2011年4月17日、本日オープンの新店「トナリ 木場店」にやって来ました。

大安のこの日はオープンラッシュで、前日ワタシも知っている情報をこんな風にツイートしました。
→らーめん がんま@東小金井、東京いまむら@新馬場、トナリ 木場店@木場、青森煮干し中華そば ごうかく@経堂、麺処 美羽-MIWA-@湯島、麺家 いし川@新橋、新日本蕎麦 じーにやす@市ヶ谷(蕎麦)
で、仕事終了後、「麺処 美羽」に向かうもスープ切れ終了(/_;) 次に閉店時間21:00を確認して「麺家 いし川」に向かうも、早仕舞で2連敗(´;ω;`)
諦めて帰ろうかと思いましたが、ダメ元でもう1軒だけ挑戦と考え直しこちらへ。見事やってました(^_^)v

トナリは、元々ジャンクガレッジ@大崎の跡地にオープンしたタンメン専門店。
六厘舎 大崎本店の隣に出来たから「トナリ」w
2009年9月東陽町に移転。
2010年10月、初の支店となるトナリ 丸の内店オープン。
そして今回、トナリ 東陽町本店の2番目の支店となるトナリ 木場店がオープン。
店の場所は、本店の500m程木場寄りという、本店と目と鼻の先。
キャッチコピーは題して、『トナリのトナリにトナリができた。』(爆)
こちらのウリは、丸の内店で夜限定の「辛タンメン」がレギュラーメニュー化したこと。
入店すると、まず券売機で食券購入です。

主なメニューは、タンメン720円、辛タンメン820円、カラアゲ400円、ギョウザ400円。タンカラ(タンメン・カラアゲ)・タンギョウ(タンメン・ギョウザ)は、各は160円プラス、他。
オーダーは、やはり今回の目玉の「辛タンメン」にしました。ワタシが丸の内店に行った時はまだ無くて未食でしたし。

店内は、奥に長いストレートカウンター12席。
21:20頃入店で、店内満席席待ち7名。
スタッフは全員男性で、厨房3名、外で呼び込み1名。
BGMは、J-Pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、酢、ラー油、胡椒。
カウンターには、カラフルな薀蓄掲示。

『トナリのタンメンは、一杯につき約450gの野菜が摂取できます。』とか。
生姜の効能とか。

出来上がる直前、レギュラーのタンメンは「生姜入れますか?」と聞かれます。しかし、辛タンメンは何も聞かれません。しかも同一ロット(1ロット6杯位?)だとタンメンを作った後に辛タンメンの調理となり、提供順が大幅に入れ替わります。最初、完全に注文忘れられたかと思ったりして(´Д`)
ちょっと気になったのは、最奥の席。
なんと、給水器の真正面に椅子が置かれています。
写真の手は、ワタシのお隣さんで給水器正面席の方。
水を汲むところではなくて、水を飲む瞬間をパチリ。
水を汲みに来た人は、座ってる人の右から顔の前に手を出してコップに水を入れて行きます。
この席はハズレかと。

厨房奥には、浅草開化楼の麺箱。
そして待つことしばし、「辛タンメン」完成でーす♪


丼は、さすがにご近所の本店と同じタイプですね!^^;
具は、モヤシ・ニンジン・玉ねぎ・ニラ・キャベツ・白菜・ほうれん草・とうもろこし・豚肉等の野菜炒め。

トップに、辛味噌がちょこんとトッピングされています。

スープは、トナリならではの乳化が進んだ濃厚な豚骨スープ。
そこに辛味ダレが溶け込んで、朱色に染まっています。
辛さは見た目ほど辛くなく、食欲をそそる調度良いレベル。
辛いのがあまり得意でない方でも、行けそうな感じ。
個人的には辛さ指定が出来るか、卓上に唐辛子粉の壷を置いていただくとツボ(笑)
いやマジでコクのあるトンコツスープに、炒め野菜の旨みと程よい辛さが加わって、かなり美味しいです!

