2011年9月10日、本日オープンの新店「麺処 花田 上野店」にやって来ました。

麺処 花田@池袋の支店。店主の花田さんは、味噌麺処 花道@野方出身。花道の店主さんは、中本や井の庄を経て独立。
中本つながり(?)というわけで、やはり本日オープンの蒙古タンメン中本 高田馬場店からの連食ですw

店の場所は、上野御徒町中央通り沿い。
マルイシティの辺りで、呼び込みチラシゲット。
画像が、そのチラシ。
「特製半熟卵」無料サービス券付き。
チラシによると、麺処 花田は、池袋食べログ口コミRankingで第1位となったとか!

チラシ裏には、
『野菜大盛り無料!
にんにく増し無料!!
平日ランチタイムご飯無料!!!』
と無料サービスの案内。

店は、上野から御徒町へ、マルイシティの右側の通りを歩いて行くと、左側にあります。
遠くからでも目立つ、白い看板が目印。
場所は、キリンシティの隣。
入店すると、まず券売機で食券購入です。


味噌790円、辛味噌790円、味噌つけめん890円、辛味噌つけめん890円、味卵100円、半熟卵80円、他。
らーめん同士・つけめん同士で、「味噌XX」と「辛味噌XX」が同料金なのは、良心的。
半熟卵は、味卵半熟バージョンではなくゆで卵なのですね。
前回池袋店で「味噌」をいただいたので、今回オーダーは「辛味噌」にしました。
食券を渡すと、野菜・ニンニク増しするかどうか聞かれます。
野菜普通・ニンニク無しでお願いしました。
画像は、店頭垂れ幕。
『東京随一の濃厚味噌スープ』の文字。

店内は、入口入って左が壁に向かったカウンター2席。
厨房を囲むL字型カウンター14席程。
12:10頃入店で、半分程の入り。
注文を待っている間に、満席に。
厨房スタッフは、花田さんと他に男性2名の計3名体制。

厨房と客席カウンターを隔てるのは木製の壁(?)ですが、店内最奥鍋を振るうコンロの前だけは耐熱ガラス製。
BGMは、ラップ・ヒップホップ。
箸は、割箸。

卓上調味料は、酢と一味唐辛子。
そして待つことしばし、「辛味噌(ラーメン)」完成でーす♪


池袋店では、底が丸い「玉丼」でしたが、こちらでは三角錐を逆さにしたような「切立丼」で登場。
具は、笹切り白ネギ、小口切り青ネギ、炒め野菜(もやし・玉ねぎ)、メンマ、チャーシュー。
「辛味噌」では、ネギの上にラー油がかけられています。
隣客の「野菜大盛り」では、多めの炒め野菜の上にネギもどっさりでした。
半生モヤシがドドンと増量されるヤサイ増しと違い、こちらの方がバランスの良い野菜増し。
野菜増しすれば良かった(´・ω・`)
スープは、池袋で食べた時よりも遥かにドロドロ。
『東京随一の濃厚』さかどうかは不明ですが、くるりにも似た濃厚っぷり。
この濃厚さは、インパクトがあります。
スープは、豚骨ベースに白味噌と赤味噌を合わせたもの。
スープの色は濃い茶濁。
隣客の味噌は、白いスープでした。
味は、辛味噌指定ですが辛さはプリピリ辛レベル。 辛いのが苦手でも無問題でしょう。 濃厚な豚骨スープに炒め野菜の旨味が加わって、全体を味噌ダレがまとめています。 美味しいですね〜!
麺は、ストレートの太麺。
池袋店と同じ印象なので、三河屋製麺かな?
濃い目のスープに太麺が、ナイスマッチング。

辛さが不足で、途中、卓上一味をドサッと投入。
そう言えば、先ほど激辛ヒヤミを食べたばかりでした(笑)
瓶の中にあるスプーンがスコップ状で、一すくいでもかなり多目に取れます(^_^;)
美味しく完食。かなり繁華な通りで通し営業。使い勝って良さそうですね。次回は、「辛味噌つけめん」狙いで。ごちそうさま!
麺処 花田 上野店 (292/'11)

