2012年1月12日、本八幡の「魂麺」にやって来ました。

この冬一番の寒さじゃないかって位寒゛〜いこの日、魂麺で毎年恒例冬季限定の熱々「鍋焼きラーメン」が始まったと聞いて、それ狙いでの訪問。
「鍋焼きラーメン」は、高知県須崎市の地ラーメンです。現地ではもちろん未食ですが、高知県出身のボニート・ボニートで「鍋焼きラーメン」をいただいたことはあります。今回もとても楽しみ〜!

この冬一番の寒さじゃないかって位寒゛〜いこの日、魂麺で毎年恒例冬季限定の熱々「鍋焼きラーメン」が始まったと聞いて、それ狙いでの訪問。
「鍋焼きラーメン」は、高知県須崎市の地ラーメンです。現地ではもちろん未食ですが、高知県出身のボニート・ボニートで「鍋焼きラーメン」をいただいたことはあります。今回もとても楽しみ〜!
店頭には、鍋焼きラーメンのポスター掲示。
『限定1〜2月
やけど注意!
〜高知県須崎市名物〜
鍋焼きラーメン
880円
この寒すぎる冬にピッタリ!貴方を温める魂麺本店、冬の名物ラーメンです。
締めの絶品雑炊
ラーメンよりオススメ(笑)
各種150円
・玉子入り雑炊
・市川海苔雑炊
・勝浦式坦々雑炊
・カレー雑炊』
ポスターには書いてませんが、夜の部限定です。
また例年限定数は20食。
また、〆の雑炊は、ノーマル100円、勝浦式坦々雑炊150円、ぞれぞれに+50円で卵雑炊に。
市川海苔雑炊・カレー雑炊は、訪問時準備中。

一応レギュラーメニューのポスターも、掲示してありました(笑)
入店すると、まず券売機で食券購入です。

「鍋焼きラーメン」は、右端上から2列目「今月の限定880円」のボタンです。雑炊の注文は、席で現金でOK。
店内L字型カウンター12席。
19:00過ぎの入店で、先客2、後客三々五々、気づけば満席に!
ってか、後客の1番目がなんとyaeさんでした!(驚)
完全防寒スタイルで、隣に着席されるまで、まったく気づきませんでした^^;
どーも、お久でーす!(笑)
厨房内スタッフ2名、と思ったら店主山西さん登場。どーも、ご無沙汰です(^^♪

箸は、割り箸。
BGMは、洋楽。
まずは、鍋敷きが渡されます。
次に、つけ合わせの漬物とレンゲが登場。 ウィキペディアによると、「鍋焼きラーメン」7箇条は以下の通り。
1.スープは、親鳥の鶏がら醤油ベースであること
2.麺は、細麺ストレートで少し硬めに提供されること
3.具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること
4.器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)であること
5.スープが沸騰した状態で提供されること
6.たくわん(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること
7.全てに「おもてなしの心」を込めること
というわけで、「鍋焼きラーメン」に漬物は必須アイテム(笑)
そして待つことしばし、「鍋焼きラーメン」完成でーす♪


一人用の土鍋で調理されて、蓋をしたまま席まで運ばれ、目の前で土鍋の蓋がオープンされます。
蓋をあけると湯気がもうもうと立ち上り、土鍋の中ではスープがグツグツと煮えたぎっています。

具は、ちくわ、三つ葉、麸、鶏肉、玉子など。

スープは、鶏ベースのシンプルな醤油味。
熱々で鶏の旨みが良ーく出ていて、実に美味しく、そして身体がポカポカと温まってきます。

麺は中細ストレート。
心持ち柔らかめですが、グツグツと煮込まれた割には結構しっかりとした食感。
ツルシコで、美味しいですね〜!
次も考えていたので最初雑炊はパスしようかと思ってましたが、ラーメンが最高に美味しかったので、雑炊も注文。というわけで「勝浦式坦々雑炊」完成〜!w