麺は、開化楼製平打ちの太麺。
かなりしっかりとしたコシがありながらも、啜り上げることも可能。
食べ応えがあって、美味しいです!
満足満足美味しく完食!トリリのレギュラーのタンメンも好きでしたが、辛タンメンは更に好みでした!次回はタンギョウビー(タンメン・ギョウザ・ビール)でw ごちそうさま!
トナリ 木場店 (136/'12)

大安のこの日はオープンラッシュで、前日ワタシも知っている情報をこんな風にツイートしました。
→らーめん がんま@東小金井、東京いまむら@新馬場、トナリ 木場店@木場、青森煮干し中華そば ごうかく@経堂、麺処 美羽-MIWA-@湯島、麺家 いし川@新橋、新日本蕎麦 じーにやす@市ヶ谷(蕎麦)
で、仕事終了後、「麺処 美羽」に向かうもスープ切れ終了(/_;) 次に閉店時間21:00を確認して「麺家 いし川」に向かうも、早仕舞で2連敗(´;ω;`)
諦めて帰ろうかと思いましたが、ダメ元でもう1軒だけ挑戦と考え直しこちらへ。見事やってました(^_^)v

トナリは、元々ジャンクガレッジ@大崎の跡地にオープンしたタンメン専門店。
六厘舎 大崎本店の隣に出来たから「トナリ」w
2009年9月東陽町に移転。
2010年10月、初の支店となるトナリ 丸の内店オープン。

店の場所は、本店の500m程木場寄りという、本店と目と鼻の先。
キャッチコピーは題して、『トナリのトナリにトナリができた。』(爆)
こちらのウリは、丸の内店で夜限定の「辛タンメン」がレギュラーメニュー化したこと。
入店すると、まず券売機で食券購入です。

主なメニューは、タンメン720円、辛タンメン820円、カラアゲ400円、ギョウザ400円。タンカラ(タンメン・カラアゲ)・タンギョウ(タンメン・ギョウザ)は、各は160円プラス、他。
オーダーは、やはり今回の目玉の「辛タンメン」にしました。ワタシが丸の内店に行った時はまだ無くて未食でしたし。

店内は、奥に長いストレートカウンター12席。
21:20頃入店で、店内満席席待ち7名。
スタッフは全員男性で、厨房3名、外で呼び込み1名。
BGMは、J-Pop。箸は割り箸。
卓上調味料は、醤油、酢、ラー油、胡椒。
カウンターには、カラフルな薀蓄掲示。

『トナリのタンメンは、一杯につき約450gの野菜が摂取できます。』とか。
生姜の効能とか。

出来上がる直前、レギュラーのタンメンは「生姜入れますか?」と聞かれます。しかし、辛タンメンは何も聞かれません。しかも同一ロット(1ロット6杯位?)だとタンメンを作った後に辛タンメンの調理となり、提供順が大幅に入れ替わります。最初、完全に注文忘れられたかと思ったりして(´Д`)

なんと、給水器の真正面に椅子が置かれています。
写真の手は、ワタシのお隣さんで給水器正面席の方。
水を汲むところではなくて、水を飲む瞬間をパチリ。
水を汲みに来た人は、座ってる人の右から顔の前に手を出してコップに水を入れて行きます。
この席はハズレかと。

厨房奥には、浅草開化楼の麺箱。
そして待つことしばし、「辛タンメン」完成でーす♪


丼は、さすがにご近所の本店と同じタイプですね!^^;
具は、モヤシ・ニンジン・玉ねぎ・ニラ・キャベツ・白菜・ほうれん草・とうもろこし・豚肉等の野菜炒め。

トップに、辛味噌がちょこんとトッピングされています。

スープは、トナリならではの乳化が進んだ濃厚な豚骨スープ。
そこに辛味ダレが溶け込んで、朱色に染まっています。
辛さは見た目ほど辛くなく、食欲をそそる調度良いレベル。
辛いのがあまり得意でない方でも、行けそうな感じ。
個人的には辛さ指定が出来るか、卓上に唐辛子粉の壷を置いていただくとツボ(笑)
いやマジでコクのあるトンコツスープに、炒め野菜の旨みと程よい辛さが加わって、かなり美味しいです!

麺は、開化楼製平打ちの太麺。
かなりしっかりとしたコシがありながらも、啜り上げることも可能。
食べ応えがあって、美味しいです!
満足満足美味しく完食!トリリのレギュラーのタンメンも好きでしたが、辛タンメンは更に好みでした!次回はタンギョウビー(タンメン・ギョウザ・ビール)でw ごちそうさま!
トナリ 木場店 (136/'12)