2012年5月16日、東池袋の新店「だいはち」にやって来ました。

2012年5月11日オープンのタンメン・味噌やさいラーメン専門店。タンメンは、食べ歩きで不足しがちな野菜がたくさん摂れるんで、嬉しい鴨!(^_^;)
店頭には紹介文が貼り出されています。
『当店は自家製麺を使ったタンメンと味噌やさいラーメンのお店です。
タンメン・味噌やさいラーメン 各680円
自家製餃子、唐揚もございます。
大八』
店名が、店頭木製看板は「だいはち」とひらがな表記ですが、印刷物は漢字表記!(^_^;)

店の場所は、東池袋大勝軒・揚州商人 東池袋店と道路を挟んで反対側。
東京メトロ東池袋駅4番出口を出て護国寺方面へ。
都電荒川線東池袋四丁目駅を超えて、まもなく左手にあります。

入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
タンメン小盛(麺100g)680円、タンメン並盛(麺150g)730円、タンメン大盛(麺300g)730円、タンメン特盛(麺450g)830円、
みそ野菜小盛(麺100g)680円、みそ野菜並盛(麺150g)730円、みそ野菜大盛(麺300g)730円、みそ野菜特盛(麺450g)830円、
唐揚セット250円、餃子セット250円、火薬玉(辛子肉味噌)150円、肉増し200円、
他。
オーダーは、「タンメン並盛(麺150g)」にしました。
ってか、麺150gと300gが同料金なんですね!?^^;

券売機横に、『メニュー変更のご案内』掲示。
『たくさんのお客様のご要望により、赤タン(赤味噌タンメン)」は辛味を抜きみそ野菜ラーメンに変更させていただきます。
肉味噌は「火薬玉」として、トッピングメニュー(150円)とさせて頂きます。塩にも味噌にも会いますので、辛いもの好きの方は是非どうぞ。』
これに伴い、オープン当初「白タン」と呼ばれていた非辛のタンメンが、単に「タンメン」に名称変更となった模様です^^;

店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。
19:15頃の入店で先客4、後客3。
厨房には店主さんと、スタッフの男性2名体制。
店外店頭の暖簾は、短く小さく切れ目が入った白布。
夜はなぜか暖簾がライトアップされていて、ってか、多分入口がライトアップされていて、風が吹くと短くて小さい暖簾がまるで旗のようにパタパタと揺らめきます。
ライトアップされている旗、ってか暖簾wがパタパタすると、出入口席の外からの照明がチカチカと明滅したようになります。
風の強い夜は、向かって左側カウンターが吉かと(^_^;)

BGMはJ-Popっぽいけど、ボリューム低くてよく聞こえず^^;
お冷やは、カウンター上にあるピッチャーとコップを取ってセルフで。
コップは、普通のとグリーン色の2バージョンあり。
画像は、グリーン色コップ。

箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、刻みにんにく、「辛さ調整にどうぞ」と書かれた一味唐辛子、餃子のタレ、白胡椒、酢、ラー油。
業務用おろしニンニクを置いてる店は沢山ありますが、手間のかかるきざみにんにくを置く店は少ないです。
なので、きざみにんにく設置店は、(使わないけど)好感が持てます(笑)
そして待つことしばし、「タンメン並盛(麺150g)」完成でーす♪


丼はデカいです。
多分、特盛でもこれで行けるんじゃないでしょうか?
なので、麺150gの並盛だと、相対的に量が少なく見えます。

提供されてまず目を引くのが、巨大なレンゲ。
レンゲをコップに退避して撮影することが多いのですが、今回のレンゲはデカっ!(笑)
二代目けいすけのれんげも巨大であれほどでは無いですが、ここのレンゲもなかなかのサイズです!
具は炒め野菜。主に、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、ヤングコーン、豚肉等。

スープは、あっさりとした清湯塩味。
写真は照明の関係で濃い目の色合いに見えますが、見た目はもっと淡い感じ。
シンプルな動物性の青湯で、炒め野菜の旨味が溶け出しています。
最近のタンメンは、トナリ等の濃厚豚骨系と、來々軒他の昔ながらのタイプとあって、もしカテゴライズするとするなら、古式豊かな系譜(笑)
優しい味わいで、なかなか美味しいです。

麺は自家製麺で、タンメンに合わせるには意外なほどの細麺のストレートタイプ。
細麺の上ディフォで柔らかめなゆで加減ですが、時間がたってもなぜかあまりへたった感じがしません。
この麺は美味しいですね〜!かなり好きかも!
インパクトや新規性はありませんが、素直に美味しかったです。次回は、「みそ野菜」+「火薬玉」で(笑) ごちそうさま!
だいはち(湯麺 大八) (183/'12)

