2012年6月6日、水天宮前・茅場町エリアの新店「雷鳥 サンダーバード」にやって来ました。
2012年6月1日オープン。しらけんさんとこで見たお店。美味しそうなビジュアルと高評価に誘われて、早速訪問!
店の場所は水天宮前と茅場町の中間で、やや茅場町より。
入口の右側は、ガラス張りで厨房の様子が見えます。
入口左側は、やはりガラス張りで製麺機が設置された製麺室。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、5人卓x5。
19:00頃の入店で、先客12、後客3。
スタッフは、厨房に男性2名、ホール担当女性2名の計4名体制。
BGMは懐かしのJ-Pop、米米CLUBとかユーミンとか(^_^;)
券売機は無く、伝票方式後会計制。
主なメニューは、1号ラーメン(あっさり系)750円、2号ラーメン(濃厚系)780円、3号油そば780円、4号つけ麺780円、他。麺は全て自家製太縮れ麺を使用。麺量は生麺の状態で、普通盛200g、大盛300g。
他には壁面掲示で、『本日の日本酒 一ノ蔵 本日の一品 蓮根のきんぴら キムチ』とありました。
ラーメン好きで「1号ラーメン」・「2号ラーメン」というと、やはりロックンロールワン@町田を思い出しますが、こちらのお店では、SF人形劇のサンダーバードにちなんだメニュー名かと^^ 劇場版サンダーバードは、6号まであるので、こちらでも新型が登場するかもwww
サンダーバードはやはり一番人気の2号が好きでしたが、今回のオーダーはメニュー先頭の「1号ラーメン」にしました。
箸は割箸。
卓上調味料は、ラー油、酢、一味唐辛子、胡椒。
そして待つことしばし、「1号ラーメン」完成でーす♪
「1号ラーメン」はメニュー説明によると、『奥久慈しゃもの旨味をストレートに味わえるサンダーバードの提案する新東京STYLEラーメン』との事。
器はSFのサンダーバード1号の様に、ロケット型ではありません!(爆)
むしろ和の趣のある端正なもの。
具は、海苔、ほうれん草、メンマ、きざみネギ、チャーシュー。
丼の水面(スープ面)の高さからも分かるように、麺と具の量に対してスープがやや少なめ。 たっぷりのスープに麺がたおやかに泳いでいるのが好きなので、ちょっぴり残念。
そのスープは、さらさらの清湯醤油味。
味は、確かに鶏の旨みたっぷり!
おちゃらけた店名の店かと思いきや、凄いレベルの高さにビックリ!
まさに鶏が口中を飛翔する、サンダーバードの世界!^^;
自家製の麺は、平打ちの太縮れ麺。
小麦がみっしりと詰まった感じが心地良く、美味しいですね〜!
ただ、若干あっさりスープに対して麺の主張が強いかも。
柔ゆでとかすると、麺とスープの一体感がもっとアップするかな!?
具の一つ一つにも丁寧な仕事が感じられて、満足度高しです!
想像以上にかなり美味しく、満足の完食!2号から4号まで、全部食べてみたくなりました。ごちそうさま!
雷鳥 サンダーバード (196/'12)
2012年6月1日オープン。しらけんさんとこで見たお店。美味しそうなビジュアルと高評価に誘われて、早速訪問!
店の場所は水天宮前と茅場町の中間で、やや茅場町より。
入口の右側は、ガラス張りで厨房の様子が見えます。
入口左側は、やはりガラス張りで製麺機が設置された製麺室。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、5人卓x5。
19:00頃の入店で、先客12、後客3。
スタッフは、厨房に男性2名、ホール担当女性2名の計4名体制。
BGMは懐かしのJ-Pop、米米CLUBとかユーミンとか(^_^;)
券売機は無く、伝票方式後会計制。
主なメニューは、1号ラーメン(あっさり系)750円、2号ラーメン(濃厚系)780円、3号油そば780円、4号つけ麺780円、他。麺は全て自家製太縮れ麺を使用。麺量は生麺の状態で、普通盛200g、大盛300g。
他には壁面掲示で、『本日の日本酒 一ノ蔵 本日の一品 蓮根のきんぴら キムチ』とありました。
ラーメン好きで「1号ラーメン」・「2号ラーメン」というと、やはりロックンロールワン@町田を思い出しますが、こちらのお店では、SF人形劇のサンダーバードにちなんだメニュー名かと^^ 劇場版サンダーバードは、6号まであるので、こちらでも新型が登場するかもwww
サンダーバードはやはり一番人気の2号が好きでしたが、今回のオーダーはメニュー先頭の「1号ラーメン」にしました。
箸は割箸。
卓上調味料は、ラー油、酢、一味唐辛子、胡椒。
そして待つことしばし、「1号ラーメン」完成でーす♪
「1号ラーメン」はメニュー説明によると、『奥久慈しゃもの旨味をストレートに味わえるサンダーバードの提案する新東京STYLEラーメン』との事。
器はSFのサンダーバード1号の様に、ロケット型ではありません!(爆)
むしろ和の趣のある端正なもの。
具は、海苔、ほうれん草、メンマ、きざみネギ、チャーシュー。
丼の水面(スープ面)の高さからも分かるように、麺と具の量に対してスープがやや少なめ。 たっぷりのスープに麺がたおやかに泳いでいるのが好きなので、ちょっぴり残念。
そのスープは、さらさらの清湯醤油味。
味は、確かに鶏の旨みたっぷり!
おちゃらけた店名の店かと思いきや、凄いレベルの高さにビックリ!
まさに鶏が口中を飛翔する、サンダーバードの世界!^^;
自家製の麺は、平打ちの太縮れ麺。
小麦がみっしりと詰まった感じが心地良く、美味しいですね〜!
ただ、若干あっさりスープに対して麺の主張が強いかも。
柔ゆでとかすると、麺とスープの一体感がもっとアップするかな!?
具の一つ一つにも丁寧な仕事が感じられて、満足度高しです!
想像以上にかなり美味しく、満足の完食!2号から4号まで、全部食べてみたくなりました。ごちそうさま!
雷鳥 サンダーバード (196/'12)