2012年4月7日、本日オープンの新店「一瑚乱」にやって来ました。
スタッフは、全員現役大学生。場所は、肉屋の跡地。「今のラーメンは高すぎる」をキャッチフレーズに、激安ラーメンを提供。本日2軒目、花見の前のランチw
営業時間は11:00〜15:00。
日曜定休。
場所は水道橋駅東口を出て、歩道橋を渡ったすぐのところ。
JRガード下で、閉店した肉屋の跡地。
肉屋って結構流行っていたと思いますが、やっぱり原価高すぎたのでしょうか?(^_^;)
それと、肉屋は例のグループの運営でしたが、一瑚乱もやはり同系列かな?
ポスターには、店名の由来。
『「一」は、創業スタッフの名前の一字から そして”はじめ”の意味
「瑚」は海の珊瑚の一字。海水を浄化し酸素をつくり出す無くてはならないもの。そんな存在でありたいという願い
「乱」は、群雄割拠の混乱するラーメン業界を更にかき乱す存在となりたいという野望』
『現役大学生が企画・商品開発・店舗運営全般に携わる新コンセプトのラーメン店。』
入店すると、まず券売機で食券購入です。
キャッチフレーズは、『いまのラーメンは高すぎる。』
ってことで、主なメニューは、
あんかけめん290円、すーらかけめん390円、肉あんかけめん490円。
ライスセット(ご飯+スープ)は、+200円。
基本メニューは、なんとたった290円という衝撃の安さ!
オーダーは、この店のフラッグシップメニュー「肉あんかけめん」にしました。
単品最高級メニューでも、490円というワンコインでお釣りが来る激安っぷり!
餡かけ、一等地でリーズナブルがコンセプトってことで、TETSUグループプロデュースのキンシャリ屋を思い出しました。まあ、向こうは炒飯ですが^^;
店内は、肉屋居抜きで、ほぼ同じレイアウト。
券売機の位置は変わったかな?それに、カウンターは張替えてますね。
凹字型カウンター14席。12:30頃入店で、先客6、後客4。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、一味唐辛子、酢。
「特製ブレンドコショウ」と書かれた容器の中身は、ホワイトペッパー。
BGMは、なぜかNACK5(FM埼玉)
スタッフは6名で、全員大学生。
全員「今のラーメンは高すぎる。」とバックプリントのあるスタッフTシャツ着用。
なんとなく学園祭っぽい雰囲気w
そして待つことしばし、「肉あんかけめん」完成でーす♪
提供時、「良く混ぜてお召し上がり下さい」とアナウンスがあります。
肉あんかけめんは、汁無し・スープオフのまぜ麺タイプ。
なので、カレー皿のような平皿で登場。
具は、きざみネギ、タレで煮込んだ豚ばら肉と玉ねぎ。
メニュー説明によると、『特製のタレで煮込んだ豚バラ肉と玉ねぎを豪快に乗っけたあんかけめん。肉と玉ねぎの旨味が鶏・豚ベースのあんの旨味をさらに引き立てる。肉付きには、たまらない一品』とのこと。
餡は、鶏と豚を煮込んだスープに挽き肉を合わせたもの。
分り易い醤油味ですが、やや味わいが平板で単調。
まあ値段が値段ですから、贅沢は言えません(笑)
麺は、中細ほぼストレートなタイプ。
熱盛り状態で供されますが、麺同士がくっつくこともなく、食べ易く美味しいです。
全体を良ーく混ぜ混ぜ。
シンプルな味わいで途中で飽きて来ますが、卓上の一味や酢で味変は可能です。
ライスセットが前提かな?量もやや少な目でサクっと完食。「あんかけめん」に酢と自家製ラー油・おぼろ卵がトッピングされた「すーらあんかけめん」が気になったので、次回はそちらで。ごちそうさま!
一瑚乱 (122/'12)
スタッフは、全員現役大学生。場所は、肉屋の跡地。「今のラーメンは高すぎる」をキャッチフレーズに、激安ラーメンを提供。本日2軒目、花見の前のランチw
営業時間は11:00〜15:00。
日曜定休。
場所は水道橋駅東口を出て、歩道橋を渡ったすぐのところ。
JRガード下で、閉店した肉屋の跡地。
肉屋って結構流行っていたと思いますが、やっぱり原価高すぎたのでしょうか?(^_^;)
それと、肉屋は例のグループの運営でしたが、一瑚乱もやはり同系列かな?
ポスターには、店名の由来。
『「一」は、創業スタッフの名前の一字から そして”はじめ”の意味
「瑚」は海の珊瑚の一字。海水を浄化し酸素をつくり出す無くてはならないもの。そんな存在でありたいという願い
「乱」は、群雄割拠の混乱するラーメン業界を更にかき乱す存在となりたいという野望』
『現役大学生が企画・商品開発・店舗運営全般に携わる新コンセプトのラーメン店。』
入店すると、まず券売機で食券購入です。
キャッチフレーズは、『いまのラーメンは高すぎる。』
ってことで、主なメニューは、
あんかけめん290円、すーらかけめん390円、肉あんかけめん490円。
ライスセット(ご飯+スープ)は、+200円。
基本メニューは、なんとたった290円という衝撃の安さ!
オーダーは、この店のフラッグシップメニュー「肉あんかけめん」にしました。
単品最高級メニューでも、490円というワンコインでお釣りが来る激安っぷり!
餡かけ、一等地でリーズナブルがコンセプトってことで、TETSUグループプロデュースのキンシャリ屋を思い出しました。まあ、向こうは炒飯ですが^^;
店内は、肉屋居抜きで、ほぼ同じレイアウト。
券売機の位置は変わったかな?それに、カウンターは張替えてますね。
凹字型カウンター14席。12:30頃入店で、先客6、後客4。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、一味唐辛子、酢。
「特製ブレンドコショウ」と書かれた容器の中身は、ホワイトペッパー。
BGMは、なぜかNACK5(FM埼玉)
スタッフは6名で、全員大学生。
全員「今のラーメンは高すぎる。」とバックプリントのあるスタッフTシャツ着用。
なんとなく学園祭っぽい雰囲気w
そして待つことしばし、「肉あんかけめん」完成でーす♪
提供時、「良く混ぜてお召し上がり下さい」とアナウンスがあります。
肉あんかけめんは、汁無し・スープオフのまぜ麺タイプ。
なので、カレー皿のような平皿で登場。
具は、きざみネギ、タレで煮込んだ豚ばら肉と玉ねぎ。
メニュー説明によると、『特製のタレで煮込んだ豚バラ肉と玉ねぎを豪快に乗っけたあんかけめん。肉と玉ねぎの旨味が鶏・豚ベースのあんの旨味をさらに引き立てる。肉付きには、たまらない一品』とのこと。
餡は、鶏と豚を煮込んだスープに挽き肉を合わせたもの。
分り易い醤油味ですが、やや味わいが平板で単調。
まあ値段が値段ですから、贅沢は言えません(笑)
麺は、中細ほぼストレートなタイプ。
熱盛り状態で供されますが、麺同士がくっつくこともなく、食べ易く美味しいです。
全体を良ーく混ぜ混ぜ。
シンプルな味わいで途中で飽きて来ますが、卓上の一味や酢で味変は可能です。
ライスセットが前提かな?量もやや少な目でサクっと完食。「あんかけめん」に酢と自家製ラー油・おぼろ卵がトッピングされた「すーらあんかけめん」が気になったので、次回はそちらで。ごちそうさま!
一瑚乱 (122/'12)