2011年6月27日、人形町の新店「らーめん 油そば 大我」にやって来ました。
2011年6月14日オープン。以前6月18日(土)に訪問して臨休にフラれ、アキバの新店に移動したりして(笑) 今回はその時のリベンジ^^;
入店すると、まず券売機で食券購入です。
メニュー構成はらーめんと油そばの2枚看板。
らーめん650円、油そば700円に各種トッピングバリエーション。
オーダーは、券売機最上段左端の「らーめん」にしました。
チケットを渡すと、「すみません、今日はらーめん用の細麺が切れたので、太麺での提供となります」とのこと。
まあ、いいっしょ!^^;
店内は、入口そばに3人卓x1、L字型カウンター15席、奥にもテーブル席。
19:30頃入店で、先客1後客1。
厨房には、店主さんらしき方とスタッフの方2名。
お冷は、セルフ。
BGMは、洋楽前衛的ロック。
卓上メニュー。11〜14時までライス無料。
メニュー裏は、おつまみ&ドリンクメニュー。
卓上の様子。
箸立ての箸は、割り箸。
卓上調味料は、油そば用にラー油、酢、他。
そして待つことしばし、「らーめん(太麺バージョン)」完成でーす♪
丼下部が緩やかな丸みを帯びたカーブを描く「玉丼」で登場。
具は、海苔、ナルト、玉ねぎ、チャーシューで、メンマは無し。
「玉ねぎ無料で増しに出来ます」とのことでしたので、「玉葱増し」してもらいました。
スープは、醤油ダレが立った感じで魚介出汁が下支えをしている印象。
玉ねぎがタップリ載っているところは、八王子系かチック。しかし、タレを強調した味わいは竹岡式スープのそれ。
食後店主さんらしき方と少しお話したところでは、やはり竹岡式を意識して味づくりをしているとのこと。
ただ、梅乃家よりも油分を控えめにして、意図的にあっさりと仕上げているそうです。
蕎麦やうどんにも合いそうな和風なテイストで、なかなか美味しいです。
本場の竹岡式は、乾麺にチャーシューの煮汁のお湯割りがスープ。
こちらでも、ディフォのらーめんのチャーシューは小さいながら柔らか。
ちなみに、レンゲには鳳凰の文様。
麺は、らーめん用中細麺切れで、まぜそば用の太麺での提供。
ラーメン用は150g、油そば用は200g。今回は、200g版らーめん(^_^;)
ゆで時間も太麺の方がかかるとか。
らーめん用細麺がある場合でも、リクエストがあれば裏メニュー的にプラス50円(100円だったかも)で、太麺らーめんも可能とのこと。
ここは矢守さんのブログで紹介されていたので、麺はカネジン製かな!?
麺は、すべすべした麺肌で噛めばモッチリ、コシがしっかりとした食感。 太麺版らーめんも、言われなければ違和感なく美味しいです。 もちろん油そばには、もっとジャストミートな麺でしょうね!
あっさりと和風な味わいでするりと完食。次回は、油そばに挑戦!ごちそうさま!
らーめん 油そば 大我 (201/'17)
メニュー構成はらーめんと油そばの2枚看板。
らーめん650円、油そば700円に各種トッピングバリエーション。
オーダーは、券売機最上段左端の「らーめん」にしました。
チケットを渡すと、「すみません、今日はらーめん用の細麺が切れたので、太麺での提供となります」とのこと。
まあ、いいっしょ!^^;
店内は、入口そばに3人卓x1、L字型カウンター15席、奥にもテーブル席。
19:30頃入店で、先客1後客1。
厨房には、店主さんらしき方とスタッフの方2名。
お冷は、セルフ。
BGMは、洋楽前衛的ロック。
卓上メニュー。11〜14時までライス無料。
メニュー裏は、おつまみ&ドリンクメニュー。
卓上の様子。
箸立ての箸は、割り箸。
卓上調味料は、油そば用にラー油、酢、他。
そして待つことしばし、「らーめん(太麺バージョン)」完成でーす♪
丼下部が緩やかな丸みを帯びたカーブを描く「玉丼」で登場。
具は、海苔、ナルト、玉ねぎ、チャーシューで、メンマは無し。
「玉ねぎ無料で増しに出来ます」とのことでしたので、「玉葱増し」してもらいました。
スープは、醤油ダレが立った感じで魚介出汁が下支えをしている印象。
玉ねぎがタップリ載っているところは、八王子系かチック。しかし、タレを強調した味わいは竹岡式スープのそれ。
食後店主さんらしき方と少しお話したところでは、やはり竹岡式を意識して味づくりをしているとのこと。
ただ、梅乃家よりも油分を控えめにして、意図的にあっさりと仕上げているそうです。
蕎麦やうどんにも合いそうな和風なテイストで、なかなか美味しいです。
本場の竹岡式は、乾麺にチャーシューの煮汁のお湯割りがスープ。
こちらでも、ディフォのらーめんのチャーシューは小さいながら柔らか。
ちなみに、レンゲには鳳凰の文様。
麺は、らーめん用中細麺切れで、まぜそば用の太麺での提供。
ラーメン用は150g、油そば用は200g。今回は、200g版らーめん(^_^;)
ゆで時間も太麺の方がかかるとか。
らーめん用細麺がある場合でも、リクエストがあれば裏メニュー的にプラス50円(100円だったかも)で、太麺らーめんも可能とのこと。
ここは矢守さんのブログで紹介されていたので、麺はカネジン製かな!?
麺は、すべすべした麺肌で噛めばモッチリ、コシがしっかりとした食感。 太麺版らーめんも、言われなければ違和感なく美味しいです。 もちろん油そばには、もっとジャストミートな麺でしょうね!
あっさりと和風な味わいでするりと完食。次回は、油そばに挑戦!ごちそうさま!
らーめん 油そば 大我 (201/'17)