2014年1月25日、白楽の「豚星。」へ。
2012年7月2日オープン。仁鍛(現「くり山」)」を経て、直系二郎で修行した店主さんが作る二郎インスパイアなラーメンを提供する店。
大変評判が良くずっと気になってましたが、これまで機会無く未訪。スタンダップ@神奈川新町→とらきち家@東白楽の後、連食w
店の場所は、白楽駅徒歩9~10分程。
神奈川大学入口交差点に面した立地。
店頭には、看板も暖簾も幟もありません。入口ガラス戸にはられた「豚星。」のプリントが店名を明示。
ですが、遠くからでも分かる店の目印は、いつも出来ている行列^^;
14時~19時、22時~24時は、「我流豚星。」として台湾混蕎麦とラーメンでの営業。
実は、今回初訪ながら「台湾混蕎麦」狙いw
先日食べた麺屋こころ@大岡山の「台湾まぜそば」が激旨だったので、こちらも試したくなって。
13:45頃通ると、23人ほどの行列(^_^;)
こちらでは、食券を買ってから列ぶのがルール。
なので、14:00まで時間を潰して、再度店頭へ。
列ぶ前にまずは店内券売機で食券購入。
主なメニューは、
小ラーメン650円、
辛麺小700円、限定750円、
汁無しそば80円、
つけそば150円、
つけ麺100円、
他。
ラーメンは、麺少なめ・麺半分注文可能。
つけめん・つけそば・汁無しは、ラーメン+それぞれの食券を購入。
なので、つけめんの場合、少ラーメン650円+つけ麺100円=750円也。
ちなみに、つけそばとつけ麺の違いは、つけそばがまぜそば+つけ汁、つけ麺がそのままの麺+つけ汁。
ですが、丁度14:00過ぎたところなので、ラーメン・限定750円の2種類のみオンストア。
限定ボタンをポチって、無事購入完了w
麺量は300g。
3連食目なので麺少なめと思ったら、「台湾混蕎麦」は味が変わってしまうため、麺量調整不可とか。
なら、覚悟を決めて完食すべし!(・∀・)
行列後約45分で着席。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席。
厨房には男性スタッフ2。
BGMはポップス。
箸は洗い箸でエコ対応。
カウンター上にはレンゲあり。
卓上調味料はGABANのブラックペッパー、一味唐辛子。
無料トッピングのコールは、提供直前に聞かれます。
「ラーメン」では、ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ。
「台湾混蕎麦」専用トッピングは、ファンシャオ(中国山椒)、ニンニク、アブラ、カラメ。
コールは、「ファンシャオ」マシマシで。
そして列び始めてから約1時間後、「台湾混蕎麦 (ファンシャオマシマシ)」完成でーす♪
ラーメン用の丼で登場。
具は、卵黄、きざみ海苔、ひき肉、ニラ、きざみネギ。
マシマシにしたので、「ファンシャオ(中国山椒)」がたっぷりかかっています。
麺は自家製麺で、平打ちストレートの太麺。
混ぜる前に、まずは麺の味を確認。
むっちりとひたコシのある食感が抜群に良い麺で、麺単体で凄ウマ!
丼の底にタレが沈んでいるので、舌から全体を良~くまぜまぜします。
コクがあって旨味たっぷりの肉味噌が麺に絡んで、メチャウマ!
たっぷりのニラがワイルドな刺激を放ち、増量した中国山椒が痺れの刺激をブースト。
こいつぁ確かにヤミツキの旨さです!
麺を食べ終えると、かなり多めの肉味噌が丼の底に残ります。
そこで、「追い飯」コール。
丼を渡すと、少量のご飯が投入されてリターン。
「台湾混ご飯」ウマ過ぎ!
限界寸前に腹パンですが、旨くて麺完食の追い飯まで行けちゃいました!これでスープがあれば完璧ですが(^_^;) というわけで、機会があれば「まぜそば」+「つけ汁」の「つけそば」を試してみようかな!ごちそうさま!
豚星。 (28/’14)
神奈川大学入口交差点に面した立地。
店頭には、看板も暖簾も幟もありません。入口ガラス戸にはられた「豚星。」のプリントが店名を明示。
ですが、遠くからでも分かる店の目印は、いつも出来ている行列^^;
14時~19時、22時~24時は、「我流豚星。」として台湾混蕎麦とラーメンでの営業。
実は、今回初訪ながら「台湾混蕎麦」狙いw
先日食べた麺屋こころ@大岡山の「台湾まぜそば」が激旨だったので、こちらも試したくなって。
13:45頃通ると、23人ほどの行列(^_^;)
こちらでは、食券を買ってから列ぶのがルール。
なので、14:00まで時間を潰して、再度店頭へ。
列ぶ前にまずは店内券売機で食券購入。
主なメニューは、
小ラーメン650円、
辛麺小700円、限定750円、
汁無しそば80円、
つけそば150円、
つけ麺100円、
他。
ラーメンは、麺少なめ・麺半分注文可能。
つけめん・つけそば・汁無しは、ラーメン+それぞれの食券を購入。
なので、つけめんの場合、少ラーメン650円+つけ麺100円=750円也。
ちなみに、つけそばとつけ麺の違いは、つけそばがまぜそば+つけ汁、つけ麺がそのままの麺+つけ汁。
ですが、丁度14:00過ぎたところなので、ラーメン・限定750円の2種類のみオンストア。
限定ボタンをポチって、無事購入完了w
麺量は300g。
3連食目なので麺少なめと思ったら、「台湾混蕎麦」は味が変わってしまうため、麺量調整不可とか。
なら、覚悟を決めて完食すべし!(・∀・)
行列後約45分で着席。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター8席。
厨房には男性スタッフ2。
BGMはポップス。
箸は洗い箸でエコ対応。
カウンター上にはレンゲあり。
卓上調味料はGABANのブラックペッパー、一味唐辛子。
無料トッピングのコールは、提供直前に聞かれます。
「ラーメン」では、ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ。
「台湾混蕎麦」専用トッピングは、ファンシャオ(中国山椒)、ニンニク、アブラ、カラメ。
コールは、「ファンシャオ」マシマシで。
そして列び始めてから約1時間後、「台湾混蕎麦 (ファンシャオマシマシ)」完成でーす♪
ラーメン用の丼で登場。
具は、卵黄、きざみ海苔、ひき肉、ニラ、きざみネギ。
マシマシにしたので、「ファンシャオ(中国山椒)」がたっぷりかかっています。
麺は自家製麺で、平打ちストレートの太麺。
混ぜる前に、まずは麺の味を確認。
むっちりとひたコシのある食感が抜群に良い麺で、麺単体で凄ウマ!
丼の底にタレが沈んでいるので、舌から全体を良~くまぜまぜします。
コクがあって旨味たっぷりの肉味噌が麺に絡んで、メチャウマ!
たっぷりのニラがワイルドな刺激を放ち、増量した中国山椒が痺れの刺激をブースト。
こいつぁ確かにヤミツキの旨さです!
麺を食べ終えると、かなり多めの肉味噌が丼の底に残ります。
そこで、「追い飯」コール。
丼を渡すと、少量のご飯が投入されてリターン。
「台湾混ご飯」ウマ過ぎ!
限界寸前に腹パンですが、旨くて麺完食の追い飯まで行けちゃいました!これでスープがあれば完璧ですが(^_^;) というわけで、機会があれば「まぜそば」+「つけ汁」の「つけそば」を試してみようかな!ごちそうさま!
豚星。 (28/’14)