2011年7月30日、豊洲の「GEN Natural Kitchen 豊洲店」にやって来ました。

2011年4月5日オープン。無化調・有機食材にこだわる田中玄さんの「ラーメン総合研究所」玄菜院の支店。すぐ近くにある味噌樽@スーパービバホームの後、連食ですw

お店は、スーパービバホーム豊洲店の隣にあるメンション群豊洲レジデンスの敷地内にあります。
閉店したLa Menの跡地です。
店内は、入口入って左が厨房スペース、右側が客席スペース。
席は、窓際に造り付けの逆L字型カウンター10席。
外には、4人卓x2が設置してあって、天候の良い日にはオープンエアスペースで食事やお茶が可能。
11:10頃到着で、先客後客0の一番海苔〜!(笑)
厨房には、玄さんご自身が立たれていました!
他に、ホール担当のおじさんスタッフ1名。

店舗外観&店内インテリア共に、お洒落なカフェラウンジかアクセサリーショップの用。
まるでラーメン店に見えない、実にお洒落な佇まい。
備え付けの箸は洗い箸で、エコ対応。
BGMは、ジャズピアノ。
券売機は無く、後会計制。主なメニューは、豆乳玄菜麺850円、黒豆豆乳玄菜麺850円、他。


夏メニューとして、
旨辛豆乳玄菜つけめん麺800円、バルサミコ風味の冷やし中華850円、玄醤麺500円、旨辛玄醤麺600円
がラインナップ。
2011年9月9日にラーメン創房 玄が秋葉原に復活オープンする予定とのことで、その記念に玄流塩ラーメン780円も販売中。

オーダーは、『新感覚 汁無し「つけ麺」』というキャッチが」気になって「玄醤麺」の旨辛版という「旨辛玄醤麺」にしました。
売上の一部を、宮城県丸森町での復興事業資金として寄付するそうです。
ドリンクメニュー&デザートメニュー。

そして待つことしばし、「旨辛玄醤麺」完成でーす♪


メニュー写真を見ると、細長い舟形の平皿に盛られています。
しかし実際にはラーメン丼で登場w
「つけ麺〜汁無しバージョン〜」という実態は、文字通り汁無しの和えそば・まぜ麺。
なので、タレを全体に混ぜるときは、細長い平皿よりも、丼の方が便利。

具は、水菜、ほうれん草、れんこん、きのこ、「辛玄醤」と言う特製ソース。

一見デミグラスソースのような、炸醤麺の肉味噌のようなソースは「玄醤」。
野菜で作った無化調の旨み調味料で、「玄醤麺」に使われるソース。

「玄醤」に、トーチラー油を加えてピリ辛に仕上げたのが「辛玄醤」。
「旨辛玄醤麺」には、「辛玄醤」がトッピング。

この「辛玄醤」が動物性皆無でアッサリとしているのに、不思議と深いコクがあって、後引く味わい。
このソースだけでも麺を食べさせる力があるのですから、凄いの一言。
とても美味しいです。

全体をよくーマゼマゼして、ワシワシといただきます。
これで500円(旨辛版600円)なので、かなりCP高し!
震災復興支援の寄付も出来て、一挙両得。
美味しく完食。ラーメン創房 玄@秋葉原のオープンも楽しみ!ごちそうさま!
GEN Natural Kitchen 豊洲店 (239/'11)

2011年4月5日オープン。無化調・有機食材にこだわる田中玄さんの「ラーメン総合研究所」玄菜院の支店。すぐ近くにある味噌樽@スーパービバホームの後、連食ですw

お店は、スーパービバホーム豊洲店の隣にあるメンション群豊洲レジデンスの敷地内にあります。
閉店したLa Menの跡地です。
店内は、入口入って左が厨房スペース、右側が客席スペース。

席は、窓際に造り付けの逆L字型カウンター10席。
外には、4人卓x2が設置してあって、天候の良い日にはオープンエアスペースで食事やお茶が可能。
11:10頃到着で、先客後客0の一番海苔〜!(笑)
厨房には、玄さんご自身が立たれていました!
他に、ホール担当のおじさんスタッフ1名。

店舗外観&店内インテリア共に、お洒落なカフェラウンジかアクセサリーショップの用。
まるでラーメン店に見えない、実にお洒落な佇まい。
備え付けの箸は洗い箸で、エコ対応。
BGMは、ジャズピアノ。
券売機は無く、後会計制。主なメニューは、豆乳玄菜麺850円、黒豆豆乳玄菜麺850円、他。


夏メニューとして、
旨辛豆乳玄菜つけめん麺800円、バルサミコ風味の冷やし中華850円、玄醤麺500円、旨辛玄醤麺600円
がラインナップ。
2011年9月9日にラーメン創房 玄が秋葉原に復活オープンする予定とのことで、その記念に玄流塩ラーメン780円も販売中。

オーダーは、『新感覚 汁無し「つけ麺」』というキャッチが」気になって「玄醤麺」の旨辛版という「旨辛玄醤麺」にしました。
売上の一部を、宮城県丸森町での復興事業資金として寄付するそうです。
ドリンクメニュー&デザートメニュー。

そして待つことしばし、「旨辛玄醤麺」完成でーす♪


メニュー写真を見ると、細長い舟形の平皿に盛られています。
しかし実際にはラーメン丼で登場w
「つけ麺〜汁無しバージョン〜」という実態は、文字通り汁無しの和えそば・まぜ麺。
なので、タレを全体に混ぜるときは、細長い平皿よりも、丼の方が便利。

具は、水菜、ほうれん草、れんこん、きのこ、「辛玄醤」と言う特製ソース。

一見デミグラスソースのような、炸醤麺の肉味噌のようなソースは「玄醤」。
野菜で作った無化調の旨み調味料で、「玄醤麺」に使われるソース。

「玄醤」に、トーチラー油を加えてピリ辛に仕上げたのが「辛玄醤」。
「旨辛玄醤麺」には、「辛玄醤」がトッピング。

この「辛玄醤」が動物性皆無でアッサリとしているのに、不思議と深いコクがあって、後引く味わい。
このソースだけでも麺を食べさせる力があるのですから、凄いの一言。
とても美味しいです。

全体をよくーマゼマゼして、ワシワシといただきます。
これで500円(旨辛版600円)なので、かなりCP高し!
震災復興支援の寄付も出来て、一挙両得。
美味しく完食。ラーメン創房 玄@秋葉原のオープンも楽しみ!ごちそうさま!
GEN Natural Kitchen 豊洲店 (239/'11)