2013年8月4日、本日金町にオープンした新店「豪麺 MARUKO」へ。
オープン日から3日間、ラーメン1杯300円(120食限定)で提供。
この日は麺休予定でしたが、急遽スケジュールが延期になったので1杯だけいただくことに。都内のイベントは行列必至なので、混雑回避で情報の少ない新店へ。出遅れたし、この炎天下に列ぶのはシンドイしね^^;
店の場所は、麺工房 Sakuraの道路を隔てた隣。
開店時間の6分過ぎに到着。
サクッと食べと、速攻帰ろーっとw って、チョッ・・・
店頭に有り得ないくらいの長蛇の行列ががが∑(゚Д゚)ガーン
数えたら、外待ち36名ぅ、当然店内満席。
この時はなんで混んでるのかも分からず。
今から他行ってもかなり列ぶのは同じ。
って事で、炎天下行列に接続。
ワンちゃんも行列w
アッチッチだよね〜!
しばらく列んでから、300円って事に気づいたりとか^^;
300円セール中の3日間はラーメンのみ提供。
通常営業は7日から。
ポスターちっちゃ^^;
『イタリアンや和食等、様々なジャンルで腕を磨いた店主が満を時してオープン!』
「時して」→「持して」な気が(;^ω^)
店頭には開店祝花。
マタドール、いごっそ、
らーめん 虎丸から。
宛先に「大宮酒場賛江」とあったので、バックボーンはそちらでしょうか?(^_^;)
思いの外回転が早く、1時間10分程で店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューはラーメン650円、つけ麺750円、他。ただし8/4〜8/6まではラーメンのみ300円での提供。券売機先頭行右端の300円券のボタンをポチッとなw
無料トッピングは、ニンニク、ヤサイ、アブラを指定可能。
ニンニクはマシしないと無し、ヤサイ・アブラは増さなくても入ってます。
コールのタイミングは食券を渡した時、「ニンニク入れますか?」と聞かれます。
今回はフルディフォで。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター12席。
思いの外回転が早い理由は、カウンターを2分して6席入れ替え制にしているため。
ちょっとせわしない感じもしますが、炎天下長蛇の列対策としてはやむ無し。
スタッフは全員男性で、厨房3ホール1。
BGMは無し。箸は割り箸。
卓上調味料は、ミル入ホワイトペッパー、ミル入ブラック・ペッパー、カエシ、一味唐辛子。
「カラメ」は、卓上のタレを利用。
そして待つことしばし、「ラーメン」完成でーす♪
ヤサイマシしないと、控え目にこんもりとした盛り。
具はヤサイ(モヤシ9:キャベツ1)、ブタ(チャーシュー)。
スープは濃い茶濁の豚骨醤油味。
とろりと粘度高めで、色といいトロミといいスープというよりルーのような感覚。
乳化が進んだ感じですが、粒が大きい背脂も沢山浮かんでいます。
味は、まずカエシが強めに主張して、その後に豚骨のパワフルな旨みが来ます。
ポスターでは「二郎系を進化させた味」とのことですが、直系・インスパイア問わず、二郎系では無いタイプ。 ちょっと変わってますが、美味しい!
麺は、断面が長方形の太麺。
なんと、自家製麺だそうです。
しっかりと茹で上げられていて、太いですが食べ易いです。
濃厚スープとのコンビネーションも良く、美味しい!
チャーシューは小ぶりですが厚みは十分。
食べ応えがあり、旨いです。
二郎系ニュータイプなラーメンは、なかなか完成度の高い一杯でした。「つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
豪麺 MARUKO (283/'13)
店頭に有り得ないくらいの長蛇の行列ががが∑(゚Д゚)ガーン
数えたら、外待ち36名ぅ、当然店内満席。
この時はなんで混んでるのかも分からず。
今から他行ってもかなり列ぶのは同じ。
って事で、炎天下行列に接続。
ワンちゃんも行列w
アッチッチだよね〜!
しばらく列んでから、300円って事に気づいたりとか^^;
300円セール中の3日間はラーメンのみ提供。
通常営業は7日から。
ポスターちっちゃ^^;
『イタリアンや和食等、様々なジャンルで腕を磨いた店主が満を時してオープン!』
「時して」→「持して」な気が(;^ω^)
店頭には開店祝花。
マタドール、いごっそ、
らーめん 虎丸から。
宛先に「大宮酒場賛江」とあったので、バックボーンはそちらでしょうか?(^_^;)
思いの外回転が早く、1時間10分程で店内へ。入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューはラーメン650円、つけ麺750円、他。ただし8/4〜8/6まではラーメンのみ300円での提供。券売機先頭行右端の300円券のボタンをポチッとなw
無料トッピングは、ニンニク、ヤサイ、アブラを指定可能。
ニンニクはマシしないと無し、ヤサイ・アブラは増さなくても入ってます。
コールのタイミングは食券を渡した時、「ニンニク入れますか?」と聞かれます。
今回はフルディフォで。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター12席。
思いの外回転が早い理由は、カウンターを2分して6席入れ替え制にしているため。
ちょっとせわしない感じもしますが、炎天下長蛇の列対策としてはやむ無し。
スタッフは全員男性で、厨房3ホール1。
BGMは無し。箸は割り箸。
卓上調味料は、ミル入ホワイトペッパー、ミル入ブラック・ペッパー、カエシ、一味唐辛子。
「カラメ」は、卓上のタレを利用。
そして待つことしばし、「ラーメン」完成でーす♪
ヤサイマシしないと、控え目にこんもりとした盛り。
具はヤサイ(モヤシ9:キャベツ1)、ブタ(チャーシュー)。
スープは濃い茶濁の豚骨醤油味。
とろりと粘度高めで、色といいトロミといいスープというよりルーのような感覚。
乳化が進んだ感じですが、粒が大きい背脂も沢山浮かんでいます。
味は、まずカエシが強めに主張して、その後に豚骨のパワフルな旨みが来ます。
ポスターでは「二郎系を進化させた味」とのことですが、直系・インスパイア問わず、二郎系では無いタイプ。 ちょっと変わってますが、美味しい!
麺は、断面が長方形の太麺。
なんと、自家製麺だそうです。
しっかりと茹で上げられていて、太いですが食べ易いです。
濃厚スープとのコンビネーションも良く、美味しい!
チャーシューは小ぶりですが厚みは十分。
食べ応えがあり、旨いです。
二郎系ニュータイプなラーメンは、なかなか完成度の高い一杯でした。「つけ麺」も気になります。ごちそうさま!
豪麺 MARUKO (283/'13)