2013年10月4日、蕨の新店「らーめん 詩」へ。
IZASA@本郷三丁目の後、同じ本郷三丁目の新店で連食を目論むも、団体さんによる店舗ジャックの事実上の貸切営業に遭遇してフラれ、からの移動後連食^^;
IZASA@本郷三丁目の後、同じ本郷三丁目の新店で連食を目論むも、団体さんによる店舗ジャックの事実上の貸切営業に遭遇してフラれ、からの移動後連食^^;
店は2013年9月13日オープン。場所は浦和へ移転した「鶏そば 三むら」の跡地。
鶏そば専門店の居ぬきで、やはり鶏メインのラーメン店が入店とかw
店頭には、浅草開化楼の麺箱。
入店すると、まず券売機で食券購入です。 主なメニューは、こってりのタグが付いたらーめん700円、つけ麺780円、あっさりの白醤油らーめん650円、白醤油つけ麺730円、ネギチャーシューごはん、明太子ごはん、塩辛ごはん各300円、他。
オーダーは、あっさりとちょっと迷って、やはりここは券売機先頭左端の「らーめん」にしました。
ボードの薀蓄、「スープ(豚ガラ・モミジ・鶏ガラ)でとったクリーミーなスープ。麺(2種類の小麦をブレンドした細麺。タピオカが練りこまれてます。)トッピング(豚バラロールx1枚・メンマx6本・(判読不能)ネギ)。」
卓上調味料は、紅しょうが、GABANのブラックペッパ、一味。
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪
白地に赤い渦巻き模様が印象的な丼で登場。
具は、海苔、きざみ青ネギ、メンマ、チャーシュ。チャーシュ上の黒いワンポイントは揚げネギ。
スープはとろみのある濃厚な動物性の白湯。
「豚ガラ・モミジ・鶏ガラ」との事ですあ、鶏が強いですね。
ブラインドテストすると、鶏白湯と答えそう。
ただ、豚効果か、鶏のクセは抑えこまれていて、コクと深みがプラスされています。かなり濃厚なので、卓上の一味が良く合います。胡椒や紅しょうがもクドさ緩和にイイ働きをしそうですね。「こってり」という詩い文句に偽りなしの濃厚さで美味しい!
麺は浅草開化楼製の中細ストレート。
インパクトの有るスープを受け止めて、腰砕けになることな無く、存在感を主張。
シコシコした食感で美味しい麺でした。
鶏そば専門店の居ぬきで、やはり鶏メインのラーメン店が入店とかw
店頭には、浅草開化楼の麺箱。
入店すると、まず券売機で食券購入です。 主なメニューは、こってりのタグが付いたらーめん700円、つけ麺780円、あっさりの白醤油らーめん650円、白醤油つけ麺730円、ネギチャーシューごはん、明太子ごはん、塩辛ごはん各300円、他。
オーダーは、あっさりとちょっと迷って、やはりここは券売機先頭左端の「らーめん」にしました。
ボードの薀蓄、「スープ(豚ガラ・モミジ・鶏ガラ)でとったクリーミーなスープ。麺(2種類の小麦をブレンドした細麺。タピオカが練りこまれてます。)トッピング(豚バラロールx1枚・メンマx6本・(判読不能)ネギ)。」
卓上調味料は、紅しょうが、GABANのブラックペッパ、一味。
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪
白地に赤い渦巻き模様が印象的な丼で登場。
具は、海苔、きざみ青ネギ、メンマ、チャーシュ。チャーシュ上の黒いワンポイントは揚げネギ。
スープはとろみのある濃厚な動物性の白湯。
「豚ガラ・モミジ・鶏ガラ」との事ですあ、鶏が強いですね。
ブラインドテストすると、鶏白湯と答えそう。
ただ、豚効果か、鶏のクセは抑えこまれていて、コクと深みがプラスされています。かなり濃厚なので、卓上の一味が良く合います。胡椒や紅しょうがもクドさ緩和にイイ働きをしそうですね。「こってり」という詩い文句に偽りなしの濃厚さで美味しい!
麺は浅草開化楼製の中細ストレート。
インパクトの有るスープを受け止めて、腰砕けになることな無く、存在感を主張。
シコシコした食感で美味しい麺でした。
結構濃厚でともすればクドさも感じる程でしたが、卓上一味で味を調整して、美味しく完食。ワタシは使いませんでしたが、確かに紅ショウガや胡椒も効果を発揮しそうです。あっさりという「白醤油らーめん」も気になります。ごちそうさま!
らーめん 詩 (351/’13)