2011年1月14日、秋葉原の新店「炎麺」にやって来ました。
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2011年1月11日オープン。オープン日に訪れて、初日早仕舞いでふられて、2度目のアプローチです^^;

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お店は、最近都内にも増えてきましたが、トマトラーメンの専門店。

表の立て看板には、「日本!極旨トマトら〜めん」の文字。

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場所は、JR秋葉原駅昭和通り口近く。

バーガーキングのビルの左隣のビル地下1階。

曲がりくねった階段を降りて入口へ。

階段を降りきった正面、入口横に券売機があります。
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主なメニューは、
主なメニューは、トマト炎麺700円、塩!炎麺580円、醤油!炎麺600円、海鮮トマト麺880円、海老タンメン780円、ワンタン麺820円。

オーダーは、券売機先頭の「トマト炎麺」にしました。

メニューには全て通し番号が付いていて、ドリンクまで合わせるとその数なんと38種類!

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店内は、カウンター6席、2人がけテーブル6卓(ところどころ2卓をくっつけて4人がけテーブルとして利用)。

22:00頃入店で、先客6、後客4。

厨房には男性スタッフ4名、ホール担当女性スタッフ1名。

BGMは、JーPop。



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お冷やは、スーパードライのグラスで登場(笑)

そして待つことしばし、「トマト炎麺」完成でーす♪
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典型的な、「玉丼」で登場。

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具は、茹で玉子半個、青菜の炒め物、鶏チャーシュー。

茹で玉子と鶏チャーシューは、あまり味がせず。

青菜の炒め野菜は、胡麻油風味というか中華風な味付け。

そのまま食べるとイイかもですが、なんかトマトラーメンのトッピングとしては味がミスマッチな気が^^;


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麺は低加水の細麺で、やや固めの茹で加減。

ってか、丼の中でダマになっていて、なかなかほぐれず。

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スープは、トマト味の中華スープ(笑)

恐らくスープの色が赤いので、「炎麺」というネーミングなのでしょうね!?

「炎麺」と聞くと、誰もが辛い麺メニューを想像すると思いますが、こちらでは辛いメニューは無し。

赤いスープのラーメンを表現するなら、「紅麺」とかの方がイイかも。

「炎麺」という店名で、辛い系が無いとちょっと(´・ω・`)ガッカリ…

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ちょっと今回は、ワタシの好みからは外れてしまいましたが、接客は丁寧で感じは良かったです。

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食べ終える頃を見計らって、「アンケートをお願いします」と用紙とペンが渡されました。

お店のため(笑)、正直ベースでやや辛口コメントを書いてしまいました(^_^;)

頑張って下さい!ごちそうさま!

炎麺 (13/'11)
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