2014年7月8日、錦糸町の新店「麺屋 三郎」へ。
2014年7月7日オープン。二郎系の新店。最近二郎系はスルーすることが多いですが、誠実で真摯な気持ちが伝わってくる公式ブログ記事を見て、思わず行ってみようという気にさせられちゃいました(^_^;)
店の場所は、錦糸町駅南口徒歩約5分。
マルイの裏手。
ここだけらー麺 第三章の並び。
入口横には、オープン告知のチラシ掲示。
店主さんは、宮崎で1年間ラーメン店を経営後、7年前に上京。
埼玉でラーメン店を運営し、今回錦糸町にも出店することになったとか。
埼玉でラーメン店を運営って、どこかな!?
チラシ裏面には、「ガッツリ うちのラーメン食ってけ~~~。」ってw
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
三郎らーめん800円、
懐かしの中華そば780円、
まぜそば680円、
つけめん880円(訪問時X表示)、
他。
訪問前はてっきり二郎タイプしか無いと思って覚悟してましたが、メニューに「懐かしの中華そば」を発見!
ヘタレなので、オーダーは「懐かしの中華そば」にしました(^^ゞ
三郎らーめんの麺量は、
並盛200g、
中盛350g、
大盛520g、
すべて同料金!
中盛でも多めですが、大盛は凄デカ盛り!(^_^;)
券売機横冷蔵庫の上にサービス券発見。
このチケット提示で、チャーシュー2枚orのり5枚サービス。
確認したところ、本日から利用可能とのことでラッキーW
「のり」でお願いしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター9席。
白木を使ったカウンターとオフホワイトの壁紙は、真新しくてどこもピッカピカ!
二郎系とは思えない明るく清潔な印象。
19:00頃入店で、先客6、後客3。
厨房には、チラシで見た店長さんと副店長さん。
副店長さんが麺上げ担当で、一見強面、話すと穏やかなヒゲの方が店長さん。
BGMはラジオ。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、一味唐辛子、GABANのブラックペッパー、元タレ。
「三郎らーめん」の無料トッピングは、ニンニク、脂、野菜増し。
コールのタイミングは、食券を渡す時でOKみたいです。
そして待つことしばし、「懐かしの中華そば」完成でーす♪
白い受け皿付きの、これぞラーメン丼的な器で登場。
たまたま後客の「三郎らーめん」と同時調理だったので、違いをはっきり観察出来ましたw
「三郎らーめん」の丼は黒い玉丼型。
器は異なりますが、同じ受皿付き。
具は、なると、メンマ、きざみ青ネギ、チャーシュー、サービストッピの海苔5枚。ディフォで付く味玉はトッピング忘れw
「三郎らーめん」の具は。豚、ゆで野菜(もやし主体)。豚は同じ物を使用。
スープは、さらりとした豚骨醤油味。
ベースのスープも、「三郎らーめん」と同じ。
ただ「三郎らーめん」は、背脂がたっぷりチャッチャされてます。
背脂が入らない分少しあっさり仕立て。
ですが、油断するとスープ表面にパァーッと油膜が張るほど、結構な油感。
正直「懐かしの中華そば」とはちょっとイメージの違う、今風の濃厚豚骨醤油ラーメンな味わい。何風か強いて言えば、和歌山中華そばのタレを立たせず出汁を前面に出した感じかな!?ネーミングとはイメージ違いますが、これはこれで美味しいです!
麺は、少しだけ縮れのついた中細タイプ。
「三郎」の方はガチの太麺で、別物でした。
ディフォでやや柔めのゆで加減ですが、違和感はありません。
食べ易く、美味しいです!
途中で、「すみません、忘れました」と味玉が別皿で登場。
味玉1個付きで780円とは、コスパ良好。
ですが、もし可能なら味玉なし700円とかの設定もあると、嬉しかったり(^_^;)
味玉は、固茹でやや手前の半熟タイプ。
チャーシューは、「三郎」の豚と同じ物でしたが、向こうはやや厚めカットかもしれません。
特筆すべきは、このチャーシューがめちゃ柔らかで味が沁みてて、ウマウマでした!
サービスクーポンはチャーシューor海苔選択ですが、これなら断然チャーシュー推しです!
