2011年8月28日、美味しい冷やし麺とかき氷を求めてw、毎度お馴染み「喜楽々」さんへ。
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冷やしとかき氷が始まってから、今夏4度目の訪問。だって美味しいから、通っちゃうんですよね〜!(^_^;)

開時刻丁度に到着、一番海苔〜!(笑) 入店すると、まず券売機で食券購入です。
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喜楽々2011の夏季限定冷やし麺は、
冷し醤油らーめん(細麺)
冷し坦々麺(細麺・太麺)
冷し味噌らーめん(細麺・太麺)
トマトと塩の冷し麺
各800円。

それから、冷し味噌カレー牛乳らーめん850円。

今回は、冷やし終了前に食べておきたかった「冷し味噌カレー牛乳らーめん」狙い。

青森出身の店主さんが、故郷の地らーめんを再現したのが、津軽醤油らーめんと味噌カレー牛乳らーめん。 津軽醤油らーめんの冷やしバージョンが冷やし醤油らーめん。 味噌カレー牛乳らーめんのひやし版が、冷し味噌カレー牛乳らーめん。 冷し味噌カレー牛乳らーめんは未食と思ったら、昨年食べてました(^^ゞ

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店内は、柴田さんとスタッフの方。

ど〜も、お久しぶりです!(^ω^)

後客3と、のんびりとした滑り出し。

今日のBGMは、ロック系洋楽。

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チビがいただいたペーパーナプキン。

そして待つことしばし、「冷し味噌カレー牛乳らーめん」完成でーす♪
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右サイド手前は、追加トッピングの「納豆」50円。

公式ブログで、味噌カレー牛乳らーめんに納豆が相性抜群と紹介されていたので、試しに追加してみました(;^ω^)

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ってか、ブログでは、温かい味噌カレー牛乳らーめんの納豆トッピが推奨のようですね(^_^;)

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ハート形の小皿で提供されたのは、溶かしバター。

「味噌カレー牛乳らーめん」(温・冷)に、標準のトッピング。

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具は、わかめ、、メンマ、モヤシ、チャーシュー。

チャーシューは、隣接する駐車場のドラム缶で炭火焼した珠玉の逸品。

いつもながら、比類なき美味しさ!

RIMG0623.JPG スープは、冷し味噌らーめんをベースに、カレーと牛乳を加えたもの。

喜楽々の冷やしシリーズは、みんなスープがとろーりとろとろの高粘度で、旨味がギュウと凝縮された極上ポタージュタイプ。

一見ビックリな味噌+カレー+牛乳の組合せは、カレー風味のマイルド味噌スープといった感じで、違和感皆無。

なんとも言えない旨味があって、後引く美味しさ!

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麺は、太ストレート。

いつもながら喜楽々の自家製麺は、ほんと美味しいですね!

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途中で、溶かしバターを投入。

これまた冷製スープながら、違和感無し。

スープにコクと風味が増して、旨さも加速!

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後半、納豆を追加!

トロミスープにネバネバが馴染んで、これまたいい味わいに!

こちらは、チビのいつものTKG。
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醤油は、いつも弓削田の生醤油で。

連れの「冷し担々麺」。
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ラーメン屋さんの定冷やしメニューで「冷し担々麺」って、作り易いのかかなり多いですね。数ある「冷し担々麺」の中でも、こちらのは傑作的な一杯!

そしてお待ちかねデザートタイムは、喜楽々の絶品「かき氷」。
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氷ちょこ」→「氷みるく」→「氷いちご」といただきましたが、今回は「氷ぶどう」をチョイス。トッピングは「ちょこ」で。

そう言えば、新登場のトッピング「小豆」がリリースされてました。

そしていよいよ「氷ぶどう」+トッピング「ちょこ」完成〜♪
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トッピング「ちょこ」は、ミニミルクポットで登場。

昇進賞目の生チョコ!

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ぶどうは、青森産山ぶどう。

シロップの中にぶどうの果肉入り。

フワフワさくさくの氷と一緒にいただくと感涙の美味さ!

公式ブログによると、9/2から約2週間限定で、新シロップ「氷メロン」もオンストアとか。また行かねば!^^; ごちそうさま!

麺匠 喜楽々 (272/'11)
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