2014年1月18日大安、本日オープンの新店「らぁめん 夢(ムー)」へ。
ラー飲みでもご一緒したことのある知り合いの方がこの度めでたく新店をオープン。そりゃお祝いに行かねばと、開店ダッシュw
店の場所は、東神奈川駅徒歩5分の第二京浜沿い。
神奈川スケートリンク・反町公園近くの駅寄り。
現在は暖簾も看板もまだ無くて、歩道の車道寄りに設置のラーメンの赤いのぼりが目印。
店舗に残ってる「ミュージックパブ たかこ」の袖看板も格好の目印。
ラーメン店で 「たかこ」というと、「おっぱいラーメン」の貴子さんが有名ですが、こちらは前店の名残でしょうか?たまたま偶然ですねw
おでぃたんと待ち合わせて開店30分前に到着w
シャッター1番はリルさん、その後も続々知り合いだらけ(瀑)
店主さんは、多摩の某有名ラーメン店出身。
その繋がりからか、開店祝花は賑やか。
お祝いの送り主(ラーメン店)は、麺や維新、飯田商店、一番いちばん、塩ラーメン進化。
定刻11:30の10分前にフライング開店w ちなみに1/20(月)からは11:00開店予定とか。入店するとまず券売機で食券購入です。
主なメニューは、らーめん700円、わんたんらーめん900円、つけ麺800円、濃・ラーメン700円、濃・つけ麺750円、他。この日は、濃系メニューは準備中。
また店主さんいわく「今日はちゃーしゅー盛るのでちゃーしゅーメニューは無し」とか。本日はディフォよりチャーシュー多いかもです(^_^;)
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。
開店時全員知り合いw
窓には、「あきらめねぇよ」タオルがディスプレイ。
厨房には店主さん、一人で店を切り盛り。
お冷のコップはプラ製で、カラーバリエーション色々あってカラフル。
本日はラジオを忘れたそうで、BGMは無し。
ってことで、本来はラジオがBGM。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABAのブラックペッパー、七味唐辛子。
そして待つことしばし、「わんたんらーめん」完成でーす♪
サイドが柔らかなカーブを描く、ブルーの模様が美しい高台型丼で登場。
一緒に提供された小皿にはレンゲと、なんと注射器(爆)
注射器で味玉に出汁を注入する店はありますが、食卓に注射器が出てきたのは前代未聞www
具は、海苔、ほうれん草。きざみネギ、チャーシュー、メンマ、ワンタン。
チャーシューは、ゆで豚ではなく窯焼きした本物の焼豚!トップにちょこんと載っている小片は、希少部位のぼんじり。スモーキーで香ばしさ抜群、絶品の美味しさ!
スープは、さらさらの清湯醤油味。
地鶏の旨味がギュギュと詰まった淡麗スープに、香ばしい醤油ダレが力強く凛と屹立。
初日のファーストロットとはとても思えない完成度で、ホント美味しい!
麺は、菅野製麺のストレート細麺。
しなやかでなめらかで、シルクのような啜り心地。
鳥の旨み溢れる絶品スープをまとって、夢心地の美味しさ!
ワンタンは、なんと一番いちばん@町田、にこり@湯河原同様とら食堂@福島から皮を取り寄せて作る自家製!(驚)
小ぶりですが肉餡がギュッとつめ込まれていて、噛みしめると肉汁の旨味ほとばしるタイプ。
ピロピロの皮の旨さも素晴らしく、超絶オススメアイテム!
添付注射器の中身は、煮干しオイル。
決して危険なヤクではありませんw
途中で、注射器から煮干エキスを注入。
ってか凄い絵面w
その味変効果は絶大で、鶏麺から一気に煮干そばに激変!そして、煮干し醤油もメチャウンマイのです!
こちらはおでぃたん発注「わんたんつけ麺(大盛り)」。
ちゃーしゅーは麺の上ですが、わんたんはつけ汁の中。麺が昆布水に浸かっているのは、飯田商店スタイル。煮干しオイルと一緒に小皿に塩も提供されます。
少し味見させて貰いましたが、昆布水浸けの麺は、そのまま食べても麺本来の風味が楽しめて旨いです。ちょっと塩を付けていただくと、昆布の旨味が引き立ちます。つけ汁をつけると、のどごしの良い細つけ麺としてスルスルと幾らでもいただけそう。つけ麺もバリウマ!
店主さんの経歴からある程度のレベルを想定していましたが、予想を軽くオーバするクオリティで至福の完食!「濃・ラーメン」、「濃・つけ麺」が始まったらまた伺います!ごちそうさま!
