2013年1月9日、西武池袋本店で開催中の催事「第9回 寿司・弁当とうまいもの会」 へ。
イートインとして松戸の名店「中華蕎麦 とみ田」が「味噌ラーメン」で出店中。それは気になるとやって来ました。
「第9回 寿司・弁当とうまいもの会」は1月7日(火)~14日(火)まで7階南催事場にて開催。
目玉は京都祗園花萬の境界石弁当や青森魚忠まぐろ丼、兵庫アローツリーのあまおうタワー、銀座久兵衛の太巻き、そして我らがとみ田の「焦がし味噌ラーメン」ってアレ!?
とみ田と言えばなんと言っても「つけ麺」が有名ですが、今回のメインは西武池袋本店限定「焦がし味噌ラーメン」751円。
もちろん「つけ麺」ならぬ「つけそば」781円もラインナップ。今回は、とみ田が繰り出す「焦がし味噌ラーメン」ってのが気になっての訪問。
18:50頃到着で、店内満席10人ほどの行列。
思ってたよりも列びは少な目。
順番が来て、レジにて「焦がし味噌ラーメン」751円→会計750円を注文。
「つけそば」はスープ割りも出来るそうで、催事もいつの間にか店舗並に!
厨房に冨田さんはいらっしゃいませんでした。
そして待つことしばし、「焦がし味噌ラーメン」完成でーす♪
パンフレットによると「あふれる滋味、心に響く旨さ。この一杯に凝縮」とのことで寒い日に暖まる、ほっこり系の味噌ラーメンかな?
社員食堂や学食のようなトレーに載って登場w
具は、きざみネギたっぷり、メンマ、チャーシュー。
メンマは極太サイズが4本、柔らかで食べ易いです。チャーシューは大きめ厚手のが2枚、こちらもウマ~!
スープは丼手前が黒マー油で覆われていて、奥がディフォのもの。
まずはマー油が無いところから。
ベースのスープは、意外とさらりとしたライトな豚骨大雨。
魚粉の風味も感じられます。
味噌の風味は控えめかな!?
焦がし味噌な感じはあまりしません^^;
目玉は京都祗園花萬の境界石弁当や青森魚忠まぐろ丼、兵庫アローツリーのあまおうタワー、銀座久兵衛の太巻き、そして我らがとみ田の「焦がし味噌ラーメン」ってアレ!?
とみ田と言えばなんと言っても「つけ麺」が有名ですが、今回のメインは西武池袋本店限定「焦がし味噌ラーメン」751円。
もちろん「つけ麺」ならぬ「つけそば」781円もラインナップ。今回は、とみ田が繰り出す「焦がし味噌ラーメン」ってのが気になっての訪問。
18:50頃到着で、店内満席10人ほどの行列。
思ってたよりも列びは少な目。
順番が来て、レジにて「焦がし味噌ラーメン」751円→会計750円を注文。
「つけそば」はスープ割りも出来るそうで、催事もいつの間にか店舗並に!
厨房に冨田さんはいらっしゃいませんでした。
そして待つことしばし、「焦がし味噌ラーメン」完成でーす♪
パンフレットによると「あふれる滋味、心に響く旨さ。この一杯に凝縮」とのことで寒い日に暖まる、ほっこり系の味噌ラーメンかな?
社員食堂や学食のようなトレーに載って登場w
具は、きざみネギたっぷり、メンマ、チャーシュー。
メンマは極太サイズが4本、柔らかで食べ易いです。チャーシューは大きめ厚手のが2枚、こちらもウマ~!
スープは丼手前が黒マー油で覆われていて、奥がディフォのもの。
まずはマー油が無いところから。
ベースのスープは、意外とさらりとしたライトな豚骨大雨。
魚粉の風味も感じられます。
味噌の風味は控えめかな!?
焦がし味噌な感じはあまりしません^^;
続いてマー油と合わせて味わいます。
比較的大人しめな豚骨味噌スープが、ガツンとインパクトある味わいに豹変!
豚骨スープにマー油の組合せは鉄板ですが、今回その効果が最大限に発揮されています。わかり易いコクと旨味とキレが同居していて、とても美味しい!
麺は心の味食品製のストレート細麺。
パッツンとした食感が特徴で、啜り心地の良さは画期的!
豚骨味噌スープとも合っていて、美味しい!
かなり美味しく汁完の完食!「つけそば」が本店の「つけ麺」と同じスペックだとすると、1~2時間待ちの本店と比べるとこちらはメチャスムーズ、回転早くそれほどまたずに食べられます。平日は穴場かも。ごちそうさま!
中華蕎麦 とみ田@西武池袋本店 (9/’14)