2011年10月1日、武里の「楽友」にやって来ました。
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2011年7月26日オープン。東武伊勢崎線武里駅のラーメ居酒屋。営業時間AM11:30〜AM3:00。中休みなしの通し営業で、昼から酒が飲める店。

魁力屋@松原団地→西方屋@新越谷の後、まだお腹に少し余裕があったので立ち寄りw

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お店は、武里駅東口からすぐそば。

駅を出ると、すぐに店が見えます。

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駐車場も2台分用意。

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店内は、ストレートカウンター9席。

2人卓x5。

13:30頃入店で、先客2、後客0。

厨房には店主さん、一人で店を切り盛り。

BGMは、テレビ放送。

券売機は無く、後会計制。

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昼から飲める店ということで、卓上おしながきは、ドリンクメニュー(笑)

『ゆっくり・なが〜く飲めます(^-^)』というのが謳い文句。

今回は既に2軒食べた後なので、飲みはパス(^_^;)

つまみ・食事メニューは壁面掲示。
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麺メニューは、イチオシの「釜揚げしらすラーメン」、「辛みそタンメン」650円、「昔ながらの醤油ラーメン」。「釜揚げしらすラーメン」は駿河湾のしらすを釜揚げにした後のだしを汁を使用した塩ラーメンとのこと。

オーダーは、こってりとした背脂醤油ラーメンを2蓮食した後なので、味の濃そうな「辛みそタンメン」にしました。

黒板にも、つまみメニュー書きあり。
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卓上の様子。

箸は、割箸。

そして待つことしばし、「辛みそタンメン」完成でーす♪
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重厚な黒い丼で登場。

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具はネギ、モヤシ・玉ねぎ・ニンジン・キャベツ・ニラ・バラ肉・ひき肉等の炒め野菜、キクラゲ、チャーシュー。

中華鍋で肉と野菜を胡麻油で炒めて、最後にスープで炒め煮して仕上げたラーメン。

肉野菜炒め、たっぷり。

チャーシューは、大判のゴッツイ塊りが2個。

ブロック状ですが、箸で切れるくらい柔らかく美味。

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スープは、オーソドックスな辛味噌ラーメンのそれ。

辛味噌といっても、ピリ辛程度。

辛いのが苦手な人も、さほど苦も無く食べられるでしょう。

炒め野菜から出る甘みが、スープにいいコクをプラス。

なかなか美味しいです。

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麺は、中細緩やかなウェーブのあるタイプ。

ツルツルとした喉越しで、いい味わい。

居酒屋ラーメンとは思えない本格的な一杯で満族でした。次回は飲みの〆で「釜揚げしらすラーメン」を行ってみたいです。ごちそうさま!

楽友 (320/'11)
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