当の逸材と断定。遠いけど思い切って訪問を決意。結果、やっぱり某店でお名無しさせていただいた、存じ上げている方でしたw オープンおめでとうございます~ヽ(^o^)丿
店の場所は、中神駅南口徒歩1分。
三代目の跡地。
駅を出てロータリーの前に立って、マップで検索しようとしたら、花輪と行列が見えましたw
屋号は、「アンタイヌードルズ」。
「安泰」ヌードルズ?
かと思いきや^^;
「ANTITHESIS FROM LOCAL」 の「ANTI」から。
「ANTITHESIS FROM LOCAL」≒「辺境からのアンチテーゼ」?
開店5分過ぎに到着。
店内満席外待ち3名。
待ち列に接続後、後客続々一時15名以上の列びに(^_^;)
初日30日と2日目31日は、麺メニュー及びトッピングのみ。
店頭には、開店祝花いっぱい!
ラーメン関係で、気づいたところでは、武蔵家、田無麺屋ジャイアングループ、地雷源、ソラノイロ、
おとど、
麺屋翔、南京軒食品などから。
初日の開店直後で、回転は遅め。
軌道に乗れば、きっとスムーズに行くかと^^;
しばらく待って、中から食べ終えた先客が退店。
ってか、知り合い多数(^_^;)
順番が来て店内へ。
中には、和利道からの花も。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
厨房中央には店主さん、一人で調理を担当。
他にスタッフの男性2。
入店するなり店主さんから、「いけ麺さん、ようこそ!」って、お客さん全員ワタシを注目(^O^;)
壁面には、有名店のTシャツがディスプレイされています。
券売機は無く後会計制。食後ですが、あまりの旨さに満足して会計を忘れて、危うく食い逃げするところでした(^^ゞ
主なメニューは、つけ麺750円、辛つけ麺800円、中華そば700円、他。
つけ麺は、並200g、中250g、大300g同料金。
つけ麺には、冷めたつけ汁を再過熱する焼き石の用意あり。
なるほど、あちらからそちらへ移られたんですね~w
メニュー裏には「アンタイヌードルズのこだわり」。店主さんのイラスト、ホント良く似ていますwww
BGMは、モダンジャズ的な。
お冷のグラスは綺麗なグリーン。
他に、ブルーのもありました。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、酢、黒い蓋付き調味料入れの中身は、フライドガーリック。
そして待つことしばし、「中華そば」完成でーす♪
店名ロゴがワンポイントに入った、白い丼で登場。
とっても美麗な麺相で、着丼と同時に美味しさを確信!
具は、海苔、きざみ青・白ネギ、メンマ、チャーシューは、豚と鶏の2種類。
スープは、さらりとした清湯醤油味。
動物魚介のブレンドWスープですが、コク深く重層的な旨みがあります。
タレがやや強めですが、そのタレが香ばしくて、実に良い味わいを醸しています。
そう言えば、修行先にもちょい似かもw
最近流行りの、生醤油やそれに近いエッジの立ったタレだったり、鶏油が屹立した清湯醤油系とはややベクトルが異なりますが、沁み入るような旨さが広がります。いやぁ、ほんと美味しい!
麺は、村上朝日製麺製の中細ストレートタイプ。
波動粉を使うことにより、小麦本来の美味しさ、滑らかさ、食感を引き出しているとか。
確かにつややかでシルキーな食感により、啜り心地は大変良好。
ツルシコで、スープの乗りも良く、とっても美味しい!
連食予定の1軒目でしたが、あまりの旨さに我を忘れて完食汁完!
丼の底にも、やはり「ANTITHESIS FROM LOCAL」のメッセージがありました。
数駅先にはダントツに旨いEL DORADOがありますが、このエリアに来たら、こちらのお店も外せなくなりました^^; もう一つのメインメニュー「つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
アンタイヌードルズ (284/’14)
三代目の跡地。
駅を出てロータリーの前に立って、マップで検索しようとしたら、花輪と行列が見えましたw
屋号は、「アンタイヌードルズ」。
「安泰」ヌードルズ?
かと思いきや^^;
「ANTITHESIS FROM LOCAL」 の「ANTI」から。
「ANTITHESIS FROM LOCAL」≒「辺境からのアンチテーゼ」?
開店5分過ぎに到着。
店内満席外待ち3名。
待ち列に接続後、後客続々一時15名以上の列びに(^_^;)
初日30日と2日目31日は、麺メニュー及びトッピングのみ。
店頭には、開店祝花いっぱい!
ラーメン関係で、気づいたところでは、武蔵家、田無麺屋ジャイアングループ、地雷源、ソラノイロ、
おとど、
麺屋翔、南京軒食品などから。
初日の開店直後で、回転は遅め。
軌道に乗れば、きっとスムーズに行くかと^^;
しばらく待って、中から食べ終えた先客が退店。
ってか、知り合い多数(^_^;)
順番が来て店内へ。
中には、和利道からの花も。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター10席。
厨房中央には店主さん、一人で調理を担当。
他にスタッフの男性2。
入店するなり店主さんから、「いけ麺さん、ようこそ!」って、お客さん全員ワタシを注目(^O^;)
壁面には、有名店のTシャツがディスプレイされています。
券売機は無く後会計制。食後ですが、あまりの旨さに満足して会計を忘れて、危うく食い逃げするところでした(^^ゞ
主なメニューは、つけ麺750円、辛つけ麺800円、中華そば700円、他。
つけ麺は、並200g、中250g、大300g同料金。
つけ麺には、冷めたつけ汁を再過熱する焼き石の用意あり。
なるほど、あちらからそちらへ移られたんですね~w
メニュー裏には「アンタイヌードルズのこだわり」。店主さんのイラスト、ホント良く似ていますwww
BGMは、モダンジャズ的な。
お冷のグラスは綺麗なグリーン。
他に、ブルーのもありました。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、酢、黒い蓋付き調味料入れの中身は、フライドガーリック。
そして待つことしばし、「中華そば」完成でーす♪
店名ロゴがワンポイントに入った、白い丼で登場。
とっても美麗な麺相で、着丼と同時に美味しさを確信!
具は、海苔、きざみ青・白ネギ、メンマ、チャーシューは、豚と鶏の2種類。
スープは、さらりとした清湯醤油味。
動物魚介のブレンドWスープですが、コク深く重層的な旨みがあります。
タレがやや強めですが、そのタレが香ばしくて、実に良い味わいを醸しています。
そう言えば、修行先にもちょい似かもw
最近流行りの、生醤油やそれに近いエッジの立ったタレだったり、鶏油が屹立した清湯醤油系とはややベクトルが異なりますが、沁み入るような旨さが広がります。いやぁ、ほんと美味しい!
麺は、村上朝日製麺製の中細ストレートタイプ。
波動粉を使うことにより、小麦本来の美味しさ、滑らかさ、食感を引き出しているとか。
確かにつややかでシルキーな食感により、啜り心地は大変良好。
ツルシコで、スープの乗りも良く、とっても美味しい!
連食予定の1軒目でしたが、あまりの旨さに我を忘れて完食汁完!
丼の底にも、やはり「ANTITHESIS FROM LOCAL」のメッセージがありました。
数駅先にはダントツに旨いEL DORADOがありますが、このエリアに来たら、こちらのお店も外せなくなりました^^; もう一つのメインメニュー「つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
アンタイヌードルズ (284/’14)