2011年12月26日、新橋の新店(?)「竹岡らーめん 梅乃家」にやって来ました。
2011年12月19日オープン。梅乃家@竹岡の暖簾分け店(?)で、以前高輪台にあった店が、駅前再開発に伴う建物建替えで新橋へ移転オープン。場所は、新橋駅から行くとマルゴ食堂を超えて御成門寄り。移転前は高輪台駅そばで大通りに面してましたが、移転後の地は夜になると人通りもまばらな裏通り。
竹岡には今年7月に行きましたが、高輪台には5年以上前に1度行ったっきり。味は大体想像できますが(笑)、それでも竹岡式は久々なので楽しみ〜!w
入店前に、まず店外入口前左側にある券売機で食券購入です。


主なメニューは、ラーメン500円、塩ラーメン600円、味噌ラーメン700円、担々麺750円、つけ麺600円、味噌つけ麺650円、坦々つけ麺750円、他。
竹岡の店は、ラーメン、チャーシュー麺とそれらの大盛りというシンプルなメニュー構成。
ですが、こちらは各種ラインナップ。
オーダーは、券売機先頭左端の「ラーメン」にしました。
店内は、奥に長い真っ直ぐなカウンター13席程。
19:10頃入店で、先客0、後客に高輪台の常連さんらしき方1名。
厨房には店主さんと、麺上げ担当の男性スタッフ1名。
BGMは、邦楽。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、ゴマ、胡椒、山椒、ニンニク、酢、醤油、ラー油、等。
ってか、卓上調味料のアップ忘れたぅ(><)
そして待つことしばし、「ラーメン」完成でーす♪


湯気まで美味しそう!

具は、海苔、カイワレ、メンマ、きざみ玉ネギ、チャーシュー。
竹岡の店では入らないカイワレが、こちらではトッピング。
また、竹岡では有料トッピの玉ねぎが、こちらではディフォで入って来ます。

チャーシューは玉ねぎの下に沈んでて見えないので、サルベージするとこんな感じ。
竹岡の店ではディフォで巨大な肉塊が4個載って来ますが、こちらでは常識的なサイズのチャーシューが2個。
ただ、竹岡の方が100円高いですけどね^^;
スープはお聞きしたところ、竹岡の店と同じレシピとのこと。
すなわち、チャーシューをたまり醤油で煮た煮汁のお湯割り。
ただし、竹岡は漁師町で漁師が多いので、塩分強めで思いっきりしょっぱく仕上げているとのこと。
一方こちらは、塩分控えめで甘めに調整しているそうです。
肉汁の出汁が良く出ていて美味しいお湯スープ(笑)ですが、うーん、確かに甘いなぁ!(^_^;)

麺は、生麺を使っているようです。
ですが、本家の乾麺に似ていてチープな食感(笑)
でも、この強縮れありの細麺が、濃い目の醤油味に妙にマッチ!

「甘いっすねー!」とか言ってたら、店主さんから「山椒が良く合うよ」と言って貰いました。
写真忘れましたが、卓上緑の蓋の小瓶が山椒です。
うなぎに山椒じゃないですが、確かに甘じょっぱい醤油ダレ(スープ)に山椒は合いますね!
その後店主さん、「ちょっとこれ入れてみて」と。
お聞きすると「トッピングピリ辛(50円)」だそうです。 あらら、サービスですか?どうもすみませんm(_ _)m
「トッピングピリ辛」は、唐辛子の種や粒がそのまま入っていて結構辛いです。 ラーメンの味がバッチリ締まって、ピリリと刺激的にいただけます。
美味しく完食!乾麺っぽい麺と、お湯割りスープの塩や味噌・担々麺も食べてみたいです。ごちそうさま!
竹岡らーめん 梅乃家 (432/'11)


主なメニューは、ラーメン500円、塩ラーメン600円、味噌ラーメン700円、担々麺750円、つけ麺600円、味噌つけ麺650円、坦々つけ麺750円、他。
竹岡の店は、ラーメン、チャーシュー麺とそれらの大盛りというシンプルなメニュー構成。
ですが、こちらは各種ラインナップ。
オーダーは、券売機先頭左端の「ラーメン」にしました。

19:10頃入店で、先客0、後客に高輪台の常連さんらしき方1名。
厨房には店主さんと、麺上げ担当の男性スタッフ1名。
BGMは、邦楽。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、ゴマ、胡椒、山椒、ニンニク、酢、醤油、ラー油、等。
ってか、卓上調味料のアップ忘れたぅ(><)
そして待つことしばし、「ラーメン」完成でーす♪


湯気まで美味しそう!

具は、海苔、カイワレ、メンマ、きざみ玉ネギ、チャーシュー。
竹岡の店では入らないカイワレが、こちらではトッピング。
また、竹岡では有料トッピの玉ねぎが、こちらではディフォで入って来ます。

チャーシューは玉ねぎの下に沈んでて見えないので、サルベージするとこんな感じ。
竹岡の店ではディフォで巨大な肉塊が4個載って来ますが、こちらでは常識的なサイズのチャーシューが2個。
ただ、竹岡の方が100円高いですけどね^^;

スープはお聞きしたところ、竹岡の店と同じレシピとのこと。
すなわち、チャーシューをたまり醤油で煮た煮汁のお湯割り。
ただし、竹岡は漁師町で漁師が多いので、塩分強めで思いっきりしょっぱく仕上げているとのこと。
一方こちらは、塩分控えめで甘めに調整しているそうです。
肉汁の出汁が良く出ていて美味しいお湯スープ(笑)ですが、うーん、確かに甘いなぁ!(^_^;)

麺は、生麺を使っているようです。
ですが、本家の乾麺に似ていてチープな食感(笑)
でも、この強縮れありの細麺が、濃い目の醤油味に妙にマッチ!

「甘いっすねー!」とか言ってたら、店主さんから「山椒が良く合うよ」と言って貰いました。
写真忘れましたが、卓上緑の蓋の小瓶が山椒です。
うなぎに山椒じゃないですが、確かに甘じょっぱい醤油ダレ(スープ)に山椒は合いますね!
その後店主さん、「ちょっとこれ入れてみて」と。
お聞きすると「トッピングピリ辛(50円)」だそうです。 あらら、サービスですか?どうもすみませんm(_ _)m
「トッピングピリ辛」は、唐辛子の種や粒がそのまま入っていて結構辛いです。 ラーメンの味がバッチリ締まって、ピリリと刺激的にいただけます。
美味しく完食!乾麺っぽい麺と、お湯割りスープの塩や味噌・担々麺も食べてみたいです。ごちそうさま!
竹岡らーめん 梅乃家 (432/'11)