麺処 花田@池袋の支店。店主の花田さんは、味噌麺処 花道@野方出身。花道の店主さんは、中本や井の庄を経て独立。
中本つながり(?)というわけで、やはり本日オープンの蒙古タンメン中本 高田馬場店からの連食ですw

店の場所は、上野御徒町中央通り沿い。
マルイシティの辺りで、呼び込みチラシゲット。
画像が、そのチラシ。
「特製半熟卵」無料サービス券付き。
チラシによると、麺処 花田は、池袋食べログ口コミRankingで第1位となったとか!

チラシ裏には、
『野菜大盛り無料!
にんにく増し無料!!
平日ランチタイムご飯無料!!!』
と無料サービスの案内。

店は、上野から御徒町へ、マルイシティの右側の通りを歩いて行くと、左側にあります。
遠くからでも目立つ、白い看板が目印。
場所は、キリンシティの隣。
入店すると、まず券売機で食券購入です。


味噌790円、辛味噌790円、味噌つけめん890円、辛味噌つけめん890円、味卵100円、半熟卵80円、他。
らーめん同士・つけめん同士で、「味噌XX」と「辛味噌XX」が同料金なのは、良心的。
半熟卵は、味卵半熟バージョンではなくゆで卵なのですね。
前回池袋店で「味噌」をいただいたので、今回オーダーは「辛味噌」にしました。
食券を渡すと、野菜・ニンニク増しするかどうか聞かれます。
野菜普通・ニンニク無しでお願いしました。
画像は、店頭垂れ幕。
『東京随一の濃厚味噌スープ』の文字。

店内は、入口入って左が壁に向かったカウンター2席。
厨房を囲むL字型カウンター14席程。
12:10頃入店で、半分程の入り。
注文を待っている間に、満席に。
厨房スタッフは、花田さんと他に男性2名の計3名体制。

厨房と客席カウンターを隔てるのは木製の壁(?)ですが、店内最奥鍋を振るうコンロの前だけは耐熱ガラス製。
BGMは、ラップ・ヒップホップ。
箸は、割箸。

卓上調味料は、酢と一味唐辛子。
そして待つことしばし、「辛味噌(ラーメン)」完成でーす♪


池袋店では、底が丸い「玉丼」でしたが、こちらでは三角錐を逆さにしたような「切立丼」で登場。
具は、笹切り白ネギ、小口切り青ネギ、炒め野菜(もやし・玉ねぎ)、メンマ、チャーシュー。

「辛味噌」では、ネギの上にラー油がかけられています。
隣客の「野菜大盛り」では、多めの炒め野菜の上にネギもどっさりでした。
半生モヤシがドドンと増量されるヤサイ増しと違い、こちらの方がバランスの良い野菜増し。
野菜増しすれば良かった(´・ω・`)

『東京随一の濃厚』さかどうかは不明ですが、くるりにも似た濃厚っぷり。
この濃厚さは、インパクトがあります。
スープは、豚骨ベースに白味噌と赤味噌を合わせたもの。
スープの色は濃い茶濁。
隣客の味噌は、白いスープでした。
味は、辛味噌指定ですが辛さはプリピリ辛レベル。 辛いのが苦手でも無問題でしょう。 濃厚な豚骨スープに炒め野菜の旨味が加わって、全体を味噌ダレがまとめています。 美味しいですね〜!

池袋店と同じ印象なので、三河屋製麺かな?
濃い目のスープに太麺が、ナイスマッチング。

辛さが不足で、途中、卓上一味をドサッと投入。
そう言えば、先ほど激辛ヒヤミを食べたばかりでした(笑)
瓶の中にあるスプーンがスコップ状で、一すくいでもかなり多目に取れます(^_^;)
美味しく完食。かなり繁華な通りで通し営業。使い勝って良さそうですね。次回は、「辛味噌つけめん」狙いで。ごちそうさま!
麺処 花田 上野店 (292/'11)