2014年1月25日、白楽の「豚星。」へR0024716
2012年7月2日オープン。仁鍛(現「くり山」)」を経て、直系二郎で修行した店主さんが作る二郎インスパイアなラーメンを提供する店。

大変評判が良くずっと気になってましたが、これまで機会無く未訪。スタンダップ@神奈川新町→とらきち家@東白楽の後、連食w

R0024667店の場所は、白楽駅徒歩9~10分程。

神奈川大学入口交差点に面した立地。

店頭には、看板も暖簾も幟もありません。入口ガラス戸にはられた「豚星。」のプリントが店名を明示。
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ですが、遠くからでも分かる店の目印は、いつも出来ている行列^^;

R002467414時~19時、22時~24時は、「我流豚星。」として台湾混蕎麦とラーメンでの営業。

実は、今回初訪ながら「台湾混蕎麦」狙いw

先日食べた麺屋こころ@大岡山の「台湾まぜそば」が激旨だったので、こちらも試したくなって。

13:45頃通ると、23人ほどの行列(^_^;)

こちらでは、食券を買ってから列ぶのがルール。

なので、14:00まで時間を潰して、再度店頭へ。 

列ぶ前にまずは店内券売機で食券購入。
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R0024661 主なメニューは、
小ラーメン650円、
辛麺小700円、限定750円、
汁無しそば80円、
つけそば150円、
つけ麺100円、
他。

ラーメンは、麺少なめ・麺半分注文可能。

つけめん・つけそば・汁無しは、ラーメン+それぞれの食券を購入。

なので、つけめんの場合、少ラーメン650円+つけ麺100円=750円也。

R0024656 ちなみに、つけそばとつけ麺の違いは、つけそばがまぜそば+つけ汁、つけ麺がそのままの麺+つけ汁。

R0024662ですが、丁度14:00過ぎたところなので、ラーメン・限定750円の2種類のみオンストア。

限定ボタンをポチって、無事購入完了w

麺量は300g。

3連食目なので麺少なめと思ったら、「台湾混蕎麦」は味が変わってしまうため、麺量調整不可とか。

なら、覚悟を決めて完食すべし!(・∀・)

R0024682 行列後約45分で着席。

店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席。

厨房には男性スタッフ2。

BGMはポップス。

R0024683 箸は洗い箸でエコ対応。

カウンター上にはレンゲあり。

卓上調味料はGABANのブラックペッパー、一味唐辛子。

R0024660 無料トッピングのコールは、提供直前に聞かれます。

「ラーメン」では、ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ。

「台湾混蕎麦」専用トッピングは、ファンシャオ(中国山椒)、ニンニク、アブラ、カラメ。

コールは、「ファンシャオ」マシマシで。


そして列び始めてから約1時間後、「台湾混蕎麦 (ファンシャオマシマシ)」完成でーす♪
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R0024698ラーメン用の丼で登場。

具は、卵黄、きざみ海苔、ひき肉、ニラ、きざみネギ。
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マシマシにしたので、「ファンシャオ(中国山椒)」がたっぷりかかっています。

R0024704麺は自家製麺で、平打ちストレートの太麺。

混ぜる前に、まずは麺の味を確認。

むっちりとひたコシのある食感が抜群に良い麺で、麺単体で凄ウマ!

R0024709 丼の底にタレが沈んでいるので、舌から全体を良~くまぜまぜします。

コクがあって旨味たっぷりの肉味噌が麺に絡んで、メチャウマ!

たっぷりのニラがワイルドな刺激を放ち、増量した中国山椒が痺れの刺激をブースト。

こいつぁ確かにヤミツキの旨さです!

R0024713麺を食べ終えると、かなり多めの肉味噌が丼の底に残ります。

そこで、「追い飯」コール。

丼を渡すと、少量のご飯が投入されてリターン。

「台湾混ご飯」ウマ過ぎ!

限界寸前に腹パンですが、旨くて麺完食の追い飯まで行けちゃいました!これでスープがあれば完璧ですが(^_^;) というわけで、機会があれば「まぜそば」+「つけ汁」の「つけそば」を試してみようかな!ごちそうさま!

豚星。 (28/’14)

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