2012年5月11日オープンのタンメン・味噌やさいラーメン専門店。タンメンは、食べ歩きで不足しがちな野菜がたくさん摂れるんで、嬉しい鴨!(^_^;)

『当店は自家製麺を使ったタンメンと味噌やさいラーメンのお店です。
タンメン・味噌やさいラーメン 各680円
自家製餃子、唐揚もございます。
大八』
店名が、店頭木製看板は「だいはち」とひらがな表記ですが、印刷物は漢字表記!(^_^;)

店の場所は、東池袋大勝軒・揚州商人 東池袋店と道路を挟んで反対側。
東京メトロ東池袋駅4番出口を出て護国寺方面へ。
都電荒川線東池袋四丁目駅を超えて、まもなく左手にあります。

入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
タンメン小盛(麺100g)680円、タンメン並盛(麺150g)730円、タンメン大盛(麺300g)730円、タンメン特盛(麺450g)830円、
みそ野菜小盛(麺100g)680円、みそ野菜並盛(麺150g)730円、みそ野菜大盛(麺300g)730円、みそ野菜特盛(麺450g)830円、
唐揚セット250円、餃子セット250円、火薬玉(辛子肉味噌)150円、肉増し200円、
他。
オーダーは、「タンメン並盛(麺150g)」にしました。
ってか、麺150gと300gが同料金なんですね!?^^;

券売機横に、『メニュー変更のご案内』掲示。
『たくさんのお客様のご要望により、赤タン(赤味噌タンメン)」は辛味を抜きみそ野菜ラーメンに変更させていただきます。
肉味噌は「火薬玉」として、トッピングメニュー(150円)とさせて頂きます。塩にも味噌にも会いますので、辛いもの好きの方は是非どうぞ。』
これに伴い、オープン当初「白タン」と呼ばれていた非辛のタンメンが、単に「タンメン」に名称変更となった模様です^^;

店内は、厨房を囲むL字型カウンター8席。
19:15頃の入店で先客4、後客3。
厨房には店主さんと、スタッフの男性2名体制。
店外店頭の暖簾は、短く小さく切れ目が入った白布。
夜はなぜか暖簾がライトアップされていて、ってか、多分入口がライトアップされていて、風が吹くと短くて小さい暖簾がまるで旗のようにパタパタと揺らめきます。
ライトアップされている旗、ってか暖簾wがパタパタすると、出入口席の外からの照明がチカチカと明滅したようになります。
風の強い夜は、向かって左側カウンターが吉かと(^_^;)

BGMはJ-Popっぽいけど、ボリューム低くてよく聞こえず^^;
お冷やは、カウンター上にあるピッチャーとコップを取ってセルフで。
コップは、普通のとグリーン色の2バージョンあり。
画像は、グリーン色コップ。

箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、刻みにんにく、「辛さ調整にどうぞ」と書かれた一味唐辛子、餃子のタレ、白胡椒、酢、ラー油。
業務用おろしニンニクを置いてる店は沢山ありますが、手間のかかるきざみにんにくを置く店は少ないです。
なので、きざみにんにく設置店は、(使わないけど)好感が持てます(笑)
そして待つことしばし、「タンメン並盛(麺150g)」完成でーす♪


丼はデカいです。
多分、特盛でもこれで行けるんじゃないでしょうか?
なので、麺150gの並盛だと、相対的に量が少なく見えます。

提供されてまず目を引くのが、巨大なレンゲ。
レンゲをコップに退避して撮影することが多いのですが、今回のレンゲはデカっ!(笑)
二代目けいすけのれんげも巨大であれほどでは無いですが、ここのレンゲもなかなかのサイズです!
具は炒め野菜。主に、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、ヤングコーン、豚肉等。


写真は照明の関係で濃い目の色合いに見えますが、見た目はもっと淡い感じ。
シンプルな動物性の青湯で、炒め野菜の旨味が溶け出しています。
最近のタンメンは、トナリ等の濃厚豚骨系と、來々軒他の昔ながらのタイプとあって、もしカテゴライズするとするなら、古式豊かな系譜(笑)
優しい味わいで、なかなか美味しいです。

麺は自家製麺で、タンメンに合わせるには意外なほどの細麺のストレートタイプ。
細麺の上ディフォで柔らかめなゆで加減ですが、時間がたってもなぜかあまりへたった感じがしません。
この麺は美味しいですね〜!かなり好きかも!
インパクトや新規性はありませんが、素直に美味しかったです。次回は、「みそ野菜」+「火薬玉」で(笑) ごちそうさま!
だいはち(湯麺 大八) (183/'12)