らぁめん 夢 (18/’14)
神奈川スケートリンク・反町公園近くの駅寄り。
現在は暖簾も看板もまだ無くて、歩道の車道寄りに設置のラーメンの赤いのぼりが目印。
店舗に残ってる「ミュージックパブ たかこ」の袖看板も格好の目印。
ラーメン店で 「たかこ」というと、「おっぱいラーメン」の貴子さんが有名ですが、こちらは前店の名残でしょうか?たまたま偶然ですねw
おでぃたんと待ち合わせて開店30分前に到着w
シャッター1番はリルさん、その後も続々知り合いだらけ(瀑)
店主さんは、多摩の某有名ラーメン店出身。
その繋がりからか、開店祝花は賑やか。
お祝いの送り主(ラーメン店)は、麺や維新、飯田商店、一番いちばん、塩ラーメン進化。
定刻11:30の10分前にフライング開店w ちなみに1/20(月)からは11:00開店予定とか。入店するとまず券売機で食券購入です。
主なメニューは、らーめん700円、わんたんらーめん900円、つけ麺800円、濃・ラーメン700円、濃・つけ麺750円、他。この日は、濃系メニューは準備中。
また店主さんいわく「今日はちゃーしゅー盛るのでちゃーしゅーメニューは無し」とか。本日はディフォよりチャーシュー多いかもです(^_^;)
店内は、厨房を囲むL字型カウンター7席。
開店時全員知り合いw
窓には、「あきらめねぇよ」タオルがディスプレイ。
厨房には店主さん、一人で店を切り盛り。
お冷のコップはプラ製で、カラーバリエーション色々あってカラフル。
本日はラジオを忘れたそうで、BGMは無し。
ってことで、本来はラジオがBGM。
箸は割り箸。
卓上調味料は、GABAのブラックペッパー、七味唐辛子。
そして待つことしばし、「わんたんらーめん」完成でーす♪
サイドが柔らかなカーブを描く、ブルーの模様が美しい高台型丼で登場。
一緒に提供された小皿にはレンゲと、なんと注射器(爆)
注射器で味玉に出汁を注入する店はありますが、食卓に注射器が出てきたのは前代未聞www
具は、海苔、ほうれん草。きざみネギ、チャーシュー、メンマ、ワンタン。
チャーシューは、ゆで豚ではなく窯焼きした本物の焼豚!トップにちょこんと載っている小片は、希少部位のぼんじり。スモーキーで香ばしさ抜群、絶品の美味しさ!
スープは、さらさらの清湯醤油味。
地鶏の旨味がギュギュと詰まった淡麗スープに、香ばしい醤油ダレが力強く凛と屹立。
初日のファーストロットとはとても思えない完成度で、ホント美味しい!
麺は、菅野製麺のストレート細麺。
しなやかでなめらかで、シルクのような啜り心地。
鳥の旨み溢れる絶品スープをまとって、夢心地の美味しさ!
ワンタンは、なんと一番いちばん@町田、にこり@湯河原同様とら食堂@福島から皮を取り寄せて作る自家製!(驚)
小ぶりですが肉餡がギュッとつめ込まれていて、噛みしめると肉汁の旨味ほとばしるタイプ。
ピロピロの皮の旨さも素晴らしく、超絶オススメアイテム!
添付注射器の中身は、煮干しオイル。
決して危険なヤクではありませんw
途中で、注射器から煮干エキスを注入。
ってか凄い絵面w
その味変効果は絶大で、鶏麺から一気に煮干そばに激変!そして、煮干し醤油もメチャウンマイのです!
こちらはおでぃたん発注「わんたんつけ麺(大盛り)」。
ちゃーしゅーは麺の上ですが、わんたんはつけ汁の中。麺が昆布水に浸かっているのは、飯田商店スタイル。煮干しオイルと一緒に小皿に塩も提供されます。
少し味見させて貰いましたが、昆布水浸けの麺は、そのまま食べても麺本来の風味が楽しめて旨いです。ちょっと塩を付けていただくと、昆布の旨味が引き立ちます。つけ汁をつけると、のどごしの良い細つけ麺としてスルスルと幾らでもいただけそう。つけ麺もバリウマ!
店主さんの経歴からある程度のレベルを想定していましたが、予想を軽くオーバするクオリティで至福の完食!「濃・ラーメン」、「濃・つけ麺」が始まったらまた伺います!ごちそうさま!
らぁめん 夢 (18/’14)