2014年4月26日、月島の新店「味噌麺専門店 いちなり」へ。
2014年4月8日オープン。ど・みそチックな味噌らーめんを提供する店。海老だしの哲@御徒町の後、ましこ亭@谷塚の前に訪問w
店の場所は、月島駅徒歩5分、勝どき駅徒歩6分。
清澄通りと平行する裏通り。
もんじゃ焼き店が立ち並び路地裏に立地。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
みそ麺750円、
辛みそ麺800円、
他。
特製にすると、味玉とチャーシュー代わりの豚バラ肉の甘辛煮が載りますが、ディフォでは肉っ気が無い仕様。
オーダーは、辛いのが気になって、「辛みそ麺」の「麺少なめ」にしました。
海老哲に続いての、辛味噌2連食(^^ゞ
麺少なめにすると、デザート一品サービスの特典付き。
券売機で、「麺少なめ デザート付き 無料」のボタンをポチって、食券を用意するお作法。
この日のデザートは、「イチゴのパンナコッタ」か「ごまプリン」。
って事で、「ごまプリン」をチョイス。
店内は、出入口近くが厨房で、厨房前が通路、奥が客席といったレイアウト。
席は、変形凹コの字型カウンター12席。
12:20頃到着で、先客1。後客3。
厨房には店主さん。
ホールで接客担当の女性スタッフと2名体制。
店内には、掲示物いろいろ。
スープは桜島どり100%使用。
「当店のみそ麺は、最後の一滴までスープをお召し上がりいただけるようお作りしております。」とか。
BGMは、モニターに映し出されたテレビとJ-Popのダブルで、結構うるさい感じ^^;
箸は割り箸。
卓上調味料は、すべてS&Bでテーブルコショー、一味唐辛子、辣油。
そして待つことしばし、「辛みそ麺」(麺少なめ)完成でーす♪
すり鉢のような器で登場。
経の小さめな玉丼にこんもりと盛り付けてあって、コーンが載るのがどみそ流ですが、ビジュアルは、海苔を覗いてどみそにソックリ。
具は、海苔、メンマ、モヤシコーン、ニラ、ゴマ、笹切りネギは辛味ダレで和えられています。
特製や海苔増しではありませんが、デッカイ海苔が2枚トッピング。海苔の配置が特徴的で、曙橋のえりまきラーメンを思い出しちゃいましたw ってか、
スープは、さらりとした白湯味噌味。
ってか、レンゲはどみそで使ってるのと同じ木製のもの(^_^;)
味は、どみそのこってりではないノーマルを更にライトにした感じ。
辛みそ麺ですが、スープ自体に辛味は無く、辛味ネギが辛さの源。
濃厚過ぎずスープの旨さと味噌だれのコクが、いい感じでマッチング。辛味ネギの辛さが徐々にスープに移っる味変更かも楽しいです。食べ易く美味しい!
麺は、どみそと同じ製麺所、浅草開化楼製の平打ち縮れタイプ。
モチプリの食感が心地良く、味噌スープとも好相性。
美味しいですね~!
麺を食べ終えたら、麺少なめサービスの「ごまプリン」登場!
レンゲの器に載ったデザート用ミニスプーンの上に、ごまプリンがちょこんと鎮座。上には多分アイスと抹茶パウダー。プチサイズですが、冷たく冷えてて甘さ控えめ、正に濃い味のみそ麺のデザートにピッタリ、美味しい!
デザートまでいただいて、満足の完食!どう見てもどみそ出身かインスパイアにしか見えませんが、ぼぶさんが直接聞いたところでは関係ないとの回答だったそうです。成り立ちはともかく、頑張って下さい!ごちそうさま!
味噌麺専門店 いちなり (138/’14)
清澄通りと平行する裏通り。
もんじゃ焼き店が立ち並び路地裏に立地。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
みそ麺750円、
辛みそ麺800円、
他。
特製にすると、味玉とチャーシュー代わりの豚バラ肉の甘辛煮が載りますが、ディフォでは肉っ気が無い仕様。
オーダーは、辛いのが気になって、「辛みそ麺」の「麺少なめ」にしました。
海老哲に続いての、辛味噌2連食(^^ゞ
麺少なめにすると、デザート一品サービスの特典付き。
券売機で、「麺少なめ デザート付き 無料」のボタンをポチって、食券を用意するお作法。
この日のデザートは、「イチゴのパンナコッタ」か「ごまプリン」。
って事で、「ごまプリン」をチョイス。
店内は、出入口近くが厨房で、厨房前が通路、奥が客席といったレイアウト。
席は、変形凹コの字型カウンター12席。
12:20頃到着で、先客1。後客3。
厨房には店主さん。
ホールで接客担当の女性スタッフと2名体制。
店内には、掲示物いろいろ。
スープは桜島どり100%使用。
「当店のみそ麺は、最後の一滴までスープをお召し上がりいただけるようお作りしております。」とか。
BGMは、モニターに映し出されたテレビとJ-Popのダブルで、結構うるさい感じ^^;
箸は割り箸。
卓上調味料は、すべてS&Bでテーブルコショー、一味唐辛子、辣油。
そして待つことしばし、「辛みそ麺」(麺少なめ)完成でーす♪
すり鉢のような器で登場。
経の小さめな玉丼にこんもりと盛り付けてあって、コーンが載るのがどみそ流ですが、ビジュアルは、海苔を覗いてどみそにソックリ。
具は、海苔、メンマ、モヤシコーン、ニラ、ゴマ、笹切りネギは辛味ダレで和えられています。
特製や海苔増しではありませんが、デッカイ海苔が2枚トッピング。海苔の配置が特徴的で、曙橋のえりまきラーメンを思い出しちゃいましたw ってか、
スープは、さらりとした白湯味噌味。
ってか、レンゲはどみそで使ってるのと同じ木製のもの(^_^;)
味は、どみそのこってりではないノーマルを更にライトにした感じ。
辛みそ麺ですが、スープ自体に辛味は無く、辛味ネギが辛さの源。
濃厚過ぎずスープの旨さと味噌だれのコクが、いい感じでマッチング。辛味ネギの辛さが徐々にスープに移っる味変更かも楽しいです。食べ易く美味しい!
麺は、どみそと同じ製麺所、浅草開化楼製の平打ち縮れタイプ。
モチプリの食感が心地良く、味噌スープとも好相性。
美味しいですね~!
麺を食べ終えたら、麺少なめサービスの「ごまプリン」登場!
レンゲの器に載ったデザート用ミニスプーンの上に、ごまプリンがちょこんと鎮座。上には多分アイスと抹茶パウダー。プチサイズですが、冷たく冷えてて甘さ控えめ、正に濃い味のみそ麺のデザートにピッタリ、美味しい!
デザートまでいただいて、満足の完食!どう見てもどみそ出身かインスパイアにしか見えませんが、ぼぶさんが直接聞いたところでは関係ないとの回答だったそうです。成り立ちはともかく、頑張って下さい!ごちそうさま!
味噌麺専門店 いちなり (138/’14)