2014年3月4日、東京ラーメンストリートの「麺や 七彩」へ。
ラーマガ限定NAKED#006狙い。麺とスープだけで勝負する究極の限定ラーメン企画が『NAKED』。これまで登場したのは、#001 らぁ麺やまぐち、#002 大喜、#003 武蔵 虎嘯、#004 不如帰、#005 くろ喜、そして#006が七彩。
これまでどの限定もハードルが高くほとんど食べ逃してましたが、この日は昼ラーが可能となったので思い切って寄ってみることに。天天有@大井町の後連食ですw
11:40頃到着。店内満席でしたが、列びは4名程。女性スタッフに確認したら、限定はまだ大丈夫とのことヽ(^。^)ノ
券売機上のボタンは、下から2行目の右端「ラーマガ限定 鶏と小麦のかけ」950円。1日10杯限定、3/1~3/31の期間限定、11:00~17:00のみ販売。
ポスターもPOPも無いですし、1杯950円のかけそばを注文する人はそうは居なさそう。というわけで、意外と敷居は低め。
冬季限定「生姜そば」800円もオンストア。また、本日の気まぐれごはんは「すしこ」200円。
厨房では藤井さんが調理に大忙し。
仕事に差し支えないように、順番が来たら気付かれないようにこっそり着席w
ってか、この日は藤井さん以外スタッフ全員女性だったような(^_^;)
そして待つことしばし、ラーマガ限定NAKED #006「鶏と小麦のかけ」完成でーす♪
藤井さん自らサーブ^^;
入店したのがバレてたのか、それか、ラーマガ限定は藤井さんが国設配膳することにしているのか、どちらかかな?
藤井さんの説明によると、「スープにはタレが入ってなくて、味が付いていません。最初はそのまま食べてみて下さい。その後で、別添の塩か醤油ダレを食べる部分に付けて食べて下さい」とのこと。
「NAKED」はかけそばなので、基本的にトッピングはありません。しかし唯一許されている具が薬味。ですが、七彩の「鶏と小麦のかけ」は、薬味はおろかタレさえも配した究極のかけそば。ここまでやるかという、なんとも挑戦的な一杯!
スープはとろみのある濃厚な鶏白湯。
鶏の味わいが濃密で、鶏の癖も出ています。
かすかな塩味で鶏本来の味がミッシリと詰まっています。
本当の鶏白湯の味を確認出来る貴重な一杯。
調味はありませんが、素材の持つほのかな塩味で、奥深い滋味が堪能出来ます。深遠な味わいで、ホント美味しい!
麺は平打ちストレート中太タイプ。
スープ同様小麦の旨さがミッシリと詰まった、七彩の技が光る自家製麺。
鶏が凝集されたスープに小麦の旨みが詰まった麺は、最高のタッグ。
ただ麺が長すぎてチョッピリ食べづらいのが唯一の難(^_^;)
券売機上のボタンは、下から2行目の右端「ラーマガ限定 鶏と小麦のかけ」950円。1日10杯限定、3/1~3/31の期間限定、11:00~17:00のみ販売。
ポスターもPOPも無いですし、1杯950円のかけそばを注文する人はそうは居なさそう。というわけで、意外と敷居は低め。
冬季限定「生姜そば」800円もオンストア。また、本日の気まぐれごはんは「すしこ」200円。
厨房では藤井さんが調理に大忙し。
仕事に差し支えないように、順番が来たら気付かれないようにこっそり着席w
ってか、この日は藤井さん以外スタッフ全員女性だったような(^_^;)
そして待つことしばし、ラーマガ限定NAKED #006「鶏と小麦のかけ」完成でーす♪
藤井さん自らサーブ^^;
入店したのがバレてたのか、それか、ラーマガ限定は藤井さんが国設配膳することにしているのか、どちらかかな?
藤井さんの説明によると、「スープにはタレが入ってなくて、味が付いていません。最初はそのまま食べてみて下さい。その後で、別添の塩か醤油ダレを食べる部分に付けて食べて下さい」とのこと。
「NAKED」はかけそばなので、基本的にトッピングはありません。しかし唯一許されている具が薬味。ですが、七彩の「鶏と小麦のかけ」は、薬味はおろかタレさえも配した究極のかけそば。ここまでやるかという、なんとも挑戦的な一杯!
スープはとろみのある濃厚な鶏白湯。
鶏の味わいが濃密で、鶏の癖も出ています。
かすかな塩味で鶏本来の味がミッシリと詰まっています。
本当の鶏白湯の味を確認出来る貴重な一杯。
調味はありませんが、素材の持つほのかな塩味で、奥深い滋味が堪能出来ます。深遠な味わいで、ホント美味しい!
麺は平打ちストレート中太タイプ。
スープ同様小麦の旨さがミッシリと詰まった、七彩の技が光る自家製麺。
鶏が凝集されたスープに小麦の旨みが詰まった麺は、最高のタッグ。
ただ麺が長すぎてチョッピリ食べづらいのが唯一の難(^_^;)
途中で別皿の塩や醤油で味変。塩はこの一杯の良さをストレートに増強。醤油はガラリと表情が変わってこれまた凄旨でした!
かなり美味しく舐めるように完食粒完!ラーメンの新たな可能性を見いだせる一杯でした。ごちそうさま!
麺や 七彩 (70/’14)