美味しく完食!「中華そば」が旨かったので、「三郎らーめん」も食べてみたくなりました。ごちそうさま!
麺屋 三郎 (221/’14)
マルイの裏手。
ここだけらー麺 第三章の並び。
入口横には、オープン告知のチラシ掲示。
店主さんは、宮崎で1年間ラーメン店を経営後、7年前に上京。
埼玉でラーメン店を運営し、今回錦糸町にも出店することになったとか。
埼玉でラーメン店を運営って、どこかな!?
チラシ裏面には、「ガッツリ うちのラーメン食ってけ~~~。」ってw
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
三郎らーめん800円、
懐かしの中華そば780円、
まぜそば680円、
つけめん880円(訪問時X表示)、
他。
訪問前はてっきり二郎タイプしか無いと思って覚悟してましたが、メニューに「懐かしの中華そば」を発見!
ヘタレなので、オーダーは「懐かしの中華そば」にしました(^^ゞ
三郎らーめんの麺量は、
並盛200g、
中盛350g、
大盛520g、
すべて同料金!
中盛でも多めですが、大盛は凄デカ盛り!(^_^;)
券売機横冷蔵庫の上にサービス券発見。
このチケット提示で、チャーシュー2枚orのり5枚サービス。
確認したところ、本日から利用可能とのことでラッキーW
「のり」でお願いしました。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター9席。
白木を使ったカウンターとオフホワイトの壁紙は、真新しくてどこもピッカピカ!
二郎系とは思えない明るく清潔な印象。
19:00頃入店で、先客6、後客3。
厨房には、チラシで見た店長さんと副店長さん。
副店長さんが麺上げ担当で、一見強面、話すと穏やかなヒゲの方が店長さん。
BGMはラジオ。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、一味唐辛子、GABANのブラックペッパー、元タレ。
「三郎らーめん」の無料トッピングは、ニンニク、脂、野菜増し。
コールのタイミングは、食券を渡す時でOKみたいです。
そして待つことしばし、「懐かしの中華そば」完成でーす♪
白い受け皿付きの、これぞラーメン丼的な器で登場。
たまたま後客の「三郎らーめん」と同時調理だったので、違いをはっきり観察出来ましたw
「三郎らーめん」の丼は黒い玉丼型。
器は異なりますが、同じ受皿付き。
具は、なると、メンマ、きざみ青ネギ、チャーシュー、サービストッピの海苔5枚。ディフォで付く味玉はトッピング忘れw
「三郎らーめん」の具は。豚、ゆで野菜(もやし主体)。豚は同じ物を使用。
スープは、さらりとした豚骨醤油味。
ベースのスープも、「三郎らーめん」と同じ。
ただ「三郎らーめん」は、背脂がたっぷりチャッチャされてます。
背脂が入らない分少しあっさり仕立て。
ですが、油断するとスープ表面にパァーッと油膜が張るほど、結構な油感。
正直「懐かしの中華そば」とはちょっとイメージの違う、今風の濃厚豚骨醤油ラーメンな味わい。何風か強いて言えば、和歌山中華そばのタレを立たせず出汁を前面に出した感じかな!?ネーミングとはイメージ違いますが、これはこれで美味しいです!
麺は、少しだけ縮れのついた中細タイプ。
「三郎」の方はガチの太麺で、別物でした。
ディフォでやや柔めのゆで加減ですが、違和感はありません。
食べ易く、美味しいです!
途中で、「すみません、忘れました」と味玉が別皿で登場。
味玉1個付きで780円とは、コスパ良好。
ですが、もし可能なら味玉なし700円とかの設定もあると、嬉しかったり(^_^;)
味玉は、固茹でやや手前の半熟タイプ。
チャーシューは、「三郎」の豚と同じ物でしたが、向こうはやや厚めカットかもしれません。
特筆すべきは、このチャーシューがめちゃ柔らかで味が沁みてて、ウマウマでした!
サービスクーポンはチャーシューor海苔選択ですが、これなら断然チャーシュー推しです!
美味しく完食!「中華そば」が旨かったので、「三郎らーめん」も食べてみたくなりました。ごちそうさま!
麺屋 三郎 (221/’14)