2012年3月28日、小岩の新店「麺屋 亥龍 IRYU」にやって来ました。
2012年3月24日オープン。市川にある麺屋 李龍の支店。麺屋 李龍のご主人は、背脂ラーメンで人気の「なりたけ」出身。ってことで、支店のこちらも当然背脂ラーメン。
前日3/37(火)に訪問するも、定休日に当たり撃沈。(リカバリはまるす@西新井)麺屋 李龍@小岩の営業日情報は、ネットで見つかりませんでしたが、火曜定休ですのでお間違えの無いように(-_-;)
店舗は、多摩センターに移転した麺喰屋 澤本店の跡地。
澤が小岩から立ち退いたのはとても残念ですが、是非新天地で頑張って欲しいです!
ってことで、店頭には麺屋 李龍が紹介された雑誌のなどの掲示いっぱい!
ひときわ目立つのが、R-1評論家山路様のレビュー記事。
さすが〜!(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、背脂醤油のらーめん650円、背油味噌のみそらーめん700円、魚塩らーめん700円、辛みそつけそば750円、お子様らーめんセット300円、他。
らーめんは太麺・細麺選択可能、みそらーめんは太麺のみ。醤油・みそは、背油の量を指定可能。
オーダーは、「らーめん」にしました。太麺か細麺か聞かれたので、さっぱりいただけそうな細麺をチョイス。後客がオススメを聞いたところ、「どちらかというと太麺です」という答えでしたw
注文した後でメニューを見なおして、やっぱり「魚塩らーめん」が気になっったりして^^;
店内は、澤の頃とほとんど同じレイアウトで、ほぼ居抜き状態。
19:40頃到着で先客4、後客8。
スタッフは、厨房に男性3名。
BGMは、奥の大型モニターに上映している和製ロックバンドのコンサートビデオ。
卓上調味料は、GABANの胡椒、七味唐辛子、辣油、醤油、酢、おろしニンニク、豆板醤。
箸は、割り箸。
厨房には、珍來製麺所と書かれた麺箱。
珍來製麺所って、あの老舗大型チェーンの珍來ですよねぇ!?(;^ω^)
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪
オーソドックスな反丼型の丼で登場。
具は、きざみネギ、ゆでモヤシ、メンマ、ホウレン草、チャーシュー。
スープは、背脂がビッシリ浮いた清湯醤油味。
背脂いっぱいですがクドさは皆無で、背脂の上品な甘さがスープにコクをプラスしています。
スープ自体はやや旨みが強く、微かに化学のパワーを感じます。が、許容限度内。
個人的には、もう少し出汁の存在感が前面に出た方が好みです。
途中で卓上の豆板醤を入れると、味が引き締まって美味しくいただけました。
細麺は、緩やかな縮れのある中細アイプ。
やや柔ゆで過ぎな感じで、もしかして太麺・細麺でゆで時間は一緒!?
個人的には、もう少しコシのある方が好みです。
麺硬めとか、指定出来るのかな?
具のチャーシューは、箸で持つとホロホロと崩れるほどに柔らかく、とても美味しかったです。
久々の背脂補給で、お肌つやつやになるかも(笑)もし機会があればやはり「魚塩らーめん」を試してみたいです。ごちそうさま!
麺屋 亥龍 IRYU (104/'12)
2012年3月24日オープン。市川にある麺屋 李龍の支店。麺屋 李龍のご主人は、背脂ラーメンで人気の「なりたけ」出身。ってことで、支店のこちらも当然背脂ラーメン。
前日3/37(火)に訪問するも、定休日に当たり撃沈。(リカバリはまるす@西新井)麺屋 李龍@小岩の営業日情報は、ネットで見つかりませんでしたが、火曜定休ですのでお間違えの無いように(-_-;)
店舗は、多摩センターに移転した麺喰屋 澤本店の跡地。
澤が小岩から立ち退いたのはとても残念ですが、是非新天地で頑張って欲しいです!
ってことで、店頭には麺屋 李龍が紹介された雑誌のなどの掲示いっぱい!
ひときわ目立つのが、R-1評論家山路様のレビュー記事。
さすが〜!(^_^;)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、背脂醤油のらーめん650円、背油味噌のみそらーめん700円、魚塩らーめん700円、辛みそつけそば750円、お子様らーめんセット300円、他。
らーめんは太麺・細麺選択可能、みそらーめんは太麺のみ。醤油・みそは、背油の量を指定可能。
オーダーは、「らーめん」にしました。太麺か細麺か聞かれたので、さっぱりいただけそうな細麺をチョイス。後客がオススメを聞いたところ、「どちらかというと太麺です」という答えでしたw
注文した後でメニューを見なおして、やっぱり「魚塩らーめん」が気になっったりして^^;
店内は、澤の頃とほとんど同じレイアウトで、ほぼ居抜き状態。
19:40頃到着で先客4、後客8。
スタッフは、厨房に男性3名。
BGMは、奥の大型モニターに上映している和製ロックバンドのコンサートビデオ。
卓上調味料は、GABANの胡椒、七味唐辛子、辣油、醤油、酢、おろしニンニク、豆板醤。
箸は、割り箸。
厨房には、珍來製麺所と書かれた麺箱。
珍來製麺所って、あの老舗大型チェーンの珍來ですよねぇ!?(;^ω^)
そして待つことしばし、「らーめん」完成でーす♪
オーソドックスな反丼型の丼で登場。
具は、きざみネギ、ゆでモヤシ、メンマ、ホウレン草、チャーシュー。
スープは、背脂がビッシリ浮いた清湯醤油味。
背脂いっぱいですがクドさは皆無で、背脂の上品な甘さがスープにコクをプラスしています。
スープ自体はやや旨みが強く、微かに化学のパワーを感じます。が、許容限度内。
個人的には、もう少し出汁の存在感が前面に出た方が好みです。
途中で卓上の豆板醤を入れると、味が引き締まって美味しくいただけました。
細麺は、緩やかな縮れのある中細アイプ。
やや柔ゆで過ぎな感じで、もしかして太麺・細麺でゆで時間は一緒!?
個人的には、もう少しコシのある方が好みです。
麺硬めとか、指定出来るのかな?
具のチャーシューは、箸で持つとホロホロと崩れるほどに柔らかく、とても美味しかったです。
久々の背脂補給で、お肌つやつやになるかも(笑)もし機会があればやはり「魚塩らーめん」を試してみたいです。ごちそうさま!
麺屋 亥龍 IRYU (104/'12)