具としひき肉とネギが追加。
玉子は追加してませんが、少量入っているみたい。

これ激ウマ!やっぱり必食でしょう!(笑)
激辛仕様でお願いしましたが、辛さはさほどでもなくw
でも辛くなくても、ごはんにダシの旨味が沁みて最高に美味!
店主さんも「雑炊美味いですよね〜!」と言ってましたが、ホント食べれて良かったです!
大ヒット大興奮大満足で完食粒完!「鍋焼きラーメン」期間中に是非もう1度食べたいです。ごちそうさま!
魂麺 (14/'12)

やけど注意!
〜高知県須崎市名物〜
鍋焼きラーメン
880円
この寒すぎる冬にピッタリ!貴方を温める魂麺本店、冬の名物ラーメンです。
締めの絶品雑炊
ラーメンよりオススメ(笑)
各種150円
・玉子入り雑炊
・市川海苔雑炊
・勝浦式坦々雑炊
・カレー雑炊』
ポスターには書いてませんが、夜の部限定です。
また例年限定数は20食。
また、〆の雑炊は、ノーマル100円、勝浦式坦々雑炊150円、ぞれぞれに+50円で卵雑炊に。
市川海苔雑炊・カレー雑炊は、訪問時準備中。

一応レギュラーメニューのポスターも、掲示してありました(笑)
入店すると、まず券売機で食券購入です。

「鍋焼きラーメン」は、右端上から2列目「今月の限定880円」のボタンです。雑炊の注文は、席で現金でOK。

19:00過ぎの入店で、先客2、後客三々五々、気づけば満席に!
ってか、後客の1番目がなんとyaeさんでした!(驚)
完全防寒スタイルで、隣に着席されるまで、まったく気づきませんでした^^;
どーも、お久でーす!(笑)
厨房内スタッフ2名、と思ったら店主山西さん登場。どーも、ご無沙汰です(^^♪

箸は、割り箸。
BGMは、洋楽。
まずは、鍋敷きが渡されます。
次に、つけ合わせの漬物とレンゲが登場。 ウィキペディアによると、「鍋焼きラーメン」7箇条は以下の通り。

1.スープは、親鳥の鶏がら醤油ベースであること
2.麺は、細麺ストレートで少し硬めに提供されること
3.具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること
4.器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)であること
5.スープが沸騰した状態で提供されること
6.たくわん(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること
7.全てに「おもてなしの心」を込めること
というわけで、「鍋焼きラーメン」に漬物は必須アイテム(笑)
そして待つことしばし、「鍋焼きラーメン」完成でーす♪


一人用の土鍋で調理されて、蓋をしたまま席まで運ばれ、目の前で土鍋の蓋がオープンされます。
蓋をあけると湯気がもうもうと立ち上り、土鍋の中ではスープがグツグツと煮えたぎっています。

具は、ちくわ、三つ葉、麸、鶏肉、玉子など。

スープは、鶏ベースのシンプルな醤油味。
熱々で鶏の旨みが良ーく出ていて、実に美味しく、そして身体がポカポカと温まってきます。

麺は中細ストレート。
心持ち柔らかめですが、グツグツと煮込まれた割には結構しっかりとした食感。
ツルシコで、美味しいですね〜!
次も考えていたので最初雑炊はパスしようかと思ってましたが、ラーメンが最高に美味しかったので、雑炊も注文。というわけで「勝浦式坦々雑炊」完成〜!w


具としひき肉とネギが追加。
玉子は追加してませんが、少量入っているみたい。

これ激ウマ!やっぱり必食でしょう!(笑)
激辛仕様でお願いしましたが、辛さはさほどでもなくw
でも辛くなくても、ごはんにダシの旨味が沁みて最高に美味!
店主さんも「雑炊美味いですよね〜!」と言ってましたが、ホント食べれて良かったです!
大ヒット大興奮大満足で完食粒完!「鍋焼きラーメン」期間中に是非もう1度食べたいです。ごちそうさま!
魂麺 (14/'12)