2014年3月8日、吉祥寺の新店「つけめん ムサシヤ」へ。
2014年3月4日オープン。吉祥寺武蔵家の姉妹店。二郎系のネクストブランドとして四麺燈を手がける武蔵家が、今度はつけ麺専門店を展開。
つけ麺オンリーの店はプライオリティを落としがちですが、こちらは凄く気になってました。というわけで、完熟@所沢の後に訪問w
店の場所は、吉祥寺駅北口徒歩7分程。
JRガード沿い。
酒場かんちゃん跡地。
営業時間は、火~金が夜のみ。
土・日が昼・夜2部制。
月曜定休。
平日昼はお休みなので、要注意。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
券売機は撮影しませんでしたが、券売機はお金を入れて番号のボタンを押す、省スペースのコンパクトタイプ。
主なメニューは、
つけめん650円、
からつけめん730円、
しゅうまい(2個)150円、
他。
辛つけのビジュアルがそそりますなぁw
ですが、ディフォのスープの味を確かめたく、”01”をプッシュ。
オーダーは「つけめん」にしました。
1ヶ月程度したら、武蔵家のラーメンも提供されるそうです。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。
奥にテーブル4人卓x1。
12:30頃入店で、先客10後客1。
外は3月とは思えない寒さですが、店内は熱気ムンムン。
ってか、ちょっと暑い(^_^;)
後、猛烈に豚臭いのは本物の証で、むしろ大歓迎w
入口側の3席は、カウンターと椅子が高く、高さが合っていいなくて、微妙に食べづらいかも。
厨房にはスタッフ3名。
以前ラ飲みでご一緒させていただいた方もいらして、覚えて頂いてました(^_^)v
BGMはロック、奥のモニターではビデオが流れてます。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、しょうゆ、リンゴ酢。
にんにく、生姜、豆板醤、一味、ゴマは、言って出して貰う方式。
冷蔵庫に入れとかないと行けないのはしょうがないとして、一味とかゴマとか卓上に常備してもらった方が嬉しいかと。
そして待つことしばし、「つけめん」完成でーす♪
最初は麺皿、後からつけ汁。
向かって左につけ汁、右に麺。
提供順も配置も、個人的には適切に提供w
具は、麺皿に海苔、ゆで豚バラ肉、キャベツ。
つけ汁にきざみ玉ねぎ。
麺は厨房奥に中西食品の麺箱があったので、多分そちら製。
極太縮れ麺。
並盛で麺量200g。
中盛+50円+100g、大盛+100円+200gはリーズナブル!
豚肉は、ディフォでたっぷり70g。
肉増しすると。別皿での提供になります。
つけ汁は豚骨の旨みがギュゥと詰まったド濃厚タイプ。
魚介の薫りもしますが、サブ的なバランスで、あくまで動物性メイン。
家系でつけ麺を出す店は傍系では珍しくありませんが、ディフォのスープを煮詰めて甘辛酸っぱをプラスしただけのお手軽な調整が多いとか。
ですが、こちらはオル次なるすーうの良さを活かしつつ、濃度を上げた極濃タイプ。
麺も柔らかく香り高く茹で上げられていて、食べ易い仕様。家系つけ麺としてはまさにこうあって欲しいベクトル。メチャ美味しい!
途中、辛つけめんに浸かっているというタイ産?の辛味調味料を味見させて貰いました。
風味が抜群に良くとんがった辛味がイイですね。
ウンマイです!
スープ割りはポットで提供。
自分好みの薄さに調整可能です。
割りスープはさらさらの清湯。
つけ汁が加温されて薫りが立ちます。
ホッとする味わいで、美味しい!
スープ割りまで美味しく完食完飲。「しゅうまい」も自慢の一品だそうで、次回は辛つけとしゅうまいで決まりです。ごちそうさま!
つけめん ムサシヤ (76/’14)
JRガード沿い。
酒場かんちゃん跡地。
営業時間は、火~金が夜のみ。
土・日が昼・夜2部制。
月曜定休。
平日昼はお休みなので、要注意。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
券売機は撮影しませんでしたが、券売機はお金を入れて番号のボタンを押す、省スペースのコンパクトタイプ。
主なメニューは、
つけめん650円、
からつけめん730円、
しゅうまい(2個)150円、
他。
辛つけのビジュアルがそそりますなぁw
ですが、ディフォのスープの味を確かめたく、”01”をプッシュ。
オーダーは「つけめん」にしました。
1ヶ月程度したら、武蔵家のラーメンも提供されるそうです。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。
奥にテーブル4人卓x1。
12:30頃入店で、先客10後客1。
外は3月とは思えない寒さですが、店内は熱気ムンムン。
ってか、ちょっと暑い(^_^;)
後、猛烈に豚臭いのは本物の証で、むしろ大歓迎w
入口側の3席は、カウンターと椅子が高く、高さが合っていいなくて、微妙に食べづらいかも。
厨房にはスタッフ3名。
以前ラ飲みでご一緒させていただいた方もいらして、覚えて頂いてました(^_^)v
BGMはロック、奥のモニターではビデオが流れてます。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、しょうゆ、リンゴ酢。
にんにく、生姜、豆板醤、一味、ゴマは、言って出して貰う方式。
冷蔵庫に入れとかないと行けないのはしょうがないとして、一味とかゴマとか卓上に常備してもらった方が嬉しいかと。
そして待つことしばし、「つけめん」完成でーす♪
最初は麺皿、後からつけ汁。
向かって左につけ汁、右に麺。
提供順も配置も、個人的には適切に提供w
具は、麺皿に海苔、ゆで豚バラ肉、キャベツ。
つけ汁にきざみ玉ねぎ。
麺は厨房奥に中西食品の麺箱があったので、多分そちら製。
極太縮れ麺。
並盛で麺量200g。
中盛+50円+100g、大盛+100円+200gはリーズナブル!
豚肉は、ディフォでたっぷり70g。
肉増しすると。別皿での提供になります。
つけ汁は豚骨の旨みがギュゥと詰まったド濃厚タイプ。
魚介の薫りもしますが、サブ的なバランスで、あくまで動物性メイン。
家系でつけ麺を出す店は傍系では珍しくありませんが、ディフォのスープを煮詰めて甘辛酸っぱをプラスしただけのお手軽な調整が多いとか。
ですが、こちらはオル次なるすーうの良さを活かしつつ、濃度を上げた極濃タイプ。
麺も柔らかく香り高く茹で上げられていて、食べ易い仕様。家系つけ麺としてはまさにこうあって欲しいベクトル。メチャ美味しい!
途中、辛つけめんに浸かっているというタイ産?の辛味調味料を味見させて貰いました。
風味が抜群に良くとんがった辛味がイイですね。
ウンマイです!
スープ割りはポットで提供。
自分好みの薄さに調整可能です。
割りスープはさらさらの清湯。
つけ汁が加温されて薫りが立ちます。
ホッとする味わいで、美味しい!
スープ割りまで美味しく完食完飲。「しゅうまい」も自慢の一品だそうで、次回は辛つけとしゅうまいで決まりです。ごちそうさま!
つけめん ムサシヤ (76/’14)