2011年6月11日、松陰神社前の新店「青森煮干し中華そば JIN」にやって来ました。
2011年6月8日、神田に移転した五指山跡地にオープン。
オープン前の事前情報が無くいきなりツイッターで話題となったお店。評判も上々のようなので、早速訪問ですε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
。
最寄り駅は松陰神社前駅。
東急世田谷線は、バスっぽいというか都電チックというか、風情があってイイですね〜!
お店は、松陰神社通り沿いにあります。
松陰神社は、幕末の思想家吉田松陰をお祀りしている神社。
なので、松陰神社通りのシンボルは吉田松陰の肖像絵画。
そぼ降る雨の中開店10分前に到着。一番海苔〜!(笑)
オープン直後で、店頭には開店祝花。ラーメン関係は、いっぷくラーメン@町田から。店主さんの出身高かな!?青森の高校同窓生一同からの花も。
開店を待つ間、お祝いの花でマクロ撮影の練習(笑) う〜ん、背景のボケ味が足りない><
定刻に開店。開店前行列は、ワタシを含めて4人。開店後後客続々、じきに満席に。 ワタシの退店時、雨の中店外行列が出来るほどの人気!(1枚目画像)
スタッフは厨房に男性2名、ホール担当女性2名。
店内は、壁に向かったカウンター7席。テーブルは、2人卓x5。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、酢・胡椒・ラー油・醤油。
券売機は無く、伝票方式後会計制。
BGMは、Jazz.
6月8日〜12日までは、オープンセール限定メニュー。セール内容は、チラシ持参で、らーめん500円サービス。
主なメニューは、煮干らーめん700円、極煮干750円、他はトッピングバリエーション。サイドメニューは、特製鶏軟骨入り餃子420円、青森ねぶた漬け丼300円、他。
オーダーは、「極煮干」にしました。「煮干らーめん」と「極煮干」が2本柱って、長尾中華そばみたいですね!?(^_^;)
6月13日からの昼の部通常メニューでは、つけ麺780円、特製味噌焼きおにぎり200円、特製チャーマヨ丼300円が追加。
さらに平日昼は、麺大盛り無料。
夜の部通常メニューでは、さらにしじみ(塩)(らーめん)900円、ドリンク類が追加。
店内には、青森ねぶた祭のポスター。
厨房には、佐々木製麺所の麺箱。
そして待つことしばし、「極煮干」完成でーす♪
やや足の高い「高台」型丼で登場。
具は、メンマ、水菜、チャーシューx2枚、微塵切りの玉ねぎ。
中央には魚粉(?)トッピング
スープは、煮干しが強く効いていますが、それ以上にタレと香味油の主張が強い感じ。
基本的には、コクと旨味の強い十分に美味しいラーメンです。
が、「極煮干(らーめん)」というネーミングから、、煮干しガッツリを期待するとやや肩透かし。
もっとずっと煮干しを前面に出してもいいような感じ。
佐々木製麺所の麺は、断面が正方形に近いわずかにウェーブのある中細タイプ。
サックリとした食感で、なかなか美味しいです。
「青森煮干し中華そば」とは少しベクトルが違う気もしますが、しっかり美味しかったです。
煮干し好きなので機会があれば「極」の付かない「煮干そば」も食べてみたいです。ごちそうさま!
青森煮干し中華そば JIN (180/'11)
2011年6月8日、神田に移転した五指山跡地にオープン。
オープン前の事前情報が無くいきなりツイッターで話題となったお店。評判も上々のようなので、早速訪問ですε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
。
最寄り駅は松陰神社前駅。
東急世田谷線は、バスっぽいというか都電チックというか、風情があってイイですね〜!
お店は、松陰神社通り沿いにあります。
松陰神社は、幕末の思想家吉田松陰をお祀りしている神社。
なので、松陰神社通りのシンボルは吉田松陰の肖像絵画。
そぼ降る雨の中開店10分前に到着。一番海苔〜!(笑)
オープン直後で、店頭には開店祝花。ラーメン関係は、いっぷくラーメン@町田から。店主さんの出身高かな!?青森の高校同窓生一同からの花も。
開店を待つ間、お祝いの花でマクロ撮影の練習(笑) う〜ん、背景のボケ味が足りない><
定刻に開店。開店前行列は、ワタシを含めて4人。開店後後客続々、じきに満席に。 ワタシの退店時、雨の中店外行列が出来るほどの人気!(1枚目画像)
スタッフは厨房に男性2名、ホール担当女性2名。
店内は、壁に向かったカウンター7席。テーブルは、2人卓x5。
箸は、洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、酢・胡椒・ラー油・醤油。
券売機は無く、伝票方式後会計制。
BGMは、Jazz.
6月8日〜12日までは、オープンセール限定メニュー。セール内容は、チラシ持参で、らーめん500円サービス。
主なメニューは、煮干らーめん700円、極煮干750円、他はトッピングバリエーション。サイドメニューは、特製鶏軟骨入り餃子420円、青森ねぶた漬け丼300円、他。
オーダーは、「極煮干」にしました。「煮干らーめん」と「極煮干」が2本柱って、長尾中華そばみたいですね!?(^_^;)
6月13日からの昼の部通常メニューでは、つけ麺780円、特製味噌焼きおにぎり200円、特製チャーマヨ丼300円が追加。
さらに平日昼は、麺大盛り無料。
夜の部通常メニューでは、さらにしじみ(塩)(らーめん)900円、ドリンク類が追加。
店内には、青森ねぶた祭のポスター。
厨房には、佐々木製麺所の麺箱。
そして待つことしばし、「極煮干」完成でーす♪
やや足の高い「高台」型丼で登場。
具は、メンマ、水菜、チャーシューx2枚、微塵切りの玉ねぎ。
中央には魚粉(?)トッピング
スープは、煮干しが強く効いていますが、それ以上にタレと香味油の主張が強い感じ。
基本的には、コクと旨味の強い十分に美味しいラーメンです。
が、「極煮干(らーめん)」というネーミングから、、煮干しガッツリを期待するとやや肩透かし。
もっとずっと煮干しを前面に出してもいいような感じ。
佐々木製麺所の麺は、断面が正方形に近いわずかにウェーブのある中細タイプ。
サックリとした食感で、なかなか美味しいです。
「青森煮干し中華そば」とは少しベクトルが違う気もしますが、しっかり美味しかったです。
煮干し好きなので機会があれば「極」の付かない「煮干そば」も食べてみたいです。ごちそうさま!
青森煮干し中華そば JIN (180/'11)