2011年11月23日、高田馬場の新店「自家製麺 鶏そば 三歩一(さんぶいち)」にやって来ました。
2011年11月22日オープン。場所は早稲田通りから1本裏道に入ったところで、べんてん@高田馬場の近く。
店名の「三歩一」、由来を聞くのを忘れてしまいました^^; が、R-1ぐらんぷり2006準決勝進出の吉本興業所属のピン芸人に、「三歩一」というタレントがいるらしいです!? ってか、無関係かもw
店頭及び卓上には薀蓄。
店名に「鶏そば」と付く通り、メニューは「鶏そば」・「濃厚鶏そば」・「つけそば」が3本柱。
なんとなく自家製麺 鶏そば 一瑳@浦和に、もろもろそっくり!(笑)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鶏そば680円、濃厚鶏そば750円、つけそば(並盛220g)700円、まぜそば800円、鶏蛋湯100円、他。
券売機最上段左端は「鶏そば」、『当店イチオシ』の表記あり。さらに、『女性のお客様、初めてのお客様には鶏そば(清湯)をオススメさせて頂いております。』の掲示。
そこまで言われちゃってことで、オススメの「鶏そば」をポチッとプッシュ。
店内は、凹字型カウンターで11席だったかな?
メモったつもりで、保存出来てなかったぅ(><)
11:10頃到着で先客1、後客0。
スタッフは、5名と大所帯。
BGMは、忘れました(^_^;)
壁面には、『「まぜそば」の〆に鶏蛋湯(チータンタン)』をお楽しみ下さい。』のオススメ掲示。
(11/29追記)
ranranさんに教えていただいたのですが、ブラウン@春日部、六弦@春日部、一瑳@浦和、そしてここ三歩一は系列店とのことです!(驚)
ブラウン@春日部に、このまぜそば食べ方ポスターと同じものが貼ってあったそうです。
箸は、割箸。
卓上調味料は、魚粉・自家製ラー油・揚げエシャロット・一味。
そして待つことしばし、「鶏そば」完成でーす♪
薀蓄(上述)によると、『「鶏」だけで炊き上げた上品でさっぱりとした後口が自慢の一品。別皿でお出しする柚子胡椒でさらにさっぱりとした風味をお楽しみ下さい。』とのこと。
背の低くて開口部の大きな丼で登場。
ラーメン到着の前に「お好みでお使い下さい」と提供されたのは「ゆず胡椒」。
それから卓上常備ではなく、麺注文毎に冷蔵庫から取り出して提供されるので、メチャフレッシュ!
具は笹切り白ねぎ、小口切り青ねぎ、メンマ、チャーシュー。
チャーシューは、豚x2枚・鶏x2枚。
鶏チャーシューは、炙りが入っています。
「鶏そば」に鶏チャーシューナイスな組合せですが、豚チャーシューもしっかり付いてくるのは嬉しいですね!
メンマは楊枝サイズで少々味が濃く、やや多めな感じ。
スープは底まで見透せそうな、半透明な塩味の鶏清湯。
鶏の美味しさがギューと詰まった感じですが、それ以上になんか旨味がかなり過剰な感じ。
化学の力を感じてしまいますが、後味も悪くは無くなかなか美味しいです。
途中から柚子胡椒を溶かすと、スッキリと味変。
「ゆず胡椒」って、塩味系には抜群に相性いいですね!
自家製麺という麺は、断面が四角い細ストレートタイプ。
のんびり食べてもあまりダレること無く、最後まで美味しくいただけました。
鶏塩と柚子胡椒のハーモニーを楽しみながら、美味しく完食!次回機会があれば、「濃厚鶏そば」を試してみたいです。ごちそうさま!
自家製麺 鶏そば 三歩一 (389/'11)
店名に「鶏そば」と付く通り、メニューは「鶏そば」・「濃厚鶏そば」・「つけそば」が3本柱。
なんとなく自家製麺 鶏そば 一瑳@浦和に、もろもろそっくり!(笑)
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、鶏そば680円、濃厚鶏そば750円、つけそば(並盛220g)700円、まぜそば800円、鶏蛋湯100円、他。
券売機最上段左端は「鶏そば」、『当店イチオシ』の表記あり。さらに、『女性のお客様、初めてのお客様には鶏そば(清湯)をオススメさせて頂いております。』の掲示。
そこまで言われちゃってことで、オススメの「鶏そば」をポチッとプッシュ。
店内は、凹字型カウンターで11席だったかな?
メモったつもりで、保存出来てなかったぅ(><)
11:10頃到着で先客1、後客0。
スタッフは、5名と大所帯。
BGMは、忘れました(^_^;)
壁面には、『「まぜそば」の〆に鶏蛋湯(チータンタン)』をお楽しみ下さい。』のオススメ掲示。
(11/29追記)
ranranさんに教えていただいたのですが、ブラウン@春日部、六弦@春日部、一瑳@浦和、そしてここ三歩一は系列店とのことです!(驚)
ブラウン@春日部に、このまぜそば食べ方ポスターと同じものが貼ってあったそうです。
箸は、割箸。
卓上調味料は、魚粉・自家製ラー油・揚げエシャロット・一味。
そして待つことしばし、「鶏そば」完成でーす♪
薀蓄(上述)によると、『「鶏」だけで炊き上げた上品でさっぱりとした後口が自慢の一品。別皿でお出しする柚子胡椒でさらにさっぱりとした風味をお楽しみ下さい。』とのこと。
背の低くて開口部の大きな丼で登場。
ラーメン到着の前に「お好みでお使い下さい」と提供されたのは「ゆず胡椒」。
それから卓上常備ではなく、麺注文毎に冷蔵庫から取り出して提供されるので、メチャフレッシュ!
具は笹切り白ねぎ、小口切り青ねぎ、メンマ、チャーシュー。
チャーシューは、豚x2枚・鶏x2枚。
鶏チャーシューは、炙りが入っています。
「鶏そば」に鶏チャーシューナイスな組合せですが、豚チャーシューもしっかり付いてくるのは嬉しいですね!
メンマは楊枝サイズで少々味が濃く、やや多めな感じ。
スープは底まで見透せそうな、半透明な塩味の鶏清湯。
鶏の美味しさがギューと詰まった感じですが、それ以上になんか旨味がかなり過剰な感じ。
化学の力を感じてしまいますが、後味も悪くは無くなかなか美味しいです。
途中から柚子胡椒を溶かすと、スッキリと味変。
「ゆず胡椒」って、塩味系には抜群に相性いいですね!
自家製麺という麺は、断面が四角い細ストレートタイプ。
のんびり食べてもあまりダレること無く、最後まで美味しくいただけました。
鶏塩と柚子胡椒のハーモニーを楽しみながら、美味しく完食!次回機会があれば、「濃厚鶏そば」を試してみたいです。ごちそうさま!
自家製麺 鶏そば 三歩一 (389/'11)