2014年8月21日、本日オープンの新店「中華麺食堂房 三宝亭 与野本町店」へ。
新潟県をメインに、東北各県・長野県・愛知県等に支店展開する三宝亭の関東初進出店が、さいたま市にオープン。ファミレス的な大型チェーンですが、地方からの関東進出店とあってはやはり気になって、早速訪問w
店の場所は、与野本町駅徒歩7分程。駅東口を出てガード沿いに左へ。左側にらーめん 竜美 与野本町店を見ながらどんどん進むと、左手のガード下に店があります。
ってか、長岡生姜らーめんの竜美がある与野本町に、やはり新潟発祥の店が出店するのは、この地に新潟らーめんを引きつける何かがあるから!?(^o^;)
駐車場も、店舗に隣接したガード下に多数ある模様。
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店内は、厨房前にカウンター9席、4人卓x5、ボックス席が6人卓x3、座敷席が6人卓x3。
ざっと数えたので、おおよその数です(^^ゞ
19:00頃到着で、店内満席、席待ち15名程。
満席時は、名前を書いて待つ、ファミレス方式。
初日から大変な人気ですが、100円引き券付きのチラシが配られたらしく、多くの方が券を持って詰めかけているようです。
列びは多かったですが、席数も多く回転は早く、15分ほどで着席。券売機は無く、メニューを見て注文、伝票方式、食後レジにて会計制。
下画像は、メニューブック。見開きで新聞紙大とデカイです(^_^;)
表紙は、三宝名物という五目うま煮麺めん766円(税込み)、以下税込み表示。メニューの大きな価格表示はは、税抜きなので、要注意^^;
メニュー1ページ目は、こだわりの焼き餃子
2ページ目、麺類。
五目うま煮麺めん766円、
担々めん766円、
酸辣湯麺766円、
3ページ目、極上清湯
しょうゆらーめん648円、
4ページ目、味噌
野菜たっぷり味噌らーめん788円
5ページ目、とんこつ
とんこつらーめん669円、
こってり和風とんこつ麺874円、
こってり和風中華そば756円、
6ページ、目炒飯
究極の炒飯723円、
究極の半炒飯378円
7ページ目、若鶏の唐揚げ
8ページ目、五目あんかけ
9ページ目(裏表紙)、定食
やっと終了^^;
オーダーは、「三宝史上最高傑作」という「五目うま煮麺めん」に。
壁面には「三宝亭三つのこだわり」が直接書かれています。
スタッフは、厨房とホールに男女合わせて、少なくとも15名は確認出来ました。
もっと大勢かも^^;
食後会計時ですが、次回使える100円引き券付きポケットティッシュと、「三宝亭ボールペン」をいただきましたw
BGMは、J-Pop。
箸箱の中の箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、行zなおタレ、酢、ラー油、白胡椒、ふりかけ。
ふりかけは「のりたま」みたいで、ライス用かな?
餃子のタレは酢入りで、言えば醤油を出してくれます。
そして待つことしばし、「五目うま煮麺めん」完成でーす♪
銀色の受け皿に、レンゲと共に載って登場。
具は、海老、豚肉、烏賊、白菜、タケノコ、うずらの卵、人参、きくらげ、青菜、ネギ、しいたけ、他。
たっぷりの野菜と海鮮、豚肉で、五目どころか十目以上ありそうな程、具材が多種多様。盛り沢山の具材があんかけになっていて、スープの表面を覆い尽くしています。
餡は結構緩めで、あまりあんかけあんかけ?していません。餡の味も控えめで、基本スープの味であんかけ煮込み野菜をいただく感じ。
スープは、さらさらの清湯醤油味。
大変あっさり、さっぱりとした醤油味で、新潟5大ラーメンのうちの「あっさりしょうゆ」の系統かも知れません。
これならご年配の方でも、抵抗なくイケそうな感じです。
麺は、中細縮れタイプ。
自社工場で打った自家製麺とのこと。
「うま煮麺めん」というだけあって、ディフォで柔めのゆで加減で、優しいスープ同様、食べ易さ満w
途中2箇所ほどダマになってる箇所もありましたが、じっくり煮こまれた柔麺なので、まったく支障ありませんでしたw
たっぷりと贅沢に具だくさんで、意外なほどボリューミー。あっさり薄味ですが不思議と食べ飽きず、最後まで美味しくいただけました。これなら最初高めに感じた766円というプライスも、逆にお得な感じがします。
いろいろとメニューが豊富で、席数も多く、家族連れにはもってこいのラーメン食堂だと思います。「担々めん」や「酸辣湯麺」も気になります。ごちそうさま!
中華麺食堂房 三宝亭 与野本町店 (273/’14)
ってか、長岡生姜らーめんの竜美がある与野本町に、やはり新潟発祥の店が出店するのは、この地に新潟らーめんを引きつける何かがあるから!?(^o^;)

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ざっと数えたので、おおよその数です(^^ゞ
19:00頃到着で、店内満席、席待ち15名程。
満席時は、名前を書いて待つ、ファミレス方式。
初日から大変な人気ですが、100円引き券付きのチラシが配られたらしく、多くの方が券を持って詰めかけているようです。
列びは多かったですが、席数も多く回転は早く、15分ほどで着席。券売機は無く、メニューを見て注文、伝票方式、食後レジにて会計制。
下画像は、メニューブック。見開きで新聞紙大とデカイです(^_^;)

表紙は、三宝名物という五目うま煮麺めん766円(税込み)、以下税込み表示。メニューの大きな価格表示はは、税抜きなので、要注意^^;


五目うま煮麺めん766円、
担々めん766円、
酸辣湯麺766円、

しょうゆらーめん648円、

野菜たっぷり味噌らーめん788円

とんこつらーめん669円、
こってり和風とんこつ麺874円、
こってり和風中華そば756円、

究極の炒飯723円、
究極の半炒飯378円



やっと終了^^;
オーダーは、「三宝史上最高傑作」という「五目うま煮麺めん」に。
壁面には「三宝亭三つのこだわり」が直接書かれています。


もっと大勢かも^^;
食後会計時ですが、次回使える100円引き券付きポケットティッシュと、「三宝亭ボールペン」をいただきましたw

箸箱の中の箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、行zなおタレ、酢、ラー油、白胡椒、ふりかけ。
ふりかけは「のりたま」みたいで、ライス用かな?
餃子のタレは酢入りで、言えば醤油を出してくれます。
そして待つことしばし、「五目うま煮麺めん」完成でーす♪


具は、海老、豚肉、烏賊、白菜、タケノコ、うずらの卵、人参、きくらげ、青菜、ネギ、しいたけ、他。

たっぷりの野菜と海鮮、豚肉で、五目どころか十目以上ありそうな程、具材が多種多様。盛り沢山の具材があんかけになっていて、スープの表面を覆い尽くしています。
餡は結構緩めで、あまりあんかけあんかけ?していません。餡の味も控えめで、基本スープの味であんかけ煮込み野菜をいただく感じ。

大変あっさり、さっぱりとした醤油味で、新潟5大ラーメンのうちの「あっさりしょうゆ」の系統かも知れません。
これならご年配の方でも、抵抗なくイケそうな感じです。

自社工場で打った自家製麺とのこと。
「うま煮麺めん」というだけあって、ディフォで柔めのゆで加減で、優しいスープ同様、食べ易さ満w
途中2箇所ほどダマになってる箇所もありましたが、じっくり煮こまれた柔麺なので、まったく支障ありませんでしたw
たっぷりと贅沢に具だくさんで、意外なほどボリューミー。あっさり薄味ですが不思議と食べ飽きず、最後まで美味しくいただけました。これなら最初高めに感じた766円というプライスも、逆にお得な感じがします。
いろいろとメニューが豊富で、席数も多く、家族連れにはもってこいのラーメン食堂だと思います。「担々めん」や「酸辣湯麺」も気になります。ごちそうさま!
中華麺食堂房 三宝亭 与野本町店 (